用事が立て込んでいますので簡潔に説明させて頂きます。まず「死体が動く」こちらは墓の中の死体がもぞもぞと動くという映像だったのですが、その死体は肉が腐れ落ちて骨になっているのですが、完全には肉がなくなっておらずまだ骨に若干肉が付着して残っている状態の死体でした。大昔の死体、たとえば大正天皇、明治天皇の死体であれば完全に骨だけになっているはずですから、これは死亡してまだ時間の経過が少ない昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう。
えー皆さまにくれぐれも誤解のないように、そして誤った認識によって不必要な恐怖心を抱き正しい理解が阻害される事のないよう霊的知識に基く説明させて頂きますが、まずこの動く死体の裕仁はもちろん裕仁本人ではなく霊団メンバーの演出です。裕仁本人はとっくの昔に「下から2番目」 wp.me/pa9cvW-cF に落ちて視力、思考力を奪われて暗黒の中でボーっとしているはずですから、この映像のような状態の訳がありません。大量強姦殺人魔であり原爆投下の大原因者であり戦争によって国民を大量虐殺させた世紀の大犯罪人「人間のクズ※裕仁でググって見て下さい。第1巡目に“人間のクズ”と出てくるのです」裕仁が、霊界を自在に動き回れる自由を闊歩できる状態に【神】が留め置く訳がありません。もちろんヒトラーに匹敵する最大級の罰(あるいはヒトラー以上かもしれません)が与えられて暗黒の底の底に落とされているはずですから、幽体離脱時の霊体の僕と会うなどという自由行動が有り得る訳がないのです。『私の霊界紀行』2章 幽界の下層界【冷酷な指導者の末路】 wp.me/pa9cvW-1ZF 参照。
そして霊界不変の大原則として、自分の霊格および置かれた境涯より「下」の情報は得る事ができるが、自分の霊格、境涯より「上」の情報は得る事ができないという絶対的力学があります。裕仁が落とされている暗黒は地上圏よりさらにさらに下層界ですから(※地上圏はほぼ最下層の境涯です。そこより下という事は相当の地獄だという事)裕仁は現在地上で自分がどのように扱われているかという事を理解する事ができません。情報が手に入らないからです。そもそも思考力を奪われているのですからそういった事に意識が至る事すらありません。ですので、今回霊団が降らせた腐れ落ちた裕仁の死体が動く映像は、霊団主導で行われている「イエス様ハンドリング」によって強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が国民周知の事実となっている事、そして裕仁自身の過去の大罪についても広く真実が知れ渡る事について裕仁が「やめろ」と思念を抱いているという霊団からのメセでしょう。(ん?裕仁は僕の使命遂行の事も知る事ができないと思うのですが、さぁどうでしょう)やめるのはお前ら強姦殺人魔一族の方だ。永遠にウソをつき通すなどという寝言が通用する訳ないだろ、国民をナメるな。裕仁、待ってろ、すぐにお仲間(明仁、文仁、徳仁、悠仁)をそこに叩き落してやる。千年万年の恥辱と苦悶を存分に味わうがいい。
そしてもうひとつ幽体離脱時の映像「ネビュラチェーン」ですが、こちらは皆さまご存じの事と思われますが聖闘士星矢のキャラ「アンドロメダ瞬」の武器ですね。で、今回の映像ではそのネビュラチェーンの両端の一方(丸い方)を霊体の僕が握り、もう一方(三角の方)が東京の都心の住所上に置かれているという内容で、遠い場所にいる霊体の僕が腕でチェーンにビクッて振動を与えます。その振動がチェーンを伝わって都心上の先端のチェーンもビクッて動きます。僕がさらにビクッビクッと操作すると都心上のチェーン先端は生きたヘビのようにうねうねと動き回り、都心のあらゆる場所に赴く、といった感じの映像だったのです。つまり僕が操作するネビュラチェーンが都心上に広まりまくり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が正しく広まりまくる、そういう意味でいいのではないでしょうか。これまで果てしなく公言を続けてきましたように、霊覚者などと名乗る僕は軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒の嵐を浴びながらここまで使命遂行の活動を続けてきました。僕に悪辣な事を言ってくるのは99%が「嫉妬男子」共であり、女性陣に関してはおおむね僕に好意的感情を持ってくれているのではないかと霊団からのインスピレーションに基きそのように思っています。「すっかり幻滅しました」 wp.me/pa9cvW-20c にもありますように嫉妬男子は放っておくとして多くの理性的女性の皆さまの元にネビュラチェーンが届いて正しい理解をお届けする事ができた、そういう意味に今回の映像は理解するのがいいのではないでしょうか。
※はい、今回のブログはここまでなのですが裕仁の部分で書きました「不必要な恐怖心」について少しだけ追記させて頂きます。それは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込む「イエス様ハンドリング」この使命遂行が開始されたごく初期の頃に僕が浴させて頂いていた霊現象について書き記したこちらのブログ「隔離フィールド予想図」 wp.me/pa9cvW-9H が関係しています。この「隔離フィールド」ですが、実は「事情」があるのです。2014、2015年当時の僕が、僕のブログをご覧の皆さまが霊的な内容に「不必要な恐怖心」を抱いてしまい、霊的知識に対する興味を失いお勉強をやめてしまうのではないかと危惧し、当時の僕の理解できた範囲内で精一杯の表現を駆使して書いたブログなのですが、実は「隔離フィールドの真実」というものがあるのです。その「真実」については語らないまま、皆さまにお話しないまま帰幽するつもりでこれまで使命遂行を続けてきたのですが、何しろ僕は「1歩も退く気はない」「公言の限りを尽くす」性格ですから、もしかしたらこの「隔離フィールドの真実」についてのブログを書く日が来るかも知れません。
とはいえこれはアナログ絵123の内容に準ずるもので、イエス様ならびに霊団が僕を導く手法、そして方向性が恐ろしいまでに驚くまでに一貫していた、全くブレる事なく大目的の成就に向けて僕の精神力を鍛え続けておられた(大目的とはもちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる事ですよ)こんな初期の頃から全くブレていなかった、という内容になるのですが、書くのは相当に難しい内容となるでしょう。まぁこの「隔離フィールドの真実」については霊団は何も言ってきませんので書く必要性、プライオリティは低いのですが、いつか書く日も来るかも知れないという事だけ明記させて頂くにとどめようと思います。とにかく「隔離フィールドの真実」とは2014年から現在に至るまで、霊団の導きの方向性が1ミリたりともブレる事なく完全に1本の線でつながっている、とてつもない導きの威力、という内容になります、書くのであれば(祈)†
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