【2/26】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ポール「シルバーバーチさんのお仕事でぼくたちにもお手伝いできる事があれば教えてください」―】私にあなたたちの愛の念を送ってください。私を信頼し、善意の思念を送ってください。それが私の何よりの食べ物であり飲み物なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ただただ愛が欲しいのです。善意を頂きたいのです。それさえ頂ければ私は幸せなのです。しかしどうぞ私の仕事の事で心配しないでください。自分でちゃんとやりますから。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここで一たん話題が外れてメンバーと話した後、再びルースとポールに向って次のような感動的な教訓を述べた―】お二人のこれからの人生が日向ばかりだとは申上げられません曇りの日もある事でしょう。時には雨にうたれる事もあるでしょう。困難な事があるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
試練に出会う事もあるでしょう。人生は一本調子のものではありません。色彩もあり変化もあります。障害に出会う事でしょう。何もかもうまく行く楽しい日々もあれば全てが絶望的に思える暗い日々もある事でしょう。そうした様々な体験の中でこそ性格が培われるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
もし人生が初めから終りまで楽に行ったら、もし乗切るべき困難も耐忍ぶべき試練もなく克服すべき障害も無いとしたら、そこには何の進歩も得られない事になります。レースは競い合うからこそ価値があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
賞は楽には貰えず一生懸命頑張った後に頂くから価値があるのです。そういう価値ある人間になるように努力なさい。この世に克服できない悩みはありません。ですから悩んではいけないのです。征服できない困難は無いのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
力の及ばない程大きな出来事は何一つ起きないのです。一つ一つの経験から教訓を学ぶ事です。難しいと思った時は怯まず自分にムチ打つのです。そうすればそれだけ前より強い人間となります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自分が霊である事、それが肉体を通して表現しているのだという事、そして自分という永遠の霊に傷をおわせたり害を及ぼしたりするものは決して生じないという事を忘れない事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
世間でいう“成功者”になるかならないかはどうでもよい事です。この世的な成功によって手に入れたものはそのうちあっさりと価値を失ってしまいます。大切なのは自分の霊性の最高のものに対して誠実である事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶる事なく本当の自分自身に忠実である事、良心の命令に素直に従える事です。それさえできれば世間がどう見ようと自分は自分としての最善を尽したのだという信念が湧いてきます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そしていよいよ地上生活に別れを告げる時が来た時、死後に待ちうける生活への備えが十分に出来ているという自信をもって平然として死を迎える事ができます。これが私からのアドバイスです。【ルース「今のお話で私たちの最後の質問をしなくてもよくなりました」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私はそろそろ行かねばならなくなりました。私の去り難い気持はお分り頂けると思います。せっかくの親しいつながりを暫くの間絶たねばならないからです。私はもうすっかり地上のお付き合いが好きになってしまいました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時に、しばらくこのつながりを断たない事には、かえって私の存在価値が小さくなる事も事実なのです。何となればこれから先の仕事に必要なエネルギーが摂取できるのは内奥の世界においてのみだからです。その世界に戻ると私は地上へ帰りたい気持が薄らぎます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこが私の本来の住処だからです。何しろそこは天上的な喜びに満ちた光輝あふれる世界なのです。しかし私にはまだ為さねばならない仕事があります。これまでに成した仕事が果たしてこれで良かったのかどうかを確かめたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこでこれから霊の絆において親密な間柄にある同志たちと会って来たいのです。私が居ない間も私の事を忘れないでくださいね。私の影響力だけはずっと残っている事を知ってください。そのうちまた私が自ら引受けた仕事の推進のために戻ってまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
日常生活において皆さんを絶え間なく見守り付添ってあげるために戻ってまいります。皆さんと生活を共にする事は私にとって一つの楽しみなのです。お役に立つ事ができる事を光栄に思っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
では、また会う日までお別れする事にいたしましょう。私はいつでも愛をもって訪れ、愛をもって去ります。皆さんに神の御恵みの多からん事を。

現在抜粋中のルースちゃんとポール君のように幼少の頃から正しい霊的知識に触れられる環境が整う時代が早く来ると良いですね。その時は「母と子の心霊教室」や「スピリチュアル・ストーリーズ」のような書籍が当り前のように子供たちに提供され、親子で読みながら霊的知識の理解を深められるはず(祈)

■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年2月22日UP■
「地下マグマ滝」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く地獄と思われる映像を拝しました(祈)†
ひとりに任せる状況になってしまい申し訳ありませんでした(これぞ僕が霊団の事を「口だけ霊団」「軽薄霊団」と言っている象徴のインスピレーションとなります。この言葉を受けて僕から返す言葉は「口だけなら何とでも言える、本当に申し訳ないと思っているのならその謝罪の気持ちを行動で示せ。当分の間、暗黒界で生活するなど理想的だ」という事になります。僕はずっと霊団の事を「【神】に審問を要求して絶対に責任を取らせてやる」とブログで書き続けていますよね。行動で示さない限り僕はその謝罪の思念を絶対に認めない。もし口だけの謝罪で許されると本気で思っているのなら、霊団は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ精神的レベルのバカヤロウという事になります。奴隷の女の子たちを大量強姦殺人しても口から出まかせで許されると思っているこのバカヤロウどもとやっている事が同じという事になるからです。僕だけでなく皆さまも「チョトこの人たち責任感ないわよね」と思って下さると信じたいですが、霊的事象はなかなかそこまでは共感して頂けそうもありません…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†