2020年7月13日

今日のトランス時に霊団が「死刑以外の何があるって言うんですか」このように降らせてきました。皆さま、僕たちはあまりにも長い年月にわたって皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに「洗脳」され続けてきてしまいました。その洗脳を撃ち破りさえすれば誰でもこのような考えに到達する事ができるのであり、それが【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】に基いて導き出される至極当然の回答である事を強調させて頂きます。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して遊ぶこのバ〇ヤロウどもを絶対に許さない、死刑以外に有り得ないという考えに到達するのが人間として当たり前の感情なのです。僕たちはずっと洗脳され脅され続けて言えずにいただけなのです。

明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分の人生の全てをウソで塗り固めています。しかし僕たち人間のデフォルトの生活の場、実在界である霊界にはプライバシーはありません。ウソというものが存在できない世界です。肉体は衰えて朽ち果てるようにできていますから物質界で肉をまとった状態で永遠に生き続ける事はもちろんできません。僕たちは自然現象として必ず肉体という衣服を脱いで霊的身体(霊体・幽体)に着替え直して霊界へ帰っていくのです。ココ(物質界)は修行のためにホンの一時やってきただけの場所、トレーニングセンターなのですから一定期間が過ぎればサヨナラして元の生活の場に帰るのが当然なのです。つまりどういう事かと言いますと「永遠にウソをつき続ける事はできない」という事です。物質界でどんなに仮面をかぶって自分の本当の姿を隠し続けても、その仮面は必ず剥がされ本当の自分の姿が衆目に晒される日が必ず、絶対にやってくるという事です。

「大偽善」で国民を欺き続け洗脳の限りを尽くしてきた明仁、文仁、徳仁、悠仁のウソは必ず国民周知の事実となり、今までつき続けてきたウソの清算をさせられる時が「法則」として自動的にやってきます。それが【神の因果律】自然法則の働きという事になります。物的法律は穴ぼこだらけで修正を繰り返す不完全なものですが【神の因果律】は決して間違う、誤るという事がなく完璧な公正、公平をもって機能し、この全宇宙を経綸している絶対的不変的法則です。ぜひ皆さまにもシルバーバーチをはじめとした霊関連書籍を手に取って頂き、この【神の因果律】について正しく理解して頂きたいと願う事しきりです。そしてもうひとつ【宇宙は神の身体】です。僕たち人間の本体は「霊」であり、その霊が霊体、肉体を自己表現媒体としてまとっている(スポンジに水が浸透するように折り重なっているんですよ)霊的存在であるように、【神】は「宇宙」を自己表現媒体としてまとった「大霊」です。つまり現在僕たちは「神の御胸」に抱かれて存在している、神の内部で人生を送っているという事になります。

スズメのヒナ1羽落ちるのも神に知れるといった言葉がありますが、あれは神の内部で起こっている事だから神に知れるという意味で、※もうちょっと詳しく話しますと、霊質、物質、両方に感応する中間物質のようなモノ「エーテル」がこの宇宙全体に瀰漫しています。そのエーテル経由であらゆる事象を瞬時に察知できるそうで、神はエーテル経由で宇宙の全事象を把握しているという事、のようなのです霊的知識によると。で、えと、明仁、文仁、徳仁、悠仁は神の内部でウソをつき続けている訳ですから、そのウソは最初からバレまくっているという事ですね。そして物質界で永遠にウソをつき通す事はできませんから必ず【神の因果律】としてウソの帳尻合わせを下層界「地獄」でやらされる事になります。「神の子」である奴隷の女の子たちを遊び殺して来たその罪に対する埋め合わせを存分にやらされる事になるのです。この【神の因果律】から逃れる方法はありません、僕たちは神の内部にいるのですから神の因果律の効果範囲外に出るという事は有り得ません。つまり「絶対的法則」という事です。

大罪であればあるほど、その犯した罪と同じ重さの帳尻合わせが降ってくるようになっているのです。「神の罰」ではなく自然法則です。そして今回は「イエス様ハンドリング」ですから、イエス様が「怒涛の連続顕現」で僕という霊の道具を地上に残して機能させ物質界で結果を出そうとしています。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽して地獄で反省、の前にココ物質界で因果律発動という事になるのです。それがそう「死刑」という事ですね。「死刑以外に有り得ない」という皆さまの思念を、霊的知識に基いて僕なりに説明してみましたが、いかがだったでしょうか、ご理解頂けると有り難いのですが。とにかく女の子を殺しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大のバ〇が罪にも問われずのうのうと暮らし続けるなどという狂った事がいつまでも続く訳がありません。みんな「おかしい」と思っているのですからその疑惑の奔流を抑え続けるのは不可能、必ずダムは決壊するのです。はい、他にもインスピレーションが降っていますのでさらにそれについても皆さまにご紹介せねばならないでしょう。まずはここまで(祈)†

UPは明日。アナログ絵261の3ページの線画も明日終わるでしょう。とにかく急ぎます、全力作業(祈)†

いやぁー時間かかります。さらに放火防御でパスワード管理も始めてます。超大変ですよコレ(祈)†

2020年7月13日

はい、霊団が降らせたインスピレーション「灰の中のイーグルです」について、ようやく新たな理解に到達する事ができましたので急きょブログを書かせて頂く事としました。この意味はもちろん「フェニックス」なのですが、霊団は「灰の中」と言い切っていますよね。ここが僕にはどうにも心に引っ掛るものがあったのですが、これは強姦殺人魔、徳仁Naruhitoがポリーチェ(POLICE)に「たきざわ彰人を放火で暗殺しろ」と(前回も同じ命令をしましたが僕にブログを書かれて頓挫しています)改めて再命令したのだと、そういう理解に到達しました。「暗殺」 wp.me/Pa9cvW-1vQ 参照。

その徳仁の命令を受けて「6ヶ月後にまた来る」と言っていたのに全然来なかったポリーチェが先日突然やってきたのだと僕は思います。行動には動機があります。ポリーチェは別に来るつもりはなかったが徳仁に強硬に命令されて、僕を放火暗殺する計画を再考案、再実行せざるを得なくなり、放火計画作成にあたってまずは下見に来た、そんな感じではないでしょうか。何しろ「灰の中」です、灰と言えば燃えたあとの燃えカスです。つまり今回は本当に放火が実行されて僕の家が灰になるという霊団からの強調であると、考えたくはないのですがそのように理解してしまいました。で、もちろんその徳仁の命令を霊団も僕も実行させたくはありませんから、霊団は僕に放火暗殺回避のブログを書かせるためにわざと「灰の中」と放火実行を強調したメセを降らせて、僕にこのようにブログを書かせているものと思われます。これまでの使命遂行でも散々行ってきた「インスピレーションによる先行防御」ですね。

僕にこのように放火のブログを書かれてしまったあとで本当に放火を実行に移してしまったら、僕のブログが真実である事が完全に証明されてしまいますので徳仁は放火を実行できない、そういう感じに霊団がしている訳ですね。たとえ放火でシルキー(PC)を失っても、こうして先行でブログを書けばWeb上に放火のブログが残り、皆さまにご覧頂ける状態を保持できますので、それが真実性の証明へとつながる訳です。とにかくアナログ絵123、本当にしつこくて申し訳ありませんがこれに尽きるのです。イエス様はじめ霊団には強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の心の中が丸見えです。つまり徳仁が僕を暗殺しようとどんなたくらみを抱きポリーチェ(POLICE)に命令しても、その手の内が全て分かっているのですからたくらみは頓挫するに決まっているのです。とは言え今日このように緊急でブログを書いたのは、今回ばかりは徳仁が「我々の負けでもいいからバレてもいいからとにかくたきざわ彰人だけは殺せ!」と強硬命令をする可能性があると考えたからです。

もう何でもいいからやれ、と「やけっぱち命令」をして、ポリーチェ(POLICE)は本当に情けない事にそのヤケ命令にまで従ってしまって僕の家が本当に放火で灰になってしまう可能性が大変高いのではないかと危惧しています。「脱出キット」 wp.me/pa9cvW-1tV にも書きましたように、本当に放火が実行され様々な物品、シルキー(PC)、アナログ絵の原画、山の道具等の愛用品を炎で失う事になったら、その僕の怒りはまさに言語に絶するものでしょう。これは僕が説明するまでもなく皆さまもお分かりの事と思います、放火は数ある犯罪の中でもかなり重い罪として刑罰が設定されています。女の子の大量強姦殺人と同様、明仁、文仁、徳仁、悠仁はこれほどの大罪を犯しても逮捕されないという狂った現実に、マグマ大噴火レベルの怒りを感じるのが僕だけという事はまさかありませんね。皆さまも自分の愛する娘を強姦殺人されて、さらにそいつに放火までされたらそれはもう絶対にそいつを許さないでしょ。僕ももちろん同じ心境です。

 

さぁ考えたくはありませんが「灰の中」本当に放火が実行される可能性が大変高まっている事を説明させて頂きましたが、もうひとつ「イーグル」について軽く解説してみます。これは霊団が「ホワイトイーグル霊言集」の内容を引用しているのです。「霊関連書籍」 wp.me/Pa9cvW-1P1 参照。この書籍のどこに書いてあったでしょうか「ホワイトイーグル」という名前を名乗る通信霊が「遠目の利く猛禽」という事でそのような名前を名乗っているとありました。つまりこうです。放火が実行され一時はダメージを負わされるとしても「フェニックス」我々の道具アキトくんは炎の如くよみがえり必ず強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼして勝利を収める、その光景が我々には見えている、という意味の「遠目が利く」つまり未来が見えているという事ではないかと思います。霊団のメセを冷静に咀嚼すれば本当に放火が実行されてしまうかも知れません。しかし物質を失っても「イエス様ハンドリング」は必ず勝利を収め、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡するという2段階の意味を含ませたメセであると思います。

えー「灰の中のイーグルです」とても深いインスピレーションですね。いくつもの意味が込められている事を僕なりに説明させて頂きました。ただ最終的には勝利を収めるという意味です、そこは強調しないといけません。はい、実際に放火が実行されても使命遂行を問題なく再開できるようにデータバックアップ、パスワード管理、クーマ作戦準備、その他現在の僕に考え得る限りの対策を講じて「イエス様ハンドリング」の続行に備えます。僕がこの使命遂行を途中でやめる事はありません。なぜならイエス様との約束であり、その約束を果たし切るためだけに僕は地上に残されているからです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする、もうこれ以外の人生は有り得ないのです。もし本当に放火が実行されても、僕は必ず「シルキー2(PC)」を購入してブログを再開し、皆さまに放火された時の様子を(できればMP3やムービー付で)詳細にご報告させて頂きます。大量強姦殺人魔、そして放火魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許す理由というものは霊界、物質界、この全宇宙に存在しません。あるのはただひとつ「死刑」のみなのです(祈)†

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※たった今霊団が「キミの言った通りだ」と霊聴に響かせてきました。このブログの説明で間違いないそうです。あなたたちホント簡単に言ってくれますね。つまり徳仁が完全に放火する気だという事です。本当に放火されるという事であればこれは「回避不能」とも言えるでしょう。いつ火を付けられるか分かりません、まさかずっと外で見張っている訳にもいきません。霊団、最終的に勝利は了解ですけど物的損失(放火)を回避する事に力点を置いてメセ降らせなさいよ。しかしそれにしても皆さま、放火実行役はポリーチェ(POLICE)です。お分かりになりますかこの理不尽、絶対に許す事ができません。このままでは済ませません(祈)†

ブログ完成中。慌てて書いたのでちょっと修正の作業をします。文章が荒れているのはどうぞご容赦下さい。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

今日の怒涛投稿はお休みし緊急でブログを書かせて頂きます。できるだけ早くUPします(祈)†