本当に今日は散々な1日でした、そして霊団のご意志の顕現に圧倒されました。あそこまで言ってくるとは、そこまでしてトレイルムービー作らせてくるとは。まぁ僕はイエス様のご意志遂行のためだけに物質界に残されていますので従う以外にないのですがとにかく今日はビックリしました。そしてフラー16のカラーリングをさっそく始めてます。これについてもカラーリングのキャプチャムービーをUPしなければなりません。今回は新規ギミックのフラーですからやった方がいいでしょう。そしてフラー17のデザインにすぐ着手しなければなりません。以前から考えていた「やらねばならない事」がありまして。とにかく急ぎましょう(祈)†

※今回のフラー16のカラーリングはキャラが無いので塗るの速いかも知れません(祈)†

2020年10月19日

自分の事を皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。「死刑」にして滅亡させましょう(祈)†
天皇の仕事は、奴隷の女の子をレイプし、四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べ続ける事です(祈)†
今週はトレイルムービーを作らないつもりでした。しかし先ほどトランス時に霊団が「作れ」と言ってきたのです、スゴイ強調です(祈)†
トランスを維持しながら「チッ!分かりましたよやりゃーいーんでしょ」と思念を抱いていると霊団が「フラー39」と霊聴に響かせてきました(祈)†
「アキトくんサンキュー」って意味ですよ。ここまで推してくるってどういう事なのでしょう。正直圧倒されていますが急きょ作る事としました(祈)†
今日は超長文ブログを書いて想っている事をぶちまけるつもりで準備していたのですが、その内容のごく一部ですがコチラで紹介してみましょう(祈)†
まず幽体離脱時の映像で、ず~っと刑務所に入っている男の映像だったのですが、もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という意味ですが(祈)†
人物の特定ができない映像の降らせ方をしてくるんですよ、霊団そこハッキリ降らせなさいよホントに。大事なポイントをぼやかすな何なんだよもう(祈)†
離脱中の霊体の僕はその様子を傍観してる感じでした。大量強姦殺人の大罪を受けて明仁、文仁、徳仁、悠仁が終身刑みたいな感じなのでしょうが(祈)†
要するに死刑を回避しているという事を霊団は仰りたかったのかも知れません。それはともかく絶対逮捕させてコイツらを滅亡させねばなりません(祈)†
「捕まるよ」ともインスピレーションが降ってます。もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕されるという意味です当然です(祈)†
「行きたいんですけど」これはピーチピチ(佳子)の思念のようです。それは有難いお話ねぇ。僕からピーチピチにお願いしたい事はイパーイあるわ♪(祈)†
ただ最優先はもちろん奴隷の女の子たちの救出よ♪女の子たちを助けてあげて初めてキミの未来が開けるのよ♪たのむわよピーチピチ♪(祈)†
「キット化の予定はありません」霊団はこのようにも仰っていますが、この時フラーのイメージは降らず刑務所の男のイメージが強調されていました(祈)†
これはフラーのキット化のお話ではなく、えっとダウンタウンが自分のフィギュア作ったりしてるじゃないですか、僕はTV観ないのでアレですが(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁がそれをマネして人気取りのために自分のフィギュアを美化して作るつもりだったとか、そういう意味かも知れませんね(祈)†
強姦殺人魔のフィギュアなんて誰が買うか、女の子を遊びで殺しまくってる人間に自己表現する資格はない。そんなふざけたマネは絶対させません(祈)†
まぁ要するに明仁、文仁、徳仁、悠仁がフラーに嫉妬してるのでしょう。コイツらは何も生み出さない、国民から盗み続けるだけのバカヤロウどもですから(祈)†
「全て自己責任です」盗んだ幼い女の子を「処刑遊び」で強姦殺人しまくってきた明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分で自分を地獄に叩き落すという意味(祈)†
「神の因果律」は物的法律と違って絶対手落ちがありません。寸分の狂いもなく自分の行いに責任を取らされるのです。強姦殺人魔は地獄に落ちろ(祈)†
「コワい顔だけどしちゃいます」これは僕の自撮りを見てのピーチピチ(佳子)の思念ですが、コワくはないわよ♪アレは確固たる決意の表情よ♪(祈)†
「お祭りですよ」何のお祭りか分かりませんが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡につながるメセだといいのですがどうでしょう(祈)†
「女性が急増しています」霊団に推されてムービー制作にパワーをかけて以降、女性が多く見て下さるようになったという意味らしいのですが(祈)†
アナリティクスを見る限りとてもそうは思えません。ってか僕はアナリティクスを信用してません、絶対おかしいと思うんですよねこの数字は(祈)†
「何とか乗り切れます」以前霊団は「パニック」と降らせました。これは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および側近がパニックという意味で(祈)†
この状況を乗り切れないから向こうはパニクッているという意味ですから「何とか乗り切れます」の言葉は霊団のご意志と考えるのが自然でしょう(祈)†
「早く起きろ」これは霊団から皆さまへの言葉。早く強姦殺人魔の洗脳を撃ち破って目を覚まして下さいという意味です。僕からもお願い致します(祈)†
「奴隷の女の子を助けよう」これは真っ当な人生を生きておられる国民の皆さまの思念でいいでしょう。女の子たちの救出に理由は必要ありません(祈)†
奴隷の女の子の存在を無視し強姦殺人ほう助を続けながら口だけどのような論拠を展開してもそれは空論でありそいつは全くの偽善者です(祈)†
あまり言いたくはないのですが霊団は僕が「旅立つ」と何回も強調してきます。奴隷の女の子たちの救出を完了させる旅立ちなのか、それとも(祈)†
僕が死刑になって帰幽し霊界生活に突入するという旅立ちなのかまだ分かりませんが僕は帰幽カモンですので肉体の死に1ミリも恐怖心はありません(祈)†
ピーチピチ(佳子)があくまでも強姦殺人魔を擁護し奴隷の女の子たちを殺す手伝いを続けて僕を始末するという可能性も十分残されていますが(祈)†
僕からピーチピチ(佳子)に伝えたいメセとしては「自分の未来を考えて」という事です。もし赤ちゃんの自分を盗んだ文仁を賛美し続けるというなら(祈)†
国民はそこまでバカじゃないナメない方がいい、みんな分かってるよキミが赤の他人だって。それでもすっとぼけ続けウソ笑いで生きるつもりなら(祈)†
キミの未来は相当厳しい事になると思うよ「あぁやっぱりバ〇の親に育てられた娘だからバ〇なんだ」そういう事になっちゃうよナメない方がいいよ(祈)†
ブログで何度も言ってきた事だけどピーチピチ、キミの未来の幸せは奴隷の女の子たちを救出した先にあるのであって殺した先にはないわよ(祈)†
死刑決定でキミの親でも何でもない強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をかばってみたところでキミの未来に何ひとつプラスになる事はないわよ(祈)†
ピーチピチ(佳子)明治維新以降全てウソで塗り固められてきた日本の歴史を正しく修正するのはもはやキミの役目だと思うよ、僕は単なるトリガー(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り続けねばならない理由などというモノはこの全宇宙に存在しないわよ分かるわね(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関するブログを書きまくっています。動画ともどもご覧下さい↓ akito-takizawa.com/
山を愛する霊覚者・たきざわ彰人でした(祈)†
チャンネル登録も宜しくお願い致します。録音終了中(祈)†
霊団に「ムービー作れ」と徹底的に推されています。そのあまりのご意志の表出に圧倒されつつ急きょトレイルムービーの制作となりました(祈)†

作業負荷が高すぎる。霊団がどうしても僕にコレをやらせるというのなら手法を考え直す必要が緊急にあります。とはいえクオリティを落とす訳にはいきません。霊団ホントに僕ひとりに何もかもやらせるな、モチョト導き方を考えろ(祈)†

—–二章
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が“死”と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終って霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それはともかくとして、霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
とは言えこのぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられない事になります。生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。他界した人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは物質の世界に生きているために、とかく生命活動を物的なものとして考えがちです。しかし生命の本質は物的なものではありません。生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは、触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは“霊”なのです。

僕が言うのもなんですがm(_ _)m みなさん、本を読みましょう☆素敵な本はたくさんあります。(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) そして困難、苦難から逃げることなく、勇気をもって真正面から立ち向かいましょう☆艱難辛苦の先に光がある、これだけは間違いありません☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが“死”の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それ以上に立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後あなたが赴く界層は地上で培われた霊性に相応しいところです。使命を帯びて一時的に低い界層に降りる事はあっても、降りてみたいという気にはなりません。と言ってそれより高い界層へは行こうにも行けません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
感応する波長が地上で培われた霊性によって一定しており、それ以上のものは感知できないからです。結局あなたが接触するのは同じレベルの霊性、同じ精神構造の者に限られる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといった事は何の関係もありません。全ては霊性の発達程度によって決る事です。そこが地上世界と霊界との大きな違いです。地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にも全く異なる人々と交わりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるという事です。そこには親和力の法則という絶対に狂う事のない法則が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物的身体という牢の中で生活しています。その牢には小さな隙間が五つあるだけです。それが五感です。皆さんはその身体の周りで無数の現象が起きていても、その目に見え、耳に聞こえ、肌に触れ、舌で味わい、鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですが実際にはその身体の周りで無数の生命活動が営まれているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。人間の五感では感知できないというにすぎません。

シルバーバーチはいわば霊的知識の初心者の方々へ向けた書籍ですが、もっと高度な霊的知識に興味を持たれた方は僕の過去ブログ“「霊」関連書籍の総括”にて様々な霊関連の書籍を紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。知識を得て損する事など一つもないのですから☆(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらへ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます。十分な用意ができていなかったからです。そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻ってきます。しばらくは懐かしい環境―我が家・仕事場などをうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして大抵は自分がいわゆる“死者”である事を自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気づいてくれない事、物体に触っても何の感触もない事に戸惑い、訳が分らなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそれも当分の間の話です。やがて自覚の芽生えとともに別の意識の世界にいるのだという事を理解します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変りません。肉体を捨てたというだけの事です。個性は同じです。性格も変っておりません。習性も特徴も性癖もそっくりそのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
利己的な人は相変らず利己的です。欲深い人間は相変らず欲深です。無知な人は相変らず無知のままです。落ち込んでいた人は相変らず落ち込んだままです。しかしそのうち霊的覚醒の過程が始まります。いわゆる“復活”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後の環境は地上時代の魂の成長度によって決ります。たとえば霊の世界では行きたいと思うだけでその場へ行けますが、その行動範囲にはおのずと霊格による限界があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは今その地上にある時から立派に霊的存在です。死んでから霊的存在になるのではありません。霊的身体は死んでから与えたれるのではありません。死は肉体の牢獄からあなたを解放するだけです。それはあたかもカゴの中の鳥が放たれるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではありません。肉体は霊が宿っているからこそ存在し得ているのです。それは神の火花であり、全ての存在に内在しており、全ての生命を通して顕現しているのです。

【過去コメ】幽体離脱にて再びユキ(以前飼ってた白文鳥)に会ってきました。今回のユキは何と「トライロケーション(同時に三ヶ所に存在する事)」してました。僕は三体のユキを見回して「ど、どれが本当のユキだ?」とか言ってましたが、要するに全部本当のユキで、霊体は複数ある、という事なのです(祈)

今週は作らないつもりでしたので全く準備してません、これからフォトショで素材作り、MP3録音、チープソフト上での作業をやらねばなりません。今日中のUPはムリでしょう。なぜ霊団がここまで執拗にムービーを推してくるのか、正直圧倒されてます。説明はあと、できるだけ急いでみましょう(祈)†