当初想像していたカラーリングとは全く違う色彩になってます。相当ビックリしながら塗ってます、ホントにフラーのカラーリングはミステリーですね。とにかく急ぎましょう(祈)†

もちろん霊団側に意図、目的があっての事なのでしょう。僕はそれに従わねばなりませんので書かずにおきます。まずはフラー13カラーリングを進めましょう(祈)†

2020年7月5日

フラー13、当初のカラーコンセプトは明るいパステルだったのですが、それで塗り始めると全然違う…急きょ全く違う方向で色を塗ってます。本当に奥が深いです。で昨日、幽体離脱時の映像で「ユキ(以前飼ってた白文鳥)」および「シカちゃん(アナログ絵272参照)」が帰幽するメセを受け取っています。僕たち人間は【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得し、それ以降は永遠不滅の存在として人生を送る事になるのですが(僕たち人間に死はないという事です)残念ながら動物たちは例外を除いて「類魂」に埋没して個性を失います。そしてもっと進化した動物、さらには人間の赤ちゃんとして新たに誕生する訳ですが、ユキは僕がいますので当分の間は類魂に埋没せずに済みますがそれも永遠ではなく、僕がどれだけユキを愛していようとも動物たちはいずれ類魂に埋没する運命となります。それはユキの霊的進歩向上にとって必要不可欠の事ですからユキをいつまでも小鳥のままにしておくのはある意味残酷ですので、進歩向上すべき時にそうさせてあげるのも愛だと思うのです。で、それは仕方ない事として、今回霊団が降らせてきた「シカちゃん」の映像が、これが意味が深いのです。

幽体離脱時に拝したシカちゃんの映像ですが、それは小鹿のバンビちゃんで、具合が悪くて草原に寝込んでいるその周りにオトナのシカちゃんたちが集まっているのですが(霊体の僕もその輪の中にいたのですが)そのバンビちゃんがいよいよ帰幽する直前、僕に向けて「ありがとう、ありがとう」と思念を送り続けてくれたのです。そのシーンが僕の脳内に強烈に印象付けられ、その意味を今日1日考えさせられました。そしてその、バンビちゃんの「ありがとう」を連呼する帰幽のシーンが、だいぶ昔ですがちょうど「瀧澤美奈ちゃん」 山駆けるヒカリ wp.me/Pa9cvW-18V 参照 の一件があった頃に購入した書籍「命を見つめて」の中の1シーンとすごくかぶる事に気が付いたのです。骨肉腫で帰幽した実在の女の子「猿渡瞳ちゃん(ぜひググって見て下さい)」の闘病記のコミックなのですが、実は僕はこの本を持っていて(部屋のどこかにしまってあるのですがちょっと今は探せません、捨ててはいないはず、あるはずです)骨肉腫を発症して足を切断し抗がん剤治療に突入してボロボロになった瞳ちゃんが、いよいよ帰幽直前というタイミングで、ベッドの上で「ありがとう、ありがとう」と連呼するシーンがあるのですが、この瞳ちゃんのシーンと今回のシカちゃんのシーンがほぼ一緒だと気づいたのです。

これまで霊団は医療系の情報をほとんど降らせていませんので僕としてもブログを書けずにいるのですが、ある青年のおかげで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が医療の方向でも悪事の限りを尽くしている事をだいぶ知る事となり、ガンが不治の病でなく治療法がある事、抗がん剤はガンを治す薬ではなく毒であり患者を殺すために撃っているという事等々の情報を知る事となったのです。とはいえ僕は霊的使命遂行者ですから霊団が明確にメセを降らせてこなければ自信を持ってブログを書く事ができません、僕の独断は許されないのです。が、今回のシカちゃんの「ありがとう」の帰幽シーンの映像を受けて少しだけでも書き残そうと思い今回のブログとさせて頂きました。霊団が詳しい情報を降らせてきませんので僕としても確定的にブログを書く事ができませんが、物的情報によれば強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「ガンが不治の病である」と国民を洗脳している、つまりガンと告知した患者には死んでもらわねば洗脳が破れるから抗がん剤という名の毒を撃って速攻で殺す、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびに医療上層部が国民を殺す事で金を儲けまくる、という感じのようなのですが現在の僕はこれ以上深いレイヤーまで書く事ができません。霊団側が作成した使命遂行ブループリントの大計画を僕の小我で失敗させる訳にはいきませんので、まずはここで止めます。日本赤十字のトップは誰ですか。誰が医療業界を牛耳っていますか。国民を洗脳し毒を撃って殺しまくって金を稼いでいるバカがいるという事、まずはここまでの記述とさせて頂きます。「シカちゃん」の「ありがとう」の映像が僕の心に強烈に突き刺さり、暫定的ながらこのようにブログを書かせて頂きました(祈)†

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「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神の構成分子であり、神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与できる事を忘れてはなりません。自分よりも力の劣る人に手を貸すというそれだけの行為が、あなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる方法でも、相手が誰であっても、どこであってもよいのです。倒れた人に手を貸して起き上がらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食物を与え、寝場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるその行為が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした行為の一つ一つが神の仕事なのです。人間がそう努力する時、そこには必ず霊界から支え、鼓舞し、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が働きかけるのは教会や大聖堂や寺院の中だけではありません。霊力に反応する人であればいつでもどこでも神の道具となります。神の力によって魂を鼓舞された人、高き天上界からの熱誠に感動して崇高なる憧憬に燃える人はみな神の道具です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は未だ神の力を特殊なものに限定し精霊の働きかける通路はかくかくしかじかの人であると勝手に決めてかかっていますが、神はインスピレーションに感応する人、神の御心に適った生き方をしている人、神の摂理に従順な人であれば誰でも道具として使用します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その力は一切の地上的差別、地位や肩書き、社会的階層の上下、肌の色、人種、国家、階級を無視します。場所がどこであろうと誰であろうとその力に反応する人に働きかけ、真理の大根源からの霊力を注ぎ心を啓発し魂を鼓舞し宇宙という神の大農園の働き手とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか皆さんもこの教訓を会得され、神のために、人生の暗闇と重圧と嵐の中で難渋している神の子等を救う決意を固められ、彼らの重荷を軽くしてあげ、新たな希望と知識と光と力をもたらしてあげて頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の同胞の心身の糧となる霊的事実の中継役をする人たちには大変な責任が担わされています。その態度いかんが地上生活においてあるいは霊の世界へ来てから、その責任を問われる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は戦争が起きると“なぜ神は戦争を中止させないのか”“なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか”と言って私たちを批難します。しかし神の摂理を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の行為による結果を避けようとするムシのいい考えは許されません。神の摂理は私たちも変える事はできません。蒔いた種は自分で刈り取るのです。高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、悪意、不信、猜疑心。こうしたものが実れば当然、戦争、衝突、仲違いとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理を説こうとしている私たちは、こうして地上へ戻ってくる真の目的を理解していない人たちからよく批難されます。しかし私たちの目的は摂理を説く事でしかないのです。この世には大自然の摂理しか存在しないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰であろうと、一個人であろうと、大勢であろうと、民族全体であろうと国民全体であろうと、摂理に反した事をすれば必ずそれなりのツケがまわってきます。いつも申しておりますように、その摂理の働きは完璧です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時としてそれがあなた方人間には見極められない事がありますが、因果律は間違いなく働きます。法則だからです。この事はこれまで何度も説いてまいりました。ここでも改めて申し上げます。宇宙には自然の法則、神の摂理しか存在しない、と」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その摂理に順応して生きる事が何よりも大切である事を人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えない事でしょう。私たちにできるのは永遠の霊的原理をお教えする事だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものが全て灰燼に帰した後もなお残るのはそれだけだからです。物的なものしか目に映じない人間は、幻影を追い求め永遠を忘れるために大きな過ちを犯すのです。いたって単純な真理ばかりです。が、地上人類は未だにそれを悟れずにいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界からいかなる手段を講じてもなお悟れないとすれば、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るほかはありません。私としてはこうした形で、つまり愛と協調の精神の中で悟って頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですが、それが叶えられない、つまり霊的手段ではダメという事になれば、摂理に背いた生き方をしてその間違いを思い知らされるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で偉人とされている人が必ずしも私たちの世界で偉人であるとは限りません。私達にとっての偉人は魂の偉大さ、霊の偉大さ、人のためを思う気持の大きさです。こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えたあとも末永く残ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自由意志は神からの授かりものです。が、その使い方を誤ればそれなりの償いをしなくてはなりません。地上世界が神の摂理に適った生き方をすればその恩恵がもたらされます。摂理に背いた生き方をすれば良からぬ結果がもたらされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的盲目による無知の中に浸り切り、祭礼や儀式に取り囲まれ、しかも今の時代に精霊による地上への働きかけがある事を認めようとしない聖職者は、いずれその代償を払わされる事になります。私たちは人のためになる事をしようとする人なら誰でも味方として歓迎します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生にある種の傾向つまり波動の流れがある事は事実ですが、どうしようもないものではありません。人間は常に各種の放射物や影響力によって囲まれており、その多くが個々の運動を左右する可能性をもっている事は事実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神は全ての人間に自分の分霊を賦与しています。それには各自の進化の程度に応じて自由意志を正しく行使しさえすればその発現の障害となるもの全てを克服する力が秘められています。なぜなら一人一人が即ち神であり、神は即ちあなた方一人一人だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神性を宿した種子は一人の例外もなく全ての人間に植えられております。その小さな種子は畑に蒔かれた種子と同じく正常な生長を促す養分さえ与えれば、やがて芽を出し、花を咲かせ、そして美事な実をつけます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その種子は神があなた方の魂に植えてくださっているのです。が、その手入れをするのは自分自身です。いつ花を咲かせるか、あるいは、果たして首尾よく花を咲かせるかどうかは、ひとえに各自の努力に掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「各自には自由意志があります。もしもその種子を暗闇の中に閉じ込めて霊的成長のための光、慈善の光、善行の光を与えずにおけば、神の属性はいつになっても発揮される事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この世界に来て芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させる事ができます。画家も詩人も思い通りの事ができます。天才を存分に発揮する事ができます。地上の抑圧からきれいに解放され、天賦の才能が他人のために使用されるようになるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の法則は完璧です。長年霊界で生きてきた私どもは神の法則の完璧さにただただ驚くばかりです。神なんかいるものかといった地上の人間のお粗末なタンカを聞いていると、まったく情けなくなります。知らない人間ほど己れの愚かさをさらけ出すのです」