2019年1月

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やはりYoutubeのアカウントに万が一の事があっては大変ですのでFC2動画の方にムービーをUPさせて頂きました。ピーチピチ（佳子）には、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに屈する事なく「これが自分の人生だ」と思う道を一直線に進んで欲しいと思うのです。このムービーが、ピーチピチが奴隷の女の子たちの救出に１歩踏み出す一助になる事を願わずにはいられません。奴隷の女の子たちを見殺しにした先にピーチピチ（佳子）の幸せはありません。僕の個人的所感ですが、ピーチピチに「人として真っ当な道」を歩んで欲しいと普通にそう願っています。僕はケコーンしていませんが、ピーチピチぐらいの娘がいてもおかしくない年齢の男です。娘の幸せを思う親なら当たり前の感情だと思うのですがいかがでしょうか。奴隷の女の子を強姦殺人する事を手助けし、見殺しにしてフェードアウトしたその先にピーチピチ（佳子）の幸せがないのは火を見るより明らかだからです。影にコソコソ隠れながら生きる事になってしまう、そんな悪の道ではなく、胸を張って堂々と笑顔で生きていける、イエス様がお膳立てして下さった光射す善の道をピーチピチには歩んで欲しいと心底思うのです（祈）†

ピーチピチの真実の母親（霊団によれば名前は吉井園（よしいその）さんと言うそうですが）と霊体の僕が2015年に幽体離脱時にお会いした時の様子を中心にお話させて頂きました。ピーチピチ（佳子）が文仁、紀子と１ミリも血が繋がっていない「赤の他人」である事は何も僕が力説しなくても皆さま、ピーチピチの顔を見れば１発で理解できますね。そこをもっと攻撃すべきだと思うのです。そしてピーチピチの未来の幸せのためにも奴隷の女の子たちの救出にピーチピチを協力させてあげるように仕向けるべきだと思います。ピーチピチ（佳子）は明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されて真実を語らずすっとぼけるつもりのようですが、奴隷の女の子たちを見殺しにしたその先にピーチピチの幸せはありません（繰り返しで失礼…）僕たちでピーチピチ（佳子）の人生を正しい方向に戻してあげるべきだと思うのですが、特に女性陣の皆さま、いかがお感じになられますか（祈）†

youtu.be/QqJPejYHS_I

【インスピレーション「泣くんだよ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が泣いてごまかすという意味でしょう】これはもちろん僕が泣くのではなく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「ウソ泣き会見」をして大量強姦殺人の罪を「無かった事に」しようと企む思念ですが「総殺害数487」信じられない人数の女の子を【処刑遊び】で四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べて遊んでいるこの４人を許す「謝罪文」というものはこの人間界に存在しない事を過去ブログでも書きました。絶対にそんな「ウソ泣き会見」などしないと思いますが万が一やるとしたら…４人が大粒の涙を流して必死のウソ謝罪演技をしたとして、それを見た皆さまは「あぁ可哀想だから許してあげよう」などという寝ぼけた事を言わないよう最大級の注意を呼びかけます。どんなに大泣きして謝っても大量強姦殺人の罪は１ミリも消えません。皆さまの娘がむごたらしい方法で強姦殺人されて、犯人が泣きながら謝ってきたら皆さまは許すのですか。いい加減に目を開いて下さい。真実に目覚めて下さい。いつまで幼い奴隷の女の子たちを見殺しにしますか。女の子たちも僕たちの娘ですよ（祈）†

ブログ「ピーチピチ（佳子）がユダになる　t.co/Yqdf039iUn　」でも書いてますが、僕はスナイパーチーム（強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けたポリーチェPOLICE）に暗殺されそうになっても絶対に致命傷をかわして止血しながらブログ書きます。僕の地上的生命は問いません。僕のブログが真実である事の証明として暗殺されそうになった時の状況を詳細に説明し、鮮血の傷口の画像付きでブログを書くのです。それが証明となって天皇一族が逮捕、死刑になれば僕はそれでオケー、僕は帰幽して６界で喜ばさせて頂きます。「帰幽カモン」の僕に「殺す」の脅しは１ミリも通じません。幼い女の子を遊びで殺しまくってる奴らを絶対に死刑にするのです。僕の命に代えてもです。霊団は余裕の構えです。ピーチピチ（佳子）は絶対動きます。何しろイエス様に「夢」が叶うお膳立てをして頂いてるのですから。ピーチピチは「皇后」になります。このタイミングで「地球ワースト１」の巨悪を滅ぼすのです。絶対に順延させてはなりません。善良なる日本国民の皆さま、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【大量強姦殺人魔】です。確実に死刑にしましょう（祈）†

【「国民をなめるなよ」良識ある方々は強姦殺人魔、天皇一族を許しはしないという思念です（祈）†】もう多くの方が知っているのです。日本の天皇一族が強姦殺人魔であり、信じられない人数の女の子を遊びで殺しまくっている殺人鬼である事、それを【大偽善】ひたすら国民にウソをつきまくりダマし続けている事を。「知らなかった」という方はぜひ僕のブログを読み込んで頂きたいと思いますし、お友達にも教えてあげて欲しいのです。「国民をなめるなよ」という霊団からのメセにもありますように、徹底的に広めるのです。強姦殺人魔を逮捕、死刑にするのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、こいつらを絶対に許してはなりません。仕事もせず（公務は自演乙の偽装工作、仕事ではありません）血税を盗み、女の子の赤ちゃんを盗んでレイプして殺して遊んで暮らしている【人類の恥】なのです。皆さま、僕たちはこの強姦殺人魔にダマされ続けるのをいい加減にやめねばなりません。「皇族」などと名乗っていますが「悪の宗教」であり「天皇」などと名乗っていますが「悪の教祖」なのです。こいつらは別に偉くもないし特別な人間でも何でもないのです。

霊的知識に基き何度も書かせて頂いている事を再びお話しますが、僕たち人間は全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得しました。（霊関連書籍「妖精世界」図参照）つまり僕たちは性別、国籍等に関係なく全員が【神】を共通の父とした霊的同胞、霊的大家族であり【神】の御前において僕たちは絶対的に平等だという事です。神から特別の寵愛を受けた「選ばれた人間」というものは断じて存在しません。キリスト教がイエス様を「神」に祭り上げたのは人類最大級の大罪です。イエス様も僕たちと同じような存在です。そして強姦殺人魔、天皇一族ももちろん「神に選ばれた特別な存在」などでは断じてありません。国民を欺き続け女の子を殺し続け死肉を食べまくる事を何が何でも続けようとしている【悪の大中心】です。宮内庁、ポリーチェ（POLICE）政治上層部は全部、強姦殺人魔の手下です。つまり日本の全ての悪は天皇一族、こいつらから始まっているという事です。だから明仁、文仁、徳仁、悠仁を【死刑】にするのです。それが日本が良くする最短最速ルートなのです。「国民をなめるなよ」今こそ僕たちの善意の力を終結するのです（祈）†

【幽体離脱時に拝した「ケーブル通信会社」の超鮮明映像に関連して、所見を述べさせて頂きます（祈）†】はい、まずは昨日３月１４日に霊団が降らせた幽体離脱時の映像の内容について、このようにツイートしていますので、まずはそちらをご覧頂き、それに続いて所見を述べさせて頂きます。→

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幽体離脱時、僕は学校に向かいます。正門の前が超広い庭になってて、そこでいつもの日の出前グラデーション撮影をしてると、職場の社員が来て「出勤して」と言ってきます。僕は「了解」と答えますが職場には行かず学校に入ります。校庭では運動会が行われていて、トラックを走る子供たちを→

→避けて校舎へ入ります。すると校舎内はまるで下層界に赴いた時のような不快感に包まれていて、地下に深くつながる階段をのぞくと不気味な広い部屋が見え、僕は下りて行く気がせず、そして数人の女の子と出会うのですが、みんな困った表情をしてます。そして壁一枚向こうが学校と併設している→

→ケーブル通信会社になっていて、そこが学校のどんよりした雰囲気とガラッと変わって超鮮明映像、明るい社内、好意あふれる社員たちだったのです。その映像の鮮明さに僕はビックリ。と、こんな離脱時のメセだったのですが、要するに学校の地下の不気味な部屋は奴隷の女の子たちが閉じ込められてる→

→邸内地下の部屋でしょう。そして出会った女の子たちは高校生でした。四肢切断、強姦殺人を逃れて成長した姿だと思います。その奴隷の女の子たちの惨状を人々に伝える仕事をするケーブル通信会社はものすんごい明るい。国民に正しい情報が伝わっていく、そんな意味でしょう、すごかった（祈）†
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昨日の幽体離脱時のメセの中には様々なファクターがありました。まず最初の、僕の現在の職場の社員が「出勤して」と言ってきたが僕は職場に行かず学校へ行った事。これは僕的に嬉しいメセです。ハッキリ言ってあの職場からは離れたいですので。そして校門前の超広い庭で日の出前グラデーション撮影→

→をしてたメセ、この庭は皇居内を意味してるのでは？そこで僕は日の出時刻に合わせてロードランをキッチリやるつもりでいますので、トレーニング中に撮影して、それをＵＰして皆さまに僕の生活の様子を紹介する、という意味かも。そして校舎内で出会った奴隷の女の子は高校生で、成長した姿→

→でした。１２、３歳で四肢切断、強姦殺人されずに済んでオトナに成長した奴隷の女の子たち、ぜひこのメセのようにしてあげたいです。そして校舎と併設しているケーブル通信会社、この映像が本当にスゴかったのです。霊性発現以降、様々な超鮮明映像を拝してますが今回も記録に残る鮮明さでした。→

→このケーブル通信会社が日本、世界に配信するのは「黒歴史」奴隷の女の子を遊びで殺しまくる天皇一族の悪の正体と、そして僕という霊媒から降った新時代の霊言、これこそ僕が地上に残された本命中の本命の仕事です。えー最近は、ある青年以外にも僕に物的情報を提供して下さる方が現れたりして→

本当に有難い事だと感謝しているのですが、僕はその方々とコンタクトしません、その物的情報もあまり見ません。そして物的議論をするつもりは毛頭ありません。日々霊団の霊力に浴させて頂いている僕は、霊団からの情報を最優先します。それはそうでしょう、現在僕がこの状況に辿り着いているのは→

→霊団の導きのおかげなのであって、物的情報に右往左往させられていたらだいぶ遠回りをさせられた事でしょう。ある青年、その他の方々ももちろん強姦殺人魔、天皇一族の問題を何とかしたいという真摯な思いで僕に情報提供して下さってる事と思いますが、強姦殺人魔、天皇一族の死刑は決定です。→

→問題は滅亡の到来を「早めるか遅らせるか」です。最速の方法は霊団の導きに完璧に従う事です。そして強姦殺人魔、天皇一族はじめ、世界には幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる人間がたくさんいるそうですが、全ての問題は「霊的知識の無知」に帰着します。霊的真理を正しく理解→

→していればこの蛮行は絶対に起こらないはずで、女の子を遊びで殺しまくる事が自分の未来をいかに地獄に落とし込めるかを分からせる事が霊団の目的でもあると思うのです。なのでケーブル通信会社を使って新時代の霊言を徹底的にＵＰしまくる事が問題解決の最速方法であるし、何よりイエス様が→

→そのようにご意志を示しておられるのですから、僕はそれに従うのみなのです。僕が小我を振り回してアッチでグチャ、コッチでグチャなんて事をやってたらいつまでたっても悲願達成できません。僕はあくまで霊的に物事を進めます。でなければ僕が地上に残された意味が全て吹き飛んでしまうからです→

→物的情報を提供して下さって本当に感謝ですがイギリスの問題はイギリス国民が立ち上がって解決するものであって、霊団はそんなメセひとつも降らせないのです。イエス様は僕を使って大騒ぎを起こしました。ピーチピチ（佳子）の人気を利用してＭＡＸに注目を集めさせました。そしてピーチピチと→

→僕がまぁまぁまぁまぁとなって情報発信すれば、ただ僕がブログを書くより霊的知識の普及効果が１００万倍になるという事です。だから単に交霊会を行うのではなく強姦殺人魔、天皇一族を滅亡させるのです。霊的知識を広めるための「つり針の先のエサ」として強姦殺人魔を利用するのです（祈）†

霊団は「ケーブル通信会社」の部分を超鮮明映像で【強調】してきました。つまりそこが霊団の目的だという事です。地上的情報に翻弄されず霊団のメセを正しく読み取って使命遂行する事が強姦殺人魔、天皇一族を最速で死刑にする方法だという事です。寄り道しない！イエス様ハンドリング一直線！（祈）†

【“こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†】目を閉じた状態で有意識を保つ、いわゆる“トランス状態”の時に、霊団がこのように僕の霊聴にメッセージを響かせて下さったのです。まずはそのツイートをどうぞ→

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インスピレーション「こんなにうまく行ったのは過去例がないんだ、大成功、自殺するかも知れません」霊の導きに従って地上生活を送る事は大変難しい至難の業であり、多くの霊能者がその苦難に耐え切れず道を踏み外して本来の霊的仕事とはかけ離れた活動をする事になるのですが、その中で僕は→

→霊界の記録上、例が無いほど導きの通りに活動をして成功したパターンであるという霊団からのメセなのです。究極に光栄であると同時に背負った責任の重さが身に沁みます。蛮族が本当に自殺するかも知れません。して下さい。女の子を強姦殺人しまくってる人間が罪に問われないなんて有得ない祈†
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はい。イエス様はじめ高級霊の方々は、大俯瞰の目線で僕の使命遂行にまつわる全ての事象に通観しておられますので、全体を踏まえたブループリント（計画表）を作成する事ができます。そのブループリントに基いて、僕を最高のゴールへと導くために日々インスピレーションを降らせて下さる訳ですが、→

→例えば、この十字路で道具（僕）が、直進しなさいという導きに従いきれずに右折してしまったとしても、まだこういう霊的仕事をさせ事ができる。また、あのＴ字路で道具（僕）が右に行きなさいという導きに従いきれずに左に行ってしまったとしても、まだ十分に地上人に影響力を行使できる→

→ルート上に残す事ができる…といった具合に、そのブループリントには僕が進む使命遂行のルートにいくつもの“分岐点”が記載してあり、そこで道具（僕）が導きに従った場合、従えなかった場合、両方のルートが用意されています。もちろん霊団側としては、僕が導きの通りのルートを選択し続けて→

→一直線に進んでくれる事が一番“望ましいゴール”へと導ける訳ですが、何しろあらゆる苦難の浴びながら導きに従い続けるのは“至難の業”で、本当に“至難の業”で（強調させて下さい…本当に厳しく苦しいものなのです悲）霊団側はその点も考慮に入れた、つまり僕がいくつかの分岐で→

→導きに従えなかったとしても“まぁまぁ満足のできるゴール”へと最終的に導けるように全体の計画が拵えられている訳です。が、今回霊団から受け取らせて頂いたインスピレーション「こんなにうまく行ったのは過去例がないんだ」を見ると、もちろん肉体をまとって全体を見通す事ができない僕には→

→分からないのですが、どうやら僕は使命遂行にあたっての“分岐点”の全てで導きの通りのルートを選択し、ブループリント内にたくさん用意されているゴールの中でも最上段の、最優秀の、つまりイエス様が最も望んだ１００点満点の最高のゴールに到達する事ができた…と、そういう事のようなのです。

“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「１００％霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて→

→頂いていますし、さらに愛の試練（霊障イペルマルシェ）bit.ly/2RF7fBj　という試練を克服したおかげで、僕の霊格は地上に身を置きながら何と（７界説で言うところの）６界にまで到達したとも霊団から情報を得ています。

（ブログ「霊界界層図について」

bit.ly/2RzmED7

　参照）えー、まぁ、この点についてはあまり詳細には語らない方がいいでしょう。皆さまの霊的知識の理解度によって解釈が大きく変わる問題でしょうから。とにかく道具の僕が厳しい導きに何とか従い続けて、→

→イエス様が最も望んでいた最高の結果、蛮族の滅亡が完全に決定したという事なのです。改めて「イエス様とキス

t.co/PmYr98X6GA

」の意味がしみじみと心に響きますが、それは元はと言えば僕の力ではなく、隔離フィールド内の聖戦および、→

→愛の試練（霊障イペルマルシェ）によってイエス様が道具（僕）を鍛え続けた事によって、イエス様自身が望む結果を自ら招来した、そう考えるのが正解なのです。僕は単なる道具であり、導きに従ってここまで来ただけなのです。とは言えそれはＭＡＸに難しい事なのですが…（哀涙）

まぁ僕の話はいいんです。イエス様はじめ高級霊の方々の積年の悲願がついに達成され、悪の大中心である“蛮族男子”が滅亡する事が完全に決定したという、この事実をご覧の皆さまにぜひ注目して頂きたいと思うのです。ここまでの経緯を思いおこせば皆さまにも納得して頂けるはずです。

インスピレーション「自殺するかも知れません」蛮族男子４名、かも、ではなく自殺して下さい。それ以外の道などあるはずがないでしょう。奴隷の女の子を四肢切断して強姦殺人しまくって死肉を食べまくっているあなた方に、それ以外の未来などあるはずがありません。何より国民が許しません。

「最高にみっともない死に方をさせる

t.co/WEQLJdfZ7C

」にあるように、イエス様ハンドリング（霊の導きに従う）により、邪悪の大中心、蛮族男子には確実に消えて頂きます。【神の因果律】ＭＡＸ発動（祈）†

以上で、私は心霊（しんれい）能力がどんなもので、それがどんな現象を起こすかを説明いたしました。こうした能力は、ふつうの能力といろんな点で異（こと）なっているので“異常能力”と呼ばれることがあり、→

『母と子の心霊教室』→それがひき起こす現象を“異常現象”と呼ぶことがあります。しかし、これまでの私の説明でもおわかりのとおり、心霊（しんれい）能力というのは、人間が生まれながらにそなえているもので、ただそれを、実際に使いこなす人が少ないというに→

『母と子の心霊教室』→すぎないのですから、ほんとうは自然なものなのです。こうした分野を専門（せんもん）に研究することを心霊（しんれい）研究といい、その結果をまとめたものを心霊学（しんれいがく）ということは、もうみなさんごぞんじですね。

『母と子の心霊教室』ところがです。ほんとうのことをいうと、その心霊学（しんれいがく）を知っただけでは、心霊（しんれい）能力や心霊（しんれい）現象のもつ意味をぜんぶ知りつくしたことにはならないのです。では、どこまでいけばよいのでしょうか？

『母と子の心霊教室』それは、心霊学（しんれいがく）を土台として、人間の正しい心の持ち方や生き方について考え、それを実際の生活において実行し、身につけていかなくてはならないのです。ほんとうはそれが目的なのです。

『母と子の心霊教室』そうした教訓をまとめたものを、スピリチュアリズムといいます。では、スピリチュアリズムはどんな教えを説いているのでしょうか？この章では、その中でもとくにみなさんにとってたいせつと思われるものを取りあげて説明しておきましょう。

『母と子の心霊教室』【１　心のもち方にも責任がある】第６章のはじめのところで、記憶（きおく）について説明し、さらに、精神には意識的なものと、無意識のものがあることをのべました。意識的なものを顕在（けんざい）意識といい、無意識なものを潜在（せんざい）意識と→

『母と子の心霊教室』→いうのですが、記憶（きおく）は潜在（せんざい）意識がうけもつ仕事です。さて、この記憶（きおく）というのは、ひじょうにたいせつなことを教えています。まず第１に、潜在（せんざい）意識は、いったん記憶（きおく）したものは→

『母と子の心霊教室』→けっして忘（わす）れませんから、ながいあいだたつうちに、その記憶が性格に影響（えいきょう）をおよぼしてきます。正しい知識と清潔な考えをもった人は、すなおで、人にすかれる性格となり、→

『母と子の心霊教室』→まちがった知識や悪い知恵をはたらかせている人は、おとなになってから人にきらわれるような性格の持ち主になってしまうものです。もちろん、そうした性格はオーラにあらわれますから、霊能（れいのう）のある人が見ると、この人はどういう人だということが→

『母と子の心霊教室』→すぐにわかります。ところで、私は第６章でサイコメトリという能力を説明しました。あの能力をよく考えてみますと、潜在（せんざい）意識に宿されたものは、今も述べたように、性格に影響（えいきょう）をおよぼすだけでなく、→

『母と子の心霊教室』→その人がさわったものにまで、影響（えいきょう）をあたえていることがわかります。これが、私たちが注目しなくてはならない第２の教訓です。私たちの心の動きはちょうどラジオの電波のようなものです。

『母と子の心霊教室』放送局から放送された電波が宇宙（うちゅう）全体に広がっていくように、私たちが心に思ったことは、思想波となって宇宙（うちゅう）に広がります。すると当然、私たちの心の動きは自分自身だけでなく、他人にもなんらかの影響（えいきょう）を→

『母と子の心霊教室』→あたえていることになり、同時に他人からの思想波の影響（えいきょう）もうけていることになります。昔からいわれることわざに、“朱（しゅ）に交（まじ）われば赤くなる”というのがありますが、これは、悪い友だちとつき合っていると、→

『母と子の心霊教室』→自分も悪い人間になってしまうから、良い友だちを選びなさいと教えているのです。これはたしかに正しいことにちがいないのですが、なにか物足りないもの、あるいは生（なま）ぬるいものを感じないでしょうか。

『母と子の心霊教室』というのは、もう１歩ふかく考えてみますと、私たちは確かに悪い影響（えいきょう）もうけますが、良い影響（えいきょう）をあたえることもできるのです。

『母と子の心霊教室』たとえきらいな友だちとつきあっても、その人の悪い影響（えいきょう）に負けないで、自分の方から良い思念を出してその人を良い方に感化するように努力してはどうでしょうか。心霊学（しんれいがく）を学んだみなさんは、ぜひそこまで行ってほしいものです。

WordPress画像ギャラリー（PDFダウンロード版）
akito-takizawa.com/gallery/
ダウンロードに少し時間がかかるものの、一旦ダウンロードしてしまえばやはりPDFの方がたくさんの画像をサクサク見る事ができますので、PDF版もご用意させて頂いています。
Piwigo（画像ギャラリー）
ar7.sakura.ne.jp/piw/
こちらはPHPで制作されたフリーのギャラリーです。可能な限り使命遂行にまつわる画像をUPしていきますので、PDF共々ぜひご覧下さい（祈）†

メール投稿もガンガンやっていきましょうか祈✝