ラフを描いている最中に「キャラの大きさの問題」に直面、急きょ180度あたまをひっくり返して別アプローチで描き始めたら「アリ?これフラー13の地獄がまたやってくるかも知れないぞ」そういう空気感に包まれるラフになりつつありますが、イヤ、フラーのクオリティは落とす訳にはいきませんのでこの方向性でまずはラフを完成させましょう。フラーには「キャラありフラー」「キャラなしフラー」とがありますが、キャラなしフラーを描きたい衝動に駆られて仕方ありません。今回のフラー14もカラーリング完成までキビシイ道のりが待ち受けていそうですがフラーとはもうそういうものです。覚悟を決めて描くしかありません。皆さま、強姦殺人魔、徳仁が即位礼、この人類史上最もふざけた洗脳ニュースにくれぐれもコロッとダマされる事のないように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来はただひとつ「死刑」以外にないのだという事を深く心に刻んで頂きたいと思います(祈)†

2020年7月4日

えー14日のインスピレーションでした。霊団が僕の霊聴に「8!8!」と響かせてきたのです。これはもちろんアナログ絵08「守護霊様」の事であり、守護霊様が僕の物質界での仕事を喜んで下さっているという意味のメセとなります。この守護霊様の喜びの思念、光栄の極致の思念はこれまで幾度となく受け取らせて頂いていますが、今回さらに霊団が強調してきたという事になります。守護霊様に関するブログは、もうとても記憶で追いかける事ができないほど果てしなく書き続けてきました。守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で「帰幽カモン」と公言している僕の真意を皆さまにご理解頂けないとしても僕は一刻も早く6界に赴きたくてたまらないのです。物質界に残されるのが本当に厳しすぎる追加試練だからです。で、昨日19日の幽体離脱時、再び帰幽と思われる映像を受け取らせて頂いており、僕がビルの6階に上っていくというものでした。そのビルの6階とはもちろん霊界の6界の事を表しているのですよ。つまり僕の未来に関する映像だった訳ですが、いよいよ僕が暗殺、もしくは公開処刑なんて事もあるかも知れません。僕的にはそのふたつでしたら公開処刑を希望しますね。僕が国民の皆さまが見ている前で処刑されたら、それをご覧になった皆さまは「何が真実であるか」を完璧に理解する事ができると思うのです。僕の死にざまをどうぞご覧下さい。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を処刑したという事はどういう事なのか、僕が公言し続けた事は何だったのか、皆さまが真の理解に到達するキッカケとなるのであれば僕はそれで全然構いません。(今ピィィィンって霊団が波長を響かせてきましたよ。波長は肯定の意味です。やっぱり僕は殺されるようですね)ま、僕の正直な所感としては「やれるものならやってみろ。僕は天国、お前らは地獄、これは【神の因果律】によって完全決定しており絶対に覆せないんだよ。僕を殺そうが殺すまいがお前らは地獄行き決定だ、覚悟しろ」といった感じです。明仁、文仁、徳仁、悠仁、暗殺でも処刑でも、とにかくやれるものならやってみろ。僕の地上的生命はイエス様のモノだ。僕の命はとっくにイエス様にプレゼントしてるんだよ。イエス様の御名にかけてお前ら「宇宙一のバカ」を完全消滅させてやるぞ、本気で覚悟しろ。はい、他にもまだブログに落とし込みきれていないインスピレーションおよび幽体離脱時の映像が多々あります。どうにも紹介しきれませんが例えば「日本が宇宙史最強だろう」「勝利の高級霊」「日本で日本一になって下さい」「ガンで終わり」「僕の前に全滅です」「こんな事があるのかよ」「コッチいらっしゃい」「カツラで実行に移せ」「無知な考え方によるもの」「絶対におもしろい」「絶対やめない」「いないですから」「相当大混乱になるな」「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」「僕が大変な正直者だが結果ウソ、インチキにさせられる」等々、これでもまだ紹介し切れていません、これらの意味について本当はブログを書かねばならないのですが現在、WordPressブログのアクセスをどうしても増やさねばならないという事でそちらの作業に奔走中でブログに集中できてません。とはいえ全く努力が数字に表れていない状態ですから、それだったらブログに集中した方がいいのかも知れませんね。今回の守護霊様の喜びの思念は僕としても光栄の究極形であり、一刻も早く帰幽して素晴らしい人生に突入したいところですが、その前にやらねばならない仕事があります。それがイエス様と「怒涛の連続顕現」で約束した使命遂行「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」です。これを果たさずに6界に赴く訳にはいかないと、そこは意地でそのように考えていますが「意味がスッゴイあった事になりますよ」のブログにもありますように、僕は明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて、皆さまの眼が開かずに数百年の歳月が流れてしまうのかも知れません。その年月の間に奴隷の女の子たちがあと何百何千人、四肢切断、強姦殺人されるのかをどうか皆さまにお考え頂きたいと思います。僕たち日本国民は小さな女の子ひとり助けてあげるのにあと何百年かかるのですか。もういい加減に目を覚まして頂かねば困るのです(祈)†

『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神々は永遠不変にして全知全能の摂理としての宇宙の大霊です。私はその摂理にいかなる不完全さも欠陥も不備も見つけた事がありません。原因と結果の連鎖関係が完璧です。この複雑を極めた宇宙の生命活動のあらゆる側面において完璧な配慮が行き亘っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
例えば極大から極微までの無数の形と色と組織を持つ生物が存在し、その一つ一つが完全なメカニズムで生命を維持している事実に目を向けて頂けば、神の法則の全構図と全組織がいかに包括的かつ完全であるかを認識されるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神とは法則であり、法則がすなわち神です。ただ、あなた方は不完全な物質の世界に生活しておられるという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
物質の世界に生きておられる皆さんは、今のところはその物質界すら五つの物的感覚でしか理解できない限られた条件下で限りある精神を通して自我を表現しておられる訳です。物的身体に宿っている限りは、その五感が周りの出来事を認識する範囲を決定づけます。

『シルバーバーチの霊訓③』
それゆえあなた方は完全無欠というものを理解する事自体が不可能なのです。五感に束縛されている限りは神の存在、言いかえれば神の法則の働きを理解する事は不可能なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
その限界ゆえに法則の働きが不完全に思える事があるかも知れませんが、知識と理解力が増し、より深い叡智をもって同じ問題を眺めれば、それまでの捉え方が間違っていた事に気づきはじめます。物質の世界は進化の途上にあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
その過程の一環として時には静かな、時には激動を伴った様々な発展的現象があります。それは地球を形成していくための絶え間ない自然力の作用と反作用の現れです。常に照合と再照合が行われるのです。存在していくための手段としてその二つの作用は欠かせない要素です。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は完全性を具えた種子を宿しているという事です。その完全性を発揮するための完全な表現器官を具えるまでは完全にはなり得ないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
現在のところではその表現器官がきわめて不完全です。進化して完全な表現器官、すなわち完全な霊体を具えるに至れば完全性を発揮できるようになりますが、それには無限の時を要します。

【過去コメ】起床直前に再びイエス様に顕現して頂きました。しかもあらゆる角度、アングル、表情にて何度も何度も何度も何度も顕現して下さったのです…僕にこんな…究極の光栄、そして感謝なのです。ホントは帰幽したくてたまらないけど、僕はもう霊的知識のタネを蒔きまくるしかないのです☆(祈)※ちょうどイエス様の怒涛の連続顕現を浴びていた時に書いたコメントです(祈)†
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類史上初めて宗教が実証的事実を基盤とする事になりました。神学上のドグマは証明しようのないものであり、当然、議論や論争がありましょう。が死後の存続という事実はまともな理性を持つ者なら必ず得心するだけの証拠が揃っております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし証明された時点から本当の仕事が始まるのです。それでおしまいとなるのではありません。まだその事実を知らない人が無数にいます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その人たちのために証拠を見せてあげなくてはなりません。少なくとも死後にも生命があるという基本的真理は間違いないのだという確証を植えつけてあげる必要があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
墓の向うにも生活があるのです。あなた方が“死んだ”と思っている人たちは今もずっと生き続けているのです。しかも地上へ戻ってくる事もできるのです。げんに戻ってきているのです。しかし、それだけで終ってはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死後にも生活があるという事はどういう事を意味するのか。どういう具合に生き続けるのか。その死後の生活は地上生活によってどういう影響を受けるのか。二つの世界の間にはいかなる因果関係があるのか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死の関門を通過したあと、どういう体験をしているのか。地上時代に口にしたり行ったり心に思ったりした事が役に立っているのか、それとも障害となっているのか。こうした事を知らなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
また、死後、地上に伝えるべき教訓としていかなる事を学んでいるのか。物的所有物の全てを残していったあとに一体何が残っているのか。死後の存続という事実は宗教に、科学に、政治に、経済に、芸術に、国際関係に、果ては人種差別問題にいかなる影響を及ぼすのか、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―といった事も考えなくてはいけません。そうなのです。そうした分野の全てに影響を及ぼす事なのです。なぜなら、新しい知識は永い間人類を悩ませてきた古い問題に新たな照明を当ててくれるからです。

【過去コメ】一日も早く、イエス様及び守護霊様に「タネ蒔きはそれで十分でしょう。お疲れさま。さぁこちらへいらっしゃい」と言って頂けるよう、いま自分にできる最大限をやるのです。これが僕の地上における最後の仕事なのです。テキストを打ちまくるのです。そして早く帰幽完了して絵に戻れますように(祈)