WordPressがやはり外部から操作されている空気感を感じてます。首を傾げる事がいくつもあるのです。アクセス数はGoogleのお勉強じゃなくてWordPressの方に問題がある気がしてきました。これは使命遂行の根幹問題ですからトコトン調査する必要がありそうです(祈)†

2019年10月26日

※僕的に残念ながら今ブログは物的内容を書かせて頂きます。まず、僕のブログに興味関心を持って下さっている方の中で「たきざわさん、あんたのブログを深いレイヤーまで読み込んでみたいと思うんだけどぶっちゃけ記事数が多すぎてどこからどう読んでいいのか分かんないんだよ実際のところ、んっとにもぅ」という方がおられるかも知れません。そんな方はこういう閲覧方法などいかがでしょうか。まずGoogleの検索窓に「site:」を入れて次にURLを入れます。「site:akito-takizawa.com/」こういう感じに。(画像参照)すると僕のWordPressブログ内の全記事が順位付けで表示され、全ヒット数も表示されます(約780件だそうです)このページをタブで開きっパにしておいて様々なページに飛びながら記事を見て回る、なんて事もできそうです。

※とはいえ現在ほとんどの方がスマホ等モバイルデバイスでWeb閲覧をしています。GoogleSearchConsoleによると僕のWordPressブログは「モバイルファースト」のサイトとして登録されたそうです。モバイルで見る方が見やすいサイト構成になっているという事でしょう、これは僕のチカラではなく僕が使用しているWordPressテーマがそのような仕様になっているからです。で、僕は別にこれまで全く何も勉強せず無知の状態でブログ運営をしていた訳ではありません、ありとあらゆる手段を講じてこれまでやってきましたので、普通にやっていればもっとアクセスは上昇しているはずなのです。僕のブログのアクセスが上がらない最大の理由は僕のブログが掲げている「テーマ」に他ならないと思います。そのテーマとは↓
「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる」
「霊的知識、霊的体験に基き徹頭徹尾霊的内容のブログを書く」
このふたつという事になると思うのですが、この両方がことごとく「人々にドン引きされるテーマ」という事で、それがアクセスが上がり切らない最大のネックだと僕は考えるのです。とはいえ上記のふたつのテーマは僕が物質界に残されてやるべき仕事そのものであり、僕のキャラでありアイデンティティそのものであり、これを捻じ曲げて全然別の人間を演じて全くこの使命遂行と関係のないブログを書く訳にはいかないのです、そういう訳にはいかないのです。イエス様との約束がありますから。

んー、物的内容はここまでにしましょう。とにかくお勉強はするだけはします、お勉強して損する事など何もありません、きっとアクセス上昇につながる糸口を見つけられると思いますので。ただ物的数字は上がり切らないのですが霊団は「もう終わり」「もう決まり」とインスピレーションを降らせ続けていて、昨日も「ホントの話なんですよ」と、僕のブログをご覧の方の思念を降らせています。皆さまはひとりの例外もなく霊覚者などと名乗る僕の事を、および日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁を強姦殺人魔と公言してはばからない僕の事を10歩も20歩もドン引きしてご覧になる事と思いますが、物的数字には表れていませんが多くの方々が「たきざわ彰人ホントらしいぞ」「たきざわ彰人マジみたいだぞ」みたいに思って下さっているという事だと僕は強く強く信じます。えぇえぇそうなんですよ、マジなんですよ、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」なんですよ。その強姦殺人魔を日本という国をあげて擁護し賛美し守り通そうとして国民を徹底的に洗脳し続けているんですよ。もうその洗脳は聡明な皆さまによって撃ち破られています、あとは皆さまが脅しにビビっているのをビビらなくさせるだけです。皆さまはもう目覚めています、ただビビっているだけです。しかしそのビビりが消えるのは時間の問題です。僕たちでピーチピチ(佳子)の背中を優しく押してあげて、奴隷の女の子たちの救出に立ち上がらせてあげましょう。強姦殺人の片棒を担がされている現在のピーチピチ(佳子)の状態から解放してあげましょう。んー、何とかブログのアクセスを上げようとしていろいろ策を講じているたきざわ彰人でした。まずはここまで(祈)†

2020年7月4日

—–
1ページ
シルキー「良かった、これでクレスに帰れる」
ももちゃん「シルキー!」
宇宙で再会
「キャハハハハ♪」
—–
2ページ
シルキー「あたしにも思念操作できたよ♪」
ももちゃん「シルキーならもちろんできるわよ♪」
僕「シルキー…もう怒ってない?」
シルキー「アキトなんて、だーいっキライ♪」
ももちゃん シルキー、涙のあとが…
シルキー 泣いてないよ♪キャハハハ♪
僕「はぁ、とりあえず機嫌は直してくれたみたいだ…」ももちゃん素直、シルキームズカシイ…
—–
はい、アナログ絵277~280の計8ページストーリー、ようやく描き終える事ができましたが本当は15ぺージくらいのストーリーだったものを強引に8ページに短縮したため、ストーリー上で表現できなかったものがあります。それについて少しだけ追加解説を。実は今回のストーリーで「シルキーの守護霊」の存在をにおわせる表現を盛り込むつもりだったのですが、ページ数の関係でその部分をまるまるカットせざるを得なくなってしまったのでした。

こちらアナログ絵247ではももちゃんの守護霊について初めて触れていますが、シルキーについてもこれをやるつもりだったのです。僕の能力不足、そして使命遂行をストップさせる訳にはいきませんので時間の関係上15ページの絵を描く訳にはいかなかったために今回の8ページの中にはシルキーの守護霊について描く事が一切できませんでしたが、実は少しだけにおわせている部分があります。それは「フラー06ver2.0」の動きです。

今回のストーリーではまるでフラー06ver2.0が意志をもって行動しているように僕は描きました。

しかしこちらアナログ絵259の1ページにて「フラーの存在」について説明していますように、フラーは存在としては「花そのもの」であり、パイロットの感情に感応する「感性」は持ち合わせていますが、フラーは自ら感情表現をするといった存在ではありません。しかし今回のストーリーのフラー06ver2.0の動きはまるでシルキーを思念操作に導いているようにも見えます。この部分が、僕が描こうとして描けなかった「シルキーの守護霊」に関する記述となります。つまりフラー06ver2.0を介してシルキーを思念操作いわゆる霊的方向に導こうとする知的存在が背後にいた、という事なのです。シルキーはその存在に気づかずに泣いたりはしゃいだりしていますが、実は「シルキーの守護霊」がちゃんとシルキーの霊的成長を見守り、シルキーが興味を持っている「フラー」という風に乗せる形でシルキーをちゃんと佳き方向へ導いているのだという事を軽く補足説明させて頂きます。本当はストーリーの中でお読みの方々の心にその意味が染みわたるように表現せねばならないところなのですが、今回は描き手としては情けないテキスト補足説明という手法を取らざるを得ませんでした。
何しろ僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅亡させる使命を遂行するためだけに物質界に残されていますので、人生のプライオリティを常に考えて日々の作業を行わねばなりません。残された物質界での時間は無限ではありませんので、使命遂行と直接関係ないと思われる作業は極力控え、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑に直結させられる作業を常に行うよう心がけねばなりません。まぁそれが100%できているとはとてもいいがたいですが、僕が描き続けている絵、さらに霊団がなぜか推してくる「フラー」のデザインワークが、何らかの形で皆さまの心に影響を残し、自分の事を天皇だの皇族だのと自称する「宇宙一のバカ」「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を一刻も早く物的法律に基いて死刑にし、チリひとつ残さず完璧に滅ぼす事に繋がって欲しいと願わずにはいられません。なぜならこうしている間にも、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちは「処刑遊び」と称して今も四肢切断、強姦殺人され続け死肉を食べられ続けているのですから。

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させるのに理由は必要ないはずです。コイツらを許し認める理由、理屈はこの全宇宙に存在しません。何度も言っていますようにコイツらの未来は「死刑」以外に有り得ないのです。「イヤそうではない」などという寝言をほざく御仁は一切相手にしません。大量強姦殺人魔を擁護しようとする者は明仁、文仁、徳仁、悠仁と共に地獄へ落ちてもらいましょう。幼い女の子たちを天文学的人数、強姦殺人しまくっている人類史上最大の蛮行を正当化できるものならやってみて頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらが日本における全ての悪の出発点、悪の大中心、悪の大根源なのです。悪しき出来事は全てコイツらから始まっていると言って決して過言ではないのです。安倍、麻生等の子分を攻撃している方がたくさんいらっしゃいますが、子分を攻撃しても何の問題の解決にもならないのです。親分であり全ての悪の根源である明仁、文仁、徳仁、悠仁、この「宇宙一のバカ」を完全滅殺、完全消滅させなければ真の問題解決とはならないのです。僕、たきざわ彰人は怒涛の連続顕現でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切ります。皆さまもぜひ、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が日々メディアに流してくる「視点外し」のニュースにコロッとダマされ洗脳される事に完全に決別して頂き、真実を見つめられるようになって頂きたいと思います。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして滅ぼすのは「今」なのです。後回しにする事は「強姦殺人ほう助」という事になるのですよ。僕たち日本国民は目を覚まさねばならないのです(祈)†

[ditty_news_ticker id="10198″]

『シルバーバーチの霊訓②』
かつて私は、人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べた事があります。今再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります。

『シルバーバーチの霊訓②』
愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治癒力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております。

『シルバーバーチの霊訓②』
そうした証を伴った真理こそ永遠なるものです。不変なのです。地上で何が起きようと霊界でどういう異変があろうと、そのために取り消されたり書き変えられたりする事は決してありません。永遠の実在なのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
一度それを把握したら、一度自分のものにしたら、一度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、二度と寂しい心を抱いて歩むような事はなくなります。

『シルバーバーチの霊訓②』
かくして真理を広めるという事は大切な仕事であり、大勢の人に与えられる絶好機、人のために自分を役立てる貴重な手段である事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓②』
煩悶の叫び声をあげている数知れぬ人々は私たちが奮闘すべき場を提供してくれているのであり、一人が光を見出すごとに、無知の闇から抜け出て知識を手にするごとに、悲しみの涙を喜びの笑みに変えるごとに、魂の勝利、永遠の闘いの中における勝利を克ち得た事になります。

『シルバーバーチの霊訓②』
ですから、どこでもよろしい、誰でもよろしい、力を引き締め、鎧でしっかりと身を固め、神の大軍が背後に控えてくれているとの信念のもとに、この人類にとって掛けがえのない重大な闘いを引き続き闘い抜こうではありませんか。

【過去コメ】抜粋中、法悦状態に浴させて頂く事が多いのですが、時々法悦のレベルが上がってキィィンって高い波長が脳内、全身に響くのです。僕には判断できませんが、きっと高い界からの影響力と思われるのです。どう言っても理解して頂けないでしょうが、今僕は最高に光栄な状況に浴させて頂いてるのです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちが携えてきたお土産をよくご覧になってください。いつまでも色褪せる事のない、目も眩まんばかりの宝物ばかりです。その光輝はいつまでも輝き続けます。われわれのしている事に目を向けはじめる人の数がますます増えつつあります。

『シルバーバーチの霊訓②』
莫大な規模の計画が用意され、吾々にもその一部が割り当てられております。克服しなければならない困難や、取り除くべき障害物もある事でしょう。が吾々戦勝軍はひたすらに前進し続けております。

『シルバーバーチの霊訓②』
長い間圧制し続けた勢力も今となってはもうわれわれを圧制できなくなっております。過去幾世紀にもわたってわれわれに抵抗してきた勢力―正直に言わせて頂けば唯物主義者と神学に凝り固まった宗教家たちは、全て退却の一途をたどりつつあります。

『シルバーバーチの霊訓②』
彼らの内部において混乱が生じ、時代とともに信じる者の数が減少の一途をたどっております。それにひきかえわれわれはますます勢力を強めていきつつあります。真理、神の真理、永遠の真理が味方だからです。それを武器とした戦いに敗戦は決してありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
時に後退のやむなきに至る事があるかも知れませんが、それも一時の事です。そのうちきっと失地を取り戻し、結局は前進の一途を辿ります。この仕事に携わる人に私が決して絶望しないように、懐疑の念を抱かぬように、恐れないようにと申し上げるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方の背後に控える霊の力は、あなた方の想像も及ばないほど強力にして威厳に満ちているのです。前途に立ちはだかるものが何であろうと、困難がいかなるものであろうと、いつかは必ず取り除かれ、計画の推進とともに真理普及に必要なものは必ず授かります。

『シルバーバーチの霊訓②』
人間にとって最も大切な事に関して革命的要素をもつ知識が次第に受入れられ、欠乏、飢餓といった問題の解決に大きな援助を与え、より多くの人々により多くの恩恵がもたらされるようになる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓②』
私たちが施すものには二重の目的があります。基本的にはその中身は霊的であるという事です。それが最も大切だからです。人生において各自の霊に関わる事が他の全てのものに優先します。霊こそが実在だからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
が一方、地上の物的生活において生じる事が霊性に深刻な影響を及ぼす事もあります。それ故私たちの努力は、地上的環境を改善し改革し修正し、ありとあらゆる不公平を是正し、不公正を取り除き、病気を駆逐し、害悪を及ぼす汚点を払拭する事にも向けなくてはならないのです

『シルバーバーチの霊訓②』
私ども霊界の者は地上の落伍者、備えなき者、未熟者が次から次へと送り込まれて来るのをいつまでも許しておく訳にはいかないのです。魂の準備は本来そちらですべきものであり、こちらではないのです。

『シルバーバーチの霊訓②』
地上は霊が修行のために送り込まれるところです。霊界の生活への適応性を身につけないまま霊界入りする者が多すぎます。こちらへ来てからでは教育がしにくくなります。地上の方がやり易いのです。

【過去コメ】僕の周りは理解者ゼロですが、日本の、世界のどこかに、僕の蒔いたタネを受取って、僕達が地上生活中に知らなければいけない大切な事に気づいてくれる人がいる事を…ただひたすら祈ります。今日も、イエス様及び守護霊様のご意志に従い、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくるのです
—–

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。この摂理はすべての人間に例外なく当てはまる事であり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が“摂理”という時それは大自然の法則の事を意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち「因果律」の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自己中心の生活を送ればその結果として“いじけた”性格ができ上がります。なぜなら利己的になる事は霊性がいじけている事を意味するからです。他人を思いやる生活を送ればそれはあなた自身の事も思いやる事になります。霊性が高まるからです。この法則に例外はありません

『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は完全です。ひたすら人のためを心掛けた生活を送っていれば、その人を通して大霊が働きます。あなたにもその可能性があり、すべての人に例外なく言える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“それは無理です”とあなたがおっしゃっても私は“可能です”と申し上げます。摂理は完全であり、ごまかす事はできません。その点をよく理解して実行に移さないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“幸運”というようなものは存在しません。法則の働きがあるのみです。たまたまそうなったというような事は一つもありません。法則によって規制されている宇宙においては、すべての出来事は原因と結果の関係で生じているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
個人であろうと集団であろうと民族であろうと国家であろうと、摂理に反した事をすればそれ相当の代償を支払わねばなりません。私はつねづね摂理の働きは完璧ですと申し上げております。その結果が人間の目には見届けられない事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
が私は原因と結果とが前になり後になりしながら機能している事を確信しております。それが法則だからです。この事は何度も申し上げてきました。が、ここで改めて申し上げます。―すべては法則であり、神の摂理の働きでしかないのです、と。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神の摂理に逆らった生き方をする人は、自ら酷しい収穫を刈り取らねばなりません。摂理に素直に従って生きる人は、物的な面においても霊的な面においても幸せと豊かさを手にする事になります。

【過去コメ】シルバーバーチ霊の霊団の地上における使命の項を抜粋してると…法悦がフワァァって降ってくるのです。この法悦の意味はぜひ皆さんで考えてみてください。このしょぼい画家の僕に霊界の方々はここまでしてくださるのです。何という光栄、そして何という愛…もう僕は打ちまくるしかないのです(祈)

2019年10月26日

アナログ絵280に使命遂行画像を張り付ける作業も完成中。これからロードランして汗を流してきます。さらに霊団のインスピレーションに基くブログも書かねばなりません。急ぎましょう(祈)†
リンクカードテスト