「シルバーバーチの霊訓」より→問「動物実験は正しい事でしょうか間違った事でしょうか。これによって人類の益になるものが得られるのでしょうか」シルバーバーチ霊「私はかねがね動物を使っての実験の全てに反対しております。そこに何一つ正当化すべきものは見出せません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「動物はあなた方人間が保護し世話すべきものとして地上に存在しているのです。その成長と進化を促進する責任が全面的にとは言えませんが人間に託されております。その無力な動物に苦痛を与える事は動物が人間に示す情愛と献身と忠誠に対するあまりに酷い報復です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「治癒力は自然界に様々な形で存在し、使用されるのを待っております。動物界の創造と進化をそんな形で邪魔しなくてもよいように、必要なものは創造主がちゃんと用意してくださっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの世界から援助するスピリットは苦痛を軽減したり不治と宣告された病すら治してしまう技術を身につけておりますが、決して生体実験は致しません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「薬草を使う事があります。霊波を使う事があります。いずれも動物に対する残酷な行為は伴いません。宇宙には道義的な意図が行きわたっております。非道義的なものは摂理に反します」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「再生は本当にあるのでしょうか」シルバーバーチ霊「再生は事実です。私はかつて地上へ再生した事のある霊に何人か会っております。特殊な使命を託された人、預けた質を取り戻したい人が自らの意志で行うものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ただし再生するのは個的存在の別の側面です。同じ人格がそっくり再生するのではありません。ここに一個の意識的存在があって、そのごく小さな一部がちょうど氷山のように地上に顔を出します。それが誕生です。残りの大きい部分は顕現しておりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「次の誕生つまり再生の時にはその水面下の別の一部分が顔を出します。二つの部分に分れても個的存在全体としては一つです。これが霊界において進化を重ねていくと、その潜在している部分全体が顕現した状態となります」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「死刑制度は正しいとお考えですか」シルバーバーチ霊「いえ私は正しいとは思いません。死刑制度は合法的殺人を許している事にしかなりません。個人が人を殺せば罪になり、国が人を殺すのは正当という理屈になりますが、これは不合理です」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「反対理由は生命を奪う事が許されないからですか。それとも国に雇われた死刑執行人が気の毒だからですか」シルバーバーチ霊「両方強調したいですがもう一つ、いつまでも死刑制度を続けているという事は、その社会がまだまだ進歩した社会とは言えないという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「なぜなら死刑では問題の解決になっていない事を悟る段階に至っていないからです。それはもう一つの殺人を犯している事に他ならないのであり、これは社会全体の責任です。それは処罰になっておりません。ただ単に別の世界へ突き落としただけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→問「余暇の正しい使い方は?」シルバーバーチ霊「余暇は精神と霊の開発・陶冶に当てるべきです。これはぜひとも必要な事です。なぜかと言えば身体に関係した事は既に十分な時間が費やされているからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は誰しも健康を維持し増進するための食生活には大変な関心を示します。最も必ずしも健康の法則に適っておりませんが…しかし精神と霊も発育が必要である事をご存知の方は殆どいません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そういう人たちは霊的にみると一生を耳を塞ぎ口をつぐみ目を閉じたまま生きているようなものです。自分の奥に汲めども尽きぬ霊的な宝の泉がある事を知りません。精神と霊が満喫できるはずの美しさを垣間見た事すらありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰にも霊的才覚が宿されている事を知らずにおります。それの開発は内的安らぎを生み、人生のより大きい側面の素晴らしさを知らしめます。となれば霊性そのものの開発が何よりも大切である事は明らかでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これは個々の人間のプライベートな静寂の中において為されるものです。その静寂の中で周りに瀰漫する霊力と一体になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すると、より大きな世界の偉大な存在と波長が合い、インスピレーションと叡智、知識と真理、要するに神の無限の宝庫からありとあらゆるものを摂取する事ができます。その宝は使われるのを待ち受けているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界の通信者の伝えたい事が100パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが余程の例外に属します。あなた方が電話で話を交わすような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取り難い事があります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも100パーセントうまくいくとは限りません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊媒も人間です。その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか、完全か、部分的か、それとも全く融合しないか、によって支配の度合が決まります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、アイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから、疲れ、気分の悪さ、機嫌の悪さ、空腹、満腹、アルコール、たばこ等々の条件の一つ一つが支配霊との融合の度合に影響を及ぼします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があってそれが強く表現を求めている事があります。そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているに過ぎない事があるのはそのためで、ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我れを失う事さえあります。霧の深い日、温度の高すぎる日はいけません。冷んやりとして身の引締まる雰囲気が一番よろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです」

【過去コメ】たきざわ彰人、不本意ながら画家から聖職者にジョブチェンジして霊的知識のタネを蒔きまくり中(悲涙)いつになったら帰幽完了して思念描画に突入して紫外色赤外色に触れられるのか。でもイエス様に何ともいえない表情で見つめられちゃった僕はもう地上においてこれをやるしかないのです☆(祈)

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

当初想像していたカラーリングとは全く違う色彩になってます。相当ビックリしながら塗ってます、ホントにフラーのカラーリングはミステリーですね。とにかく急ぎましょう(祈)†

もちろん霊団側に意図、目的があっての事なのでしょう。僕はそれに従わねばなりませんので書かずにおきます。まずはフラー13カラーリングを進めましょう(祈)†

2020年7月5日

フラー13、当初のカラーコンセプトは明るいパステルだったのですが、それで塗り始めると全然違う…急きょ全く違う方向で色を塗ってます。本当に奥が深いです。で昨日、幽体離脱時の映像で「ユキ(以前飼ってた白文鳥)」および「シカちゃん(アナログ絵272参照)」が帰幽するメセを受け取っています。僕たち人間は【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得し、それ以降は永遠不滅の存在として人生を送る事になるのですが(僕たち人間に死はないという事です)残念ながら動物たちは例外を除いて「類魂」に埋没して個性を失います。そしてもっと進化した動物、さらには人間の赤ちゃんとして新たに誕生する訳ですが、ユキは僕がいますので当分の間は類魂に埋没せずに済みますがそれも永遠ではなく、僕がどれだけユキを愛していようとも動物たちはいずれ類魂に埋没する運命となります。それはユキの霊的進歩向上にとって必要不可欠の事ですからユキをいつまでも小鳥のままにしておくのはある意味残酷ですので、進歩向上すべき時にそうさせてあげるのも愛だと思うのです。で、それは仕方ない事として、今回霊団が降らせてきた「シカちゃん」の映像が、これが意味が深いのです。

幽体離脱時に拝したシカちゃんの映像ですが、それは小鹿のバンビちゃんで、具合が悪くて草原に寝込んでいるその周りにオトナのシカちゃんたちが集まっているのですが(霊体の僕もその輪の中にいたのですが)そのバンビちゃんがいよいよ帰幽する直前、僕に向けて「ありがとう、ありがとう」と思念を送り続けてくれたのです。そのシーンが僕の脳内に強烈に印象付けられ、その意味を今日1日考えさせられました。そしてその、バンビちゃんの「ありがとう」を連呼する帰幽のシーンが、だいぶ昔ですがちょうど「瀧澤美奈ちゃん」 山駆けるヒカリ wp.me/Pa9cvW-18V 参照 の一件があった頃に購入した書籍「命を見つめて」の中の1シーンとすごくかぶる事に気が付いたのです。骨肉腫で帰幽した実在の女の子「猿渡瞳ちゃん(ぜひググって見て下さい)」の闘病記のコミックなのですが、実は僕はこの本を持っていて(部屋のどこかにしまってあるのですがちょっと今は探せません、捨ててはいないはず、あるはずです)骨肉腫を発症して足を切断し抗がん剤治療に突入してボロボロになった瞳ちゃんが、いよいよ帰幽直前というタイミングで、ベッドの上で「ありがとう、ありがとう」と連呼するシーンがあるのですが、この瞳ちゃんのシーンと今回のシカちゃんのシーンがほぼ一緒だと気づいたのです。

これまで霊団は医療系の情報をほとんど降らせていませんので僕としてもブログを書けずにいるのですが、ある青年のおかげで強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が医療の方向でも悪事の限りを尽くしている事をだいぶ知る事となり、ガンが不治の病でなく治療法がある事、抗がん剤はガンを治す薬ではなく毒であり患者を殺すために撃っているという事等々の情報を知る事となったのです。とはいえ僕は霊的使命遂行者ですから霊団が明確にメセを降らせてこなければ自信を持ってブログを書く事ができません、僕の独断は許されないのです。が、今回のシカちゃんの「ありがとう」の帰幽シーンの映像を受けて少しだけでも書き残そうと思い今回のブログとさせて頂きました。霊団が詳しい情報を降らせてきませんので僕としても確定的にブログを書く事ができませんが、物的情報によれば強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「ガンが不治の病である」と国民を洗脳している、つまりガンと告知した患者には死んでもらわねば洗脳が破れるから抗がん剤という名の毒を撃って速攻で殺す、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁ならびに医療上層部が国民を殺す事で金を儲けまくる、という感じのようなのですが現在の僕はこれ以上深いレイヤーまで書く事ができません。霊団側が作成した使命遂行ブループリントの大計画を僕の小我で失敗させる訳にはいきませんので、まずはここで止めます。日本赤十字のトップは誰ですか。誰が医療業界を牛耳っていますか。国民を洗脳し毒を撃って殺しまくって金を稼いでいるバカがいるという事、まずはここまでの記述とさせて頂きます。「シカちゃん」の「ありがとう」の映像が僕の心に強烈に突き刺さり、暫定的ながらこのようにブログを書かせて頂きました(祈)†

[ditty_news_ticker id="10259″]

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方一人一人が神の構成分子であり、神の仕事、神の力、神の愛、神の知識に寄与できる事を忘れてはなりません。自分よりも力の劣る人に手を貸すというそれだけの行為が、あなたを通じて神が顕現しようとする行為でもあるという事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いかなる方法でも、相手が誰であっても、どこであってもよいのです。倒れた人に手を貸して起き上がらせ、衰弱した人に力を与え、暗闇に迷う人に光明をもたらし、飢えに苦しむ人に食物を与え、寝場所とて見出せない人に安眠の場を提供してあげるその行為が大切です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そうした行為の一つ一つが神の仕事なのです。人間がそう努力する時、そこには必ず霊界から支え、鼓舞し、援助せんとする力が加わり、予期した以上の成果が得られます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が働きかけるのは教会や大聖堂や寺院の中だけではありません。霊力に反応する人であればいつでもどこでも神の道具となります。神の力によって魂を鼓舞された人、高き天上界からの熱誠に感動して崇高なる憧憬に燃える人はみな神の道具です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上世界は未だ神の力を特殊なものに限定し精霊の働きかける通路はかくかくしかじかの人であると勝手に決めてかかっていますが、神はインスピレーションに感応する人、神の御心に適った生き方をしている人、神の摂理に従順な人であれば誰でも道具として使用します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その力は一切の地上的差別、地位や肩書き、社会的階層の上下、肌の色、人種、国家、階級を無視します。場所がどこであろうと誰であろうとその力に反応する人に働きかけ、真理の大根源からの霊力を注ぎ心を啓発し魂を鼓舞し宇宙という神の大農園の働き手とします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「どうか皆さんもこの教訓を会得され、神のために、人生の暗闇と重圧と嵐の中で難渋している神の子等を救う決意を固められ、彼らの重荷を軽くしてあげ、新たな希望と知識と光と力をもたらしてあげて頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の同胞の心身の糧となる霊的事実の中継役をする人たちには大変な責任が担わされています。その態度いかんが地上生活においてあるいは霊の世界へ来てから、その責任を問われる事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は戦争が起きると“なぜ神は戦争を中止させないのか”“なぜ神は戦争が起きないようにしてくれないのか”と言って私たちを批難します。しかし神の摂理を自ら無視している限り、その責任は人間自身にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自分の行為による結果を避けようとするムシのいい考えは許されません。神の摂理は私たちも変える事はできません。蒔いた種は自分で刈り取るのです。高慢、嫉妬、怨恨、貪欲、悪意、不信、猜疑心。こうしたものが実れば当然、戦争、衝突、仲違いとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の摂理を説こうとしている私たちは、こうして地上へ戻ってくる真の目的を理解していない人たちからよく批難されます。しかし私たちの目的は摂理を説く事でしかないのです。この世には大自然の摂理しか存在しないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「誰であろうと、一個人であろうと、大勢であろうと、民族全体であろうと国民全体であろうと、摂理に反した事をすれば必ずそれなりのツケがまわってきます。いつも申しておりますように、その摂理の働きは完璧です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「時としてそれがあなた方人間には見極められない事がありますが、因果律は間違いなく働きます。法則だからです。この事はこれまで何度も説いてまいりました。ここでも改めて申し上げます。宇宙には自然の法則、神の摂理しか存在しない、と」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その摂理に順応して生きる事が何よりも大切である事を人類が悟るまでは、地上に混乱と挫折と災害と破滅が絶えない事でしょう。私たちにできるのは永遠の霊的原理をお教えする事だけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物的なものが全て灰燼に帰した後もなお残るのはそれだけだからです。物的なものしか目に映じない人間は、幻影を追い求め永遠を忘れるために大きな過ちを犯すのです。いたって単純な真理ばかりです。が、地上人類は未だにそれを悟れずにいます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界からいかなる手段を講じてもなお悟れないとすれば、苦痛と涙、流血と悲劇を通じて悟るほかはありません。私としてはこうした形で、つまり愛と協調の精神の中で悟って頂きたいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「ですが、それが叶えられない、つまり霊的手段ではダメという事になれば、摂理に背いた生き方をしてその間違いを思い知らされるほかはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で偉人とされている人が必ずしも私たちの世界で偉人であるとは限りません。私達にとっての偉人は魂の偉大さ、霊の偉大さ、人のためを思う気持の大きさです。こうしたものは物的世界のケバケバしさが消えたあとも末永く残ります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「自由意志は神からの授かりものです。が、その使い方を誤ればそれなりの償いをしなくてはなりません。地上世界が神の摂理に適った生き方をすればその恩恵がもたらされます。摂理に背いた生き方をすれば良からぬ結果がもたらされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的盲目による無知の中に浸り切り、祭礼や儀式に取り囲まれ、しかも今の時代に精霊による地上への働きかけがある事を認めようとしない聖職者は、いずれその代償を払わされる事になります。私たちは人のためになる事をしようとする人なら誰でも味方として歓迎します」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生にある種の傾向つまり波動の流れがある事は事実ですが、どうしようもないものではありません。人間は常に各種の放射物や影響力によって囲まれており、その多くが個々の運動を左右する可能性をもっている事は事実です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし神は全ての人間に自分の分霊を賦与しています。それには各自の進化の程度に応じて自由意志を正しく行使しさえすればその発現の障害となるもの全てを克服する力が秘められています。なぜなら一人一人が即ち神であり、神は即ちあなた方一人一人だからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神性を宿した種子は一人の例外もなく全ての人間に植えられております。その小さな種子は畑に蒔かれた種子と同じく正常な生長を促す養分さえ与えれば、やがて芽を出し、花を咲かせ、そして美事な実をつけます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その種子は神があなた方の魂に植えてくださっているのです。が、その手入れをするのは自分自身です。いつ花を咲かせるか、あるいは、果たして首尾よく花を咲かせるかどうかは、ひとえに各自の努力に掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「各自には自由意志があります。もしもその種子を暗闇の中に閉じ込めて霊的成長のための光、慈善の光、善行の光を与えずにおけば、神の属性はいつになっても発揮される事はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「この世界に来て芸術家は地上で求めていた夢をことごとく実現させる事ができます。画家も詩人も思い通りの事ができます。天才を存分に発揮する事ができます。地上の抑圧からきれいに解放され、天賦の才能が他人のために使用されるようになるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神の法則は完璧です。長年霊界で生きてきた私どもは神の法則の完璧さにただただ驚くばかりです。神なんかいるものかといった地上の人間のお粗末なタンカを聞いていると、まったく情けなくなります。知らない人間ほど己れの愚かさをさらけ出すのです」

2020年7月5日

えー幽体離脱時、映像は鮮明だったのですが細かい部分までは反芻できませんでした。反芻できたポイントだけ書き残す事とします。まず男ばかりの部屋の中に文仁、悠仁がいます。(この男たちは宮内庁職員という事でしょう、たぶん)離脱中の霊体の僕もそこに訪れていました。そしていよいよ文仁、悠仁が本格的な逃亡の準備をしているのです。僕に向かって「絶対戻ってやるぞ」と捨てゼリフを吐いています。大量強姦殺人魔が戻れる訳ないだろ、ホントにバカだなぁ、僕がそう思っていると今度は部屋の外の映像に切り替わり、アスファルトの道路上で最後の撮影会が始まります。文仁、悠仁だけでなく大勢の男子が逃亡のお供をするようで、アイドルユニットのように整列してポーズを取るのです。それを大勢の男子たちが「最後だぞ、記念だぞ」と言って撮影しているのです。その撮影の渦の中、僕ひとりだけは撮影をせず傍観していました。「誰が強姦殺人魔なんて撮るか。身内で何をやってるんだコイツらバカじゃねーのか」と呆れたように見つめていた、そういう感じの映像でした。

他にもいくつかのファクターがあったのですがすみません、チョト反芻できませんでした。とにかく文仁、悠仁が国外逃亡だか何だか知りませんが逮捕、死刑を回避するためにどこか遠くへ逃げる、そして当分帰ってこない、そういう内容でした。この映像の最大の特長はとにかく「身内」だけでワイワイ騒いでいたという事です。大勢の男子たち、宮内庁職員、皇宮警察等の人間だと思われるのですが、大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して反省を促したり出頭を切り出したり、そういう様子が全くなく、強姦殺人魔どもと一緒に逃げ通そうとしている、そういう頭にくる映像でした。えー今回の映像に関してはこれ以上書けませんが、皆さまには、テレビを筆頭とした各種メディアが流してくる明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するニュースが完全なる「洗脳」である事を絶対的にご理解頂かねばなりません。そして文仁、悠仁がブータンだの何だのと印象操作をしていますが、この人類史上最大級の大量強姦殺人魔の未来はただひとつ「死刑」以外にないのだという事、逃亡などもってのほかであるという理解に何としても到達して下さい。ピーチピチ(佳子)が手袋で焼香とかニュースも流れていましたが、ピーチピチには何が何でも「正しい行動」を起こしてもらわねばなりません。強姦殺人魔の逃亡に協力し、国民の洗脳に協力し、自身の生い立ちの説明も一切せず、そういう情けないみっともない事にならない事を願わずにはいられません。ピーチピチ(佳子)お願いだから悪の道から足を洗ってちょうだい。とても見てられないの。イエス様が光の道をだいぶ前に準備して下さっているのよ。その道を行くのよ。キミの人生は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のモノじゃなくてキミのモノよ。自分の幸せを第一に考えればいいだけの事よ。簡単な事よ(祈)†

[ditty_news_ticker id="10197″]

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

「もし火事になったら「放火」以外に有り得ない」 wp.me/pa9cvW-1WB こちらの放火ブログにて僕が全くガスを使用しておらず、唯一1日1回シャワーの時のみガスを使う状態である事を説明しました。そのシャワーを電気に転換できればガスの使用をストップしてガス料金を支払わずに済む状態にできる、という事は前々から頭にあったのですが、いよいよそれを実行に移し、先ほど契約解除しました。明日以降ガスが使えなくなりますがそもそも全くガスを使わない生活を送っていましたので別に今更何も困る事はありません。そしてシャワーの問題ですが昨日、今日とちょっとしたテストを行い、ガスを使用せずに十分汗を流す事が可能であると証明するに至りましたので一気に契約解除まで行動に移したという訳です。厳冬期(12、1、2月)がちょっとだけ心配ですがそれも山の修行「低温順応」の一環であり、十分対応できるでしょう。どうやってガスを使わずシャワーの代わりをやるかについての説明はしません、恥ずかしいですので笑。原始的方法ですが生きていく上で何の問題もありませんのでその手法を今後行う事とし、ガスの使用を完全に止めました。

僕は「帰幽カモン」です。※詳細説明省略、メンドクサイですのでアナログ絵153をご覧下さい そもそもこの物質界に残っているのがイヤでイヤで仕方ない僕ですから「死ぬ気になれば何だってできる」みたいな感じで今回思い切って自分の人生からガスを切った訳ですが、皆さまにコレをオススメする事はできませんね。ガス会社に電話して「ガスを切って下さい」と言うのは相当の勇気が必要だと思うのですが、僕は「イエス様ハンドリング」を公言する霊的使命遂行者として残された地上人生の全てをイエス様のご意志遂行に捧げねばなりませんので、その使命遂行の邪魔になる物的雑務を最小限度に抑えるためこのような事をしました。これも何度も書いていますが僕は物的目的で生きていません。僕の人生目標は帰幽後に霊界で賜る霊的褒章です。その目標に向かって物的生活を送っているのであって物的金銭、物的肩書などといった子供のオモチャには1ミリたりとも興味はありません。まぁこれは100万回力説してもご理解頂けない事でしょうが。とにかく物的なモノを身軽にして使命遂行にパワーを全開に注げる状態にし、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡を1秒でも早める事をせねばなりません。この物質界では奴隷の女の子たちを救出しようとして立ち上がる者が1人たりとも現れません。それを僕は絶対に許しません。僕の全存在、そしてイエス様の御名にかけて何が何でも奴隷の女の子たちは助け出してみせます(祈)†

[ditty_news_ticker id="10251″]

2020年7月5日

今日の幽体離脱時にも複数の映像を霊団が降らせてきていますが、今回はトランス時に霊団が霊聴に響かせてきたムカつく思念「あなたは自分を何だと思ってるんですか」こちらの説明を短くしてみようと思います。えーこのような思念を僕、たきざわ彰人に対して抱いている人間がいるという事で間違いないものと思われるのですが、タイトルにも書きましたように、僕はこの思念を抱いた人間にこの言葉をそっくりそのまま返させて頂きます。僕に対してこのような考えを抱いている方へ。あなたの方がよっぽど「自分の事を何だと思っているのですか」と全力で言わせて頂きます。

あなたは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に赤ちゃんの時に盗まれ邸内地下に閉じ込められ出生証明も出されず存在しない事にさせられて学校にも行けず教育も受けさせてもらえず1歩も外に出る事もできず、幼い時からヒドイ凌辱を受け泣いて助けを求めても誰も助けてくれるオトナが周りにおらず、あげくの果てに「処刑遊び」と称してオトナになる前に四肢切断、強姦殺人される奴隷の女の子たちを「救出」するために何かひとつでも行動を起こした事がありますか。あなたは女の子たちを助けようと何かひとつでも実際に行動を起こした事がありますか、と聞いているのです。僕は何度も暗殺の危機に見舞われながら、画家の人生を捨てて奴隷の女の子たちを救出するために想像を絶する自己犠牲の人生を余儀なくされてここまで死に物狂いで活動してきました。1億回でも言わせて頂きますが、僕に対して「あなたは自分を何だと思ってるんですか」と思念を抱いているあなたへ。あなたは奴隷の女の子たちを助けてあげようとして何かひとつでも行動を起こした事がありますか。僕のアイデンティティならびに全存在をかけてこのように言わせて頂きますが、あなたに僕の事を悪く言う資格は1ミリたりともありません。

僕の事を悪く言うあなたへ。あなたと違って少なくとも“ある青年”は危険に身を晒して明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを書き続けてくれていました。だからある青年は「勇者」だと言っているのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解していながらその悪行の数々を公言する事もせず、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼び続け、テレビを筆頭とした各種メディアがひたすら国民を洗脳し続けている事も理解していながらその認識の間違いを指摘する事もせず、自撮りも晒さず名前も公表せずコソコソ影に隠れて人の文句だけは言うが邪悪の大中心、日本の悪の根源である明仁、文仁、徳仁、悠仁の事については一言も語ろうとしない。そして奴隷の女の子たちが次から次へと強姦殺人され続けている事に眼をつぶり続け、善人の演技をしながら強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を容認し続け血税で守り続け、何が何でも強姦殺人ほう助を続け、正義のために何ひとつ行動を起こそうともしない、それどころか勇気をもって悪の正体を公言する者に軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる、あなたのような人を「人間のクズ」というのですよ。

僕、たきざわ彰人はふざけたヤツを絶対に許しません。今回霊団が降らせてきた「あなたは自分を何だと思ってるんですか」この思念を心に宿している人間にはぜひとも「たきざわ彰人は間違っている。我々日本国民は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称え称賛し、奴隷の女の子たちの強姦殺人を続けさせ擁護し続けねばならない。奴隷の女の子を殺し続ける事が日本の安定と平和につながっているのだから我々は強姦殺人ほう助を続けねばならない」と自撮りと名前を晒して公言して頂きたいと思います。僕の事を悪く言うからにはこれくらいの反論があって当然でしょう。コソコソ影に隠れる卑怯者を僕は絶対に許しません。地上生活中の行為と思念は全て僕たちの本体である「霊」に記録され、それによって霊体の波長が精妙か粗雑かが決まり、肉体を脱いだのち、その霊体の波長に合った境涯へ、高尚な思念を宿し人を助ける行いをした者は上層界へ赴き、卑怯な思念を宿し女の子を殺す手伝いを続けた者は下層界へ落ちていくのです。これが「神の因果律」の基本中の基本で、僕を悪く言う者はその卑怯な思念により自分の霊体の波長を粗雑にさせ、地獄に落ちていく事になるのです、誰のせいでもない完全なる自己責任なのです。コソコソ影に隠れて僕を悪く言う者は、何とでも言えばいいと思います。それが自分の未来を地獄に落とす事につながると全く理解していない「霊的知識の無知」が全ての原因です。「母と子の心霊教室」の著者パーマー先生のお言葉「無知ほどこわいものはない」これに尽きるのです。

もうひとつ、シルバーバーチの霊訓1巻巻末に、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生があとがきにてこのような霊関連書籍の抜粋をしています。ご参考までに↓
—–
では、おしまいに再び『霊訓』から啓示の本質に触れた部分を紹介しておこう。“新しい啓示”と“古い啓示”との間の矛盾の問題に言及してインペレーターはこう述べている。

啓示は神より与えられる。神の真理であるという意味において、啓示が別の時代の啓示と矛盾するという事は有り得ぬ。ただしその真理は常に時代の必要性と受容能力に応じたものが授けられる。一見矛盾するかに思えるものは真理そのものにはあらずして、人間の心にその原因がある。人間は単純素朴では満足し得ず、何やら複雑なるものを混入してはせっかくの品質を落とし、勝手な推論と思惑とで上塗りする。時の経過と共にいつしか当初の神の啓示とは似ても似つかぬものとなっていく。矛盾すると同時に不純であり“この世的なもの”となってしまう。やがて新しき啓示が与えられる。がその時はもはやそれをそのまま当てはめられる環境ではなくなっている。

古き啓示の上に築き上げられた迷信の数々をまず取り壊さねばならぬ。新しきものを加える前に異物を取り除かねばならぬ。啓示には矛盾はない。が、矛盾せるがごとく思わしめるところの古き夾雑物がある。まずそれを取り除き、その下に埋もれる真実の姿を見せねばならぬ。人間はそれに宿る理性の光にて物事を判断せねばならぬ。理性こそ最後の判断基準であり、理性の発達せる人間は、無知なる者や偏見に固められたる人間が拒絶するものを喜んで受け入れる。神は決して押し売りはせぬ。このたびの啓示も、地ならしとして限られた人間への特殊な啓示と思うがよい。これまでもそうであった。モーセは自国民の全てから受け入れられたであろうか。イエスはどうか。パウロはどうか。歴史上の改革者を見るがよい。自国民に受け入れられた者が1人でもいたであろうか。神は常に変わらぬ。神は啓示はするが決して押しつけはせぬ。用意の出来ている者のみがそれを受け入れる。無知なる者、備えなき者はそれを拒絶する。それでよいのである。
—–

はい、「あなたは自分を何だと思ってるんですか」と僕に対して卑怯者と言える思念を宿している人が霊団によるといるようで、それについてブログを書かせて頂きました。「あなたは自分を何だと思ってるんですか」これは完全に僕のセリフである事、あなたの言っている事の方がよほど狂っており、自分の言っている事が正しいと主張するなら自撮りを晒して公然と僕の事をバカにすればいいと思うのです。が、それをする勇気もなく影にコソコソ隠れて僕の悪口を言う卑怯者、このような人間を僕は一切相手にしません。インペレーター霊の言葉を抜粋させて頂きましたが、最後に何と言っていましたか。「無知なる者、備えなき者はそれを拒絶する。それでよいのである」ですね。これを僕なりに現代風に表現するならば「バカは相手にしない」という事になります。強姦殺人魔および強姦殺人ほう助を正当化できるものならやってみればいいと思うのです。それをやりもしないで僕の事は悪く言ってくる、何という未熟者でしょうか。ご覧の皆さまはまさか、まさか、僕、たきざわ彰人の語る内容より「あなたは自分を何だと思ってるんですか」という卑怯者の思念を心に宿している人間の考えが正しいなどと寝言は仰らないでしょうね。本当に寝ぼけた事を言うのもコレッキリにしてもらわねばなりませんよ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来はただひとつ【死刑】これ以外にないのです。僕たち日本人のアイデンティティにかけて絶対に死刑を実行し、奴隷の女の子たちの救出を完了させねばなりません。で、ピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーションも降っているのですが、ちょっと紹介がムズカシイのでチャンスがあったら次の機会に紹介させて頂きます(祈)†

[ditty_news_ticker id="10245″]

www.youtube.com/watch?v=QqJPejYHS_I&t=56s

「シルバーバーチの祈り」→「神よ、私たちはあなたの真理、あなたの叡智、あなたの愛、そしてあなたの永遠なる自然法則の理解を広めるために、力の限りあなたの忠実な子供たらんと願っている者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「地上のあなたの子等にあなたの無限の機構の中における存在価値を理解させる事、真の霊的自我を見出し、暗黒と冷酷と怒りと憎しみに満ちた世界にあって、あなたから授かった力を発揮するように導いてあげる事を願いと致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは霊的実在についての単純素朴な真理、正義と権利と善と美の永遠の基盤であるところの真理を説かんと致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「道を見失える者、いずこにあなたを見出すべきかを知らずに迷える者に対しては、あなたが彼ら自身の中に存在する事、あなたの無限なる霊が自らの存在の内部にある事、まさしく天国は彼らの心の中にある―」

「シルバーバーチの祈り」→「喜びと幸せの国、叡智と悟りの国、寛容と正義の国は自分の心の中にあるという事実を教える事を目的と致しております」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちは悲しみに暮れる人々、人生に疲れ、病み、困窮し、肉身を失ったまま慰めを得られずにいる、いずこに導きと英知を求めるべきかを知らずにいる人々に近づき、あなたがその人々を決してお見捨てになったのではない事を教えてあげたいと願っている者でございます」

「シルバーバーチの祈り」→「私たちの使命は地上の全ての地域とその住民に一切の分け隔てなく行きわたっております。あなたの霊は人間界のすみずみまで流れ、雄大なる宇宙のあらゆる現象に現れ、意識的存在の全てに顕現されていると認識するゆえにございます」

「シルバーバーチの祈り」→「その事実を認識する事によって新たな安らぎが得られ、それはひいては人間の心と魂と精神を鼓舞してお互いがお互いのために生きる意欲を誘い、あなたの子の全てに分け隔てなく奉仕する事によってあなたに奉仕する事になることでございましょう」

【過去コメ】僕はこうして“撃って出た”事によって様々なイヤな体験をしてきましたが学ぶ事もとても多かったのです。特にシルバーバーチ霊が書籍で何度も何度も言っている「魂に受け入れ態勢の整ってない人間には霊的知識は理解できない」というのがありますが、僕はそれをとことん痛感させられました(祈)

一日も早く、イエス様及び守護霊様に「タネ蒔きはそれで十分でしょう。お疲れさま。さぁこちらへいらっしゃい」と言って頂けるよう、いま自分にできる最大限をやるのです。これが僕の地上における最後の仕事なのです。テキストを打ちまくるのです。そして早く帰幽完了して絵に戻れますように(祈)
—–

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的成長は思いやりの心、寛容の精神、同情心、愛、無私の行為、そして仕事を立派に仕上げる事を通して得られます。言いかえれば内部の神性が日常生活において発揮されてはじめて成長するのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「邪な心、憎しみ、悪意、復讐心、利己心といったものを抱いているようでは自分自身がその犠牲となり、歪んだ、ひねくれた性格という形となって代償を支払わされます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は自分の魂の庭師のようなものです。魂が叡智と崇高さと美しさを増していく上で必要なものは神が全部用意してくださっております。材料は揃っているのです。あとは各自がそれをいかに有効に使用するかに掛っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間的な感情を具えた神は、人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。悪魔も人間が勝手に想像したもの以外には存在しません。黄金色に輝く天国も、火焔もうもうたる地獄も存在しません
。それもこれも視野の狭い人間による想像の産物です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神とは法則です。それを悟る事が人生最大の秘密を解くカギです。なぜなら世の中が不変不滅、無限絶対の法則によって支配されている事を知れば、全てが公正に裁かれ、誰一人としてこの宇宙から忘れ去られる事がない事を悟る事ができるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神が全てを知り尽くしているのも法則であればこそです。法則だからこそ何一つ見落される事がないのです。法則だからこそ人生のあらゆる側面がこの大宇宙にその存在場所を得ているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人生のありとあらゆる側面が、いかに些細な事でも、いかに大きな問題でも、決して見逃される事がありません。全てが法則によって経綸されているからです。法則なくしては何者も存在し得ません。法則は絶対です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間の自由意志が混乱を惹き起こし、その法則の働きを見極めにくくする事はあっても、法則そのものは厳然と存在し機能しております。私は神学はこれまで人類にとって大きな呪いとなっていたと信じます。しかしその呪われた時代は事実上過ぎ去りました」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは神の摂理を説いているのです。摂理こそ地上に健康と幸福をもたらすと信じるからです。教会で(聖書を絶対のものとして)説教している人達はいずれその誤りを初めから是正させられる日が来ます。法則から誰一人逃れる事も免れる事もできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「一旦心眼が開かれ霊力を伴った愛を受入れた人、つまり霊的真理の啓示に目覚めた人がその後万一それなりの責任を果たさなかったら。その人は一層大きな罰を被ります。なぜならそうと知りつつ怠ったのであり、そうとは知らずに怠ったのではないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「立派な霊媒になれるはずなのに銀貨30枚で霊的才能を売ってしまっている人が数多くいます。(最後の晩餐の直前にイエスの弟子の一人ユダが、イエスを捕縛せんとする側と密通して銀貨30枚を貰った事から“裏切りの値”としてよく用いられる)」

「シルバーバーチの霊訓」より→「神は人間の全てに内在しております。未だ人間は遺伝的に動物的性向を宿してはおりますが、同時にそれらの全てに優るものとして神の属性も宿しており、それを機能させ発揮しさえすれば地上生活を神のごとく生きる事ができます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あらゆる病を治し困難を克服する力を人間一人一人が宿している事実を地上人類は未だに悟っておりません。心身が衰弱した時に引き出せる霊力の貯蔵庫を一人一人が携えているのです。“神の御国は汝等の心の中にある”この真意を理解する人が何と少ないのでしょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その、より大きな自我と接触する方法は神の摂理に則った生活を送る事ですが、それを実行する人が何人いるでしょうか。生活は行為だけで成り立っているのではありません。口にする事、心に思う事によっても成り立っております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「行為さえ立派であれば良いというものではありません。むろん行為が一番大切です。しかし口をついて出る言葉、心に思う事もあなたの一部です。人間は往々にして思念の“主人”ではなく“奴隷”になっている、とはよく言われる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは一人の例外もなく神の一部です。赤い肌をした者もいれば黒い肌をした者もおり、黄色い肌をした者もいれば白い肌をした者もいます。が、その一つ一つが全体の組織の一部を構成しているのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「そのうち神の摂理が地上全土で理解され、あらゆる肌色をした人種が混り合い、お互いに愛念を抱いて生活する調和のとれた地上天国が実現する日が来ます。が、今のあなた方にはそうした肌の色の違いが何を意味しているかは理解できません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「全民族が融合し合うまでは地上にいかなる平和も訪れません。言いかえれば表面の肌色でなくその奥の魂を見つめるようになるまでは真の平和は訪れません。このサークルがほぼ世界中の民族から構成されているのも地上人類への教訓が意図されているのです」

【過去コメ】僕は守護霊様の導きに従い、果てしなく読書してきました。それだけでも十分霊的知識の理解を深める事ができましたが、今こうして“抜粋”する事でさらに内容を復唱し、さらに×10 理解が深まっていくのを感じます。勉強して無駄な事なんて何もないと自らの体験を通して心底実感するのです(祈)

一気に仕上げましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†