ようやく描き始められました。またフラーが出てきます。早く終わらせないといけません(祈)†

霊団がピィィィンっていつもよりずっと高い波長を(僕の霊聴に、という意味ですよ)降らせてきました。波長は高ければ高いほど肯定の意味、さらに霊的進歩向上によろしいといった意味になりますが、要するに僕の肉体の健康管理にもイイですよ、買いたきゃ買えば、と言いたいのでしょう。ザワークラウト(フランス語ではシュークルート)は以前もハマった事があり食べていたので知っていますし自分で作ろうとして玉砕もしてます。ハッキリ言って僕の味覚に合いますし好きですのでもちろん食べたいですが霊団、そんな事をわざわざ伝えるために霊力を使うな。使命遂行のため、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にするために波長を降らせろ。んー今日もWordPressの件でググってばかりでアナログ絵280が全然描けませんでした。最後の2ページですからもう描き上げないと、スイッチを切り替えないといけません(祈)†

なんとファイヤーウォールが設定されていませんでしたよ、これにはビックリですね。とにかく設定完了、詳細説明は致しません。そして他のブログをフォローできなくなったのを元に戻す作業は僕の知識レベルでは困難を極める事が予測されます。何しろググっても全く情報が出てきません。とはいえこれはそんなに慌てて作業しなくてもいいでしょう。代替手段を見つけてありますので。説明するとそこを叩かれます、まずはここまで。アナログ絵280が止まってしまっています、急ぎましょう(祈)†

サーバーのエラーログを見ているのですが、どうにも読み取れません。しかし簡単にあきらめてはいけませんのであれこれググると「海外から直接cgiファイルを読みに来ている」時に表示される文字列がエラーコードの中にあります。「海外からの攻撃」という部分は思い当たる節がありますので納得ですね。もしくは海外ではなくもっとダイレクトに「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手の者」と考えるのがスマートなのではないでしょうか。僕の過去ブログがいくつも削除させられているのも攻撃である事は間違いありません。今回も僕がこれ以上フォローできないように攻撃してきたと考えるのが最も自然でしょう。とはいえそのブロックおよびフォローできなくなった不具合の修正方法がまだ分かりません。ブロックはファイヤーウォールもしくはレンタルサーバーにお願いする等の方法があります。再びフォローできるようにする方法もさらに調べる必要があります。これについては新たな方法を見つけたりもしています。僕はPC関連はいろいろと独学をした経験がありますが、この分野はあまり詳しくありませんので苦戦中です。アナログ絵280を描かないといけないのですがどうにも気になって再びググってしまいました。んーエラーログの中には攻撃者のIPが表示されていますが、同じIPからではなくたくさんIPがあります。たくさんの人間からの攻撃、ではなく攻撃者が複数のIPを使い分けていると予測します。えー、この問題についてはブログで詳しく書かない方がいいのです。攻撃者がブログを読んで僕の状況を把握して、それにアジャストしてさらに攻撃をしてきますので。さらに調べますがこの話題はもうブログに書かない方がよさそうです。アナログ絵280に戻りましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓④』
足枷から解放されて迷いが覚めると共に激しい反動が起きる事もあります(例えば神仏の化身として崇めていた教祖がただの人間に過ぎなかった事を知って)。そこで私は私という一個人、ただのメッセンジャーにすぎない者に過度の関心を寄せられるのを好まないのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
私はメッセージそのものにすべてを賭けております。地上の人間はあまりに永い間“教えを説く人物”に関心を寄せすぎ、超人的地位に祭り上げ、肝心の“教えそのもの”を忘れてきました。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの使命はもはやそんな、所詮人間に過ぎないものを超人的地位に祭り上げる事ではありません。真理と知識と叡智をお届けするだけです。私が地上で傑出した指導者であったか、それとも哀れな乞食であったか、そんな事はどうでもよい事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
私の述べている事に真理の刻印が押されていれば、それでよろしい。名前や権威や聖典に訴えようとは思いません。訴えるのはあなた方の理性だけです。

『シルバーバーチの霊訓④』
人間の知性に矛盾を感じさせるような事は何一つ要求いたしません。人間としての道義に反する事、尊厳に関わる事、屈辱感を覚えさせる事、人類を軽蔑するような事は決して説きません。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちは全人類の意識を高め、地上における一生命としての位置、、宇宙における位置、創造神とのつながり、一つの家族としての地上人類どうしの同胞関係を正しく理解する上で必要な霊的真理を明かそうとしているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
これまでのように何かというと聖典の文句を引用したり、宗教的指導者の名前を持出したり、宗教的権威を振りかざしたりする事はいたしません。私たちは神から授かっている理性を唯一の拠り所として、それに訴えます。

『シルバーバーチの霊訓』
ただ単に聖書に書いてあるからというだけの理由で押付ける方法は取りません。理性が反駁を覚えたら拒否なさって結構です。ただ、よく吟味してくだされば、私たちの説くところが霊的存在として最高にして最善の本能に訴えている事、その目標が間違った古い考えを洗い落とし―

『シルバーバーチの霊訓④』
―代って、あとできっと有難く思ってくださるはずの大切な真理をお教えすることである事が分って頂けるものと確信します。地上のいわゆる宗教は真実を基盤とすべきであり、理性の猛攻撃に抗しきれないようなものはすべて廃棄すべきです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
私たちが霊的真理を説く時、それは霊的世界の摂理に関わる事としてのみ説いているのではありません。物的世界に関わる事でもあるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私たちの目から見れば物的世界は神の創造された宇宙の一側面であり、それを無視して、つまり絶望の淵に沈む人類の苦しみに無関心でいて“宗教的”では有得ません。

『シルバーバーチの霊訓④』
そういう人たちのために援助の手を差しのべる人はすべて偉大なる霊といえます。真理を普及する事のみが人のための仕事ではありません。他にもいろいろあります。

『シルバーバーチの霊訓④』
貧困に喘いでいる人々への物的援助もそうです。病に苦しむ人々の苦痛を取り除いてあげる事もそうです。不正と横暴を相手に闘う事もそうです。憎しみ合いの禍根を断ち人間的煩悩を排除して内奥の霊性に神の意図された通りに発現するチャンスを与えてあげる仕事もそうです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私が残念に思うのは、本来霊的存在であるところの人間があまりに霊的な事から遠ざかり、霊的法則の存在を得心させるために私たちスピリットがテーブルを浮揚させたりコツコツと叩いてやらねばならなくなった事です。

『シルバーバーチの霊訓④』
あなた方も一人の例外もなく神の分霊なのです。という事は、あたかも神があなた方にこう語りかけているようなものです―“私が全ての法則を用意し、あなた方一人一人に私の分霊を授けてあります。宇宙を完全なものにするための道具は全て用意してあります。”―

『シルバーバーチの霊訓④』
―“その全てを利用する事を許しますから、自分にとって良いものと悪いものとを自ら選択しなさい。それを私の定めた法則に順応して活用してもよろしいし、無視してもよろしい”と。

『シルバーバーチの霊訓④』
そこで神の子等はそれぞれ好きなように選択してきました。しかし他方において、霊界から地上の経綸に当っている者は神の計画を推進するために、地上において間違いなく神の御心に感応できる人材を送り込まねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
地上の神の子等はこれまで大きく脇道に外れてしまったために霊的な事にすっかり無関心となり、物的な事しか理解できなくなっております。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「迷える霊との対話」です。この本は分厚いです(汗)しかし最高に考えさせられる内容です。霊的知識を持たず自分が地縛霊になっている事に気づいていない数多くの下層界のスピリットが登場します。僕たちはこうなってはいけないのです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓④』
しかし冷たい冬の風が吹いた後には必ず春の新しい生命が芽生えるものです。地面に雪が積もり全てが寒々とした感じを与える時は春の喜びは分りません。が春はきっと訪れるのです。そして生命の太陽はゆっくり天界を回っていつかは生命の壮観がその極みに達する時が参ります

『シルバーバーチの霊訓④』
今、地上全体を不満の暗雲がおおっています。がその暗雲を払いのけて夢を抱かせる春、そしてそれを成就させる夏がきっと訪れます。その時期を速めるのも遅らせるのも、あなた方神の子の自由意志の使い方一つに掛かっております。

『シルバーバーチの霊訓④』
一人の人間が他の一人を救おうと努力する時、その背後に数多くのスピリットが群り寄って、その気高い心を何倍にも膨らませようと努めます。善行の努力が無駄にされる事は絶対にありません。奉仕の精神も決して無駄に終わらせる事はありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
誰かが先頭に立って藪を開き、あとに続く者が少しでも楽に通れるようにしてあげなければなりません。やがて道らしい道ができあがり、通れば通るほど平坦になっていく事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
高級神霊界の神が目にいっぱい涙を浮かべて悲しんでおられる姿を時おり見かけます。今こそと思って見守っていたせっかくの善行のチャンスが踏みにじられていく人間の愚行を見て、いつかはその愚かさに目覚める日がくる事を祈りつつ眺めているのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
そうかと思うと、うれしさに顔を思い切りほころばせておられるのを見かける事もあります。無名の平凡な人が善行を施し、それが暗い地上に新しい希望の灯をともしてくれたからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
私はすぐそこまで来ている新しい地球の夜明を少しでも早く招来するために他の大勢の同志と共に波長を物質界に近づけて降りてまいりました。その目的は神の摂理を説く事です。その摂理に忠実に生きさえすれば神の恵みをふんだんに受ける事ができると教えてあげたいのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)