えー今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像ですが「日本悪魔教」↓内容的にはこのブログに通じるもので、善人を装って国民を徹底的にダマしまくっている邪悪の宗教の入信資格が「強姦殺人魔」というもので、まぁ要するに悪人しか入れない宗教という意味です。ある女性ふたりがその宗教のパンフレットの下部に分からないくらい小さく書かれている説明文を見ながら「アキトさん!これおかしいよ!おかしいよ!」と言っていました。実はこの女性ふたりは僕の知人で、このふたりは邪悪の宗教の正体を見破っている様子だったのです。それはすばらしい事なのですが、その邪悪の宗教の入信者は有名ドラマの出演者など芸能人が多数いて、その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです。そのスプレーAタイプですが、3メートルぐらいあるでしょうか、ノズルがすごく長いのです。そのノズルから紫の液体が霧状になって広がっていきます。つまり遠くまで毒が広がるようになっているのです。霊体の僕もその収録現場にいたのですが、僕はこれが毒だと分かっていますから、その俳優然り、邪悪の宗教で宣伝広報を司っている芸能関係の人間に対して怒りの念を抱いていたのですが、僕以外の観客はすっかりその笑顔のイケメン俳優を信じ切ってしまっていたのです。
はい、映像としてはこんな感じだったのですが、僕が理解できた限りの意味を説明してみましょう。まず僕は「宗教」と名の付くものを完全否定していますが、今回映像に拝した「入信資格は強姦殺人魔」の宗教も、有名芸能人等を駆使して国民を完全にダマし切り、そして映像にはそういう説明はありませんでしたが「このスプレーは健康になる」とか「このスプレーで頭が良くなる」とか、たぶんそういう感じに信者を洗脳して毒スプレーをトコトン買わせて利用させ、そのスプレーはもちろん麻薬のように常習性がありますから、信者は「もっと、もっと」となって次々とスプレーを追加購入していく訳です。そして毒性の強いB、C、Dと段階的に薬物漬けにされ感覚を麻痺させられて、最後は邪悪の宗教の言いなり人形と化してただひたすらに金を献上し続けて最後は殺される、という事になります。映像中には強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の姿は登場しませんでしたが、この「入信資格が強姦殺人魔」の宗教の教祖がもちろん明仁、文仁、徳仁、悠仁という意味になります。そして霊団は医療系の情報を全然インスピレーションとして降らせてきませんが「ある青年」のおかげで僕も医療というものがトコトンウソで塗り固められており、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民を殺しまくって金を盗む仕組みについて知る事ができたのですが、今回の映像がまさにその仕組みについての説明だったと思うのです。
ある青年コメント↓これだけでなくある青年のブログをぜひ深いレイヤーまでご覧頂きたいと思うのですが、ここで霊的知識に基いて僕の所感を述べさせて頂きます。僕たちのケガ、病気は医者が治しているのではありません。僕たち人間の肉体には「自己治癒力、自然治癒力」というものが具わっており、それがケガ、病気を治しているのです。たとえばだいぶ乱暴な説明にはなりますが、医者があなたに3日分の薬を処方しました。あなたは医者に言われたとおりにその薬を3日かけて飲みました。すると3日後、あなたのケガはすっかり良くなりました。それは医者が処方した薬を3日飲み続けた事によって治ったのではありません。その3日の間に自然治癒力で治ったのです。あなたはあなたの身体の異常を自力で治しているのです。医者が治しているのではありません。以前のブログ「すっかり幻滅しました」↓でもこのように書いています→「葬式だの墓だのといったものは、霊的知識を理解していない昔の日本人が、人が死ぬたびに自分たちに自動的にお金が入ってくるように開発した「集金システム」です」この葬式、墓のお話と仕組みは一緒です。
このような言い方をしてはある青年には申し訳ありませんが、しかし多くの方がこのような理解に到達しているものと思われますので公言しますが、医療とか医者とかドクターとか言いますが、これも「ビジネス」でやっているだけの話で、医者は「あなたの痛み、苦しみは我々が取り除いてあげているんですよ」と国民を洗脳してひたすらに金をとり続けているだけ、そういうシステムができあがってしまっているのです。実際には医者は何もしていません(これは言い過ぎの部分がもちろんあるでしょうが分かりやすくお話するためにあえてこのように書かせて頂いています)皆さまよくお考え下さい。あなたは具合が悪くなり、混雑して何時間も待たされる総合病院に行きます。具合が悪いあなたは散々待たされた末にようやく自分の順番が回ってきます。部屋に通されるとチョコッと医者と話をして「あぁ、ああですねこうですね、じゃあ薬を出しておきます」と言って薬を買わされて帰宅します。皆さまよくお考え下さい。何にもしてもらっていないのに今、なぜお金を払ったのでしょう。こんな事で具合が良くなる訳がありません、処方箋などといいますが、この薬というものもほとんど意味のない成分で作られているそうです。ただとにかく「我々医者がケガ、病気を治している」という風に国民を洗脳して金をとり続ける「集金システム」が完全に確立してしまっているという事なのです。
はい、このお話は僕の専門外であり、何より霊団が医療系の情報を全然降らせてきませんので僕としても強く言う事ができないのですが、ただ今回降らせてきた映像に関しては、今説明した内容に当てはまると思うのです。こんなスプレーで健康になる訳がなく頭も良くなる訳がない、そんな事は常識で考えればわかる事なのですが「トレーニングしないでラクして健康になりたい」「勉強の努力せずに頭が良くなりたい」と言った怠け心、依存心に付け込まれるという形でこの医療関係のビジネスがすっかり確立されてしまったという理解でいいのではないでしょうか。あなたの精神力の弱い部分を完全に利用されてしまっているのです。ダイエットビジネスみたいな感じです。ケガ、病気はあなた自身のチカラで治しているにもかかわらず、霊的知識を理解していないばっかりに「我々が楽にしてあげますよ」とばかりに洗脳されて不必要な金を払わされているのです。そしてその究極形が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という事になるでしょう。コイツらは「ガンが不治の病」であると国民を徹底的に洗脳し、ガンと告知した患者にマスタードガス(抗がん剤)を投与し徹底的に弱らせながら治療費と称して患者の有り金を盗み続け、すっからかんにして殺す、という金儲けをひたすらに続けている悪魔です。
テレビドラマ、小説等で余命数ヶ月のガン患者の感動的なストーリーがいくつも紹介されていますが、そのガン患者の苦しみは人工的に作られたものであり、ガンで死ぬのではなくマスタードガスで殺されているのです。あ!ダメだ、もう時間がありません、書き切れませんでした、とはいえこの分野は僕の専門外ですのでここで切りましょう。とにかく幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像についてのお話をさせて頂きました。あ!おなかすいた、ご飯食べ忘れた笑。もう時間がない。まいったなぁ、続きは明日書くかも知れません、いや、この話題はもういいかなぁ。フラー14のキャラも書かねばなりません。だぁぁ時間切れ(祈)†