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※動作確認しましたが、これでいいんじゃないでしょうか、次のトレイルムービーは画像字幕なしにしましょうか(祈)†

※ただやっぱり伏せ字〇〇にした方がよさそう。とにかくできる事は分かりました(祈)†

拡張子.srt .ass .scc 等の「字幕ファイル」というモノがある事を初めて知りました。僕がいつも撃っているテキストにタイムインデックスを追加するだけで作成できるシンプルなテキストファイルです。これがもし可能ならトレイルムービーの作業負荷をさらに軽減させる事ができます。今まで字幕を画像化して書き出していたものがテキスト撃ちだけで完結する訳ですから断然早くなります。まぁできればの話ですが。画像化して動画に張り付けている字幕、これが画質を最大に劣化させて書き出している関係で全然読めなかったりするのがどうにも引っかかっていましたが、その問題を解決させられるかも知れませんのでチョトやってみましょう(祈)†

僕は性格上、口だけ動かしてもっともらしい事を言いながらその実何も具体的行動をとらない人間の事を激しく軽蔑していますが(要するに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する発言をして奴隷の女の子たちの存在を無視し続け、女の子を殺す手伝いを延々と続けながら僕、たきざわ彰人の事をキ〇〇イ扱いしてくるクズ男たちの事です)そういう性根の腐った人間と同じ行動など死んでも取るものかという考えが僕の精神の根底にありますので、何とか手を動かしてアナログ絵ストーリーを描いている訳ですが、作業自体は決して簡単なモノではなく毎回フラーのストーリーを描く時は多いに苦しめられていまして、今回もページ数が多い事もあり例外なくキビシイ状況に突入しています。が何とか描き進めてみましょう。

ちなみに「たきざわ彰人」でイメージ検索すると僕の使命遂行画像が有象無象でドッカンドッカン出てきます。ただ僕と関係ない画像もチラホラ紛れ込んで表示されてくるのであまり美しくありません、正直イイ気分がしません。ただ僕の使命遂行画像はその気になればググっていくらでも見られるという事が分かりました、なら「ギャラリー」を作る事にパワーを回すより「新規画像をガンガン作り続ける」事にパワーをかけるべきでは、という事にもなりそうです。とにかく「全画像ギャラリー」は作るのが本当にムリそうなので、当面は新規画像制作にパワーをかけてもいいのかなぁと思ったりもしてます。

そして「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁のニュースが出ていますが、善良なる日本国民の皆さまに最大級に申し上げたい事があります。この人間のクズ、自分の事を天皇などと自称している宇宙一のバカ徳仁は、皆さまの想像をはるかはるか超える天文学的人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人し、死肉を食べる(※特に徳仁はおっぱいの肉が大好物でネギソースで食べるのだそうです)三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカです。そしてこの徳仁は霊団いわく「スカポンタン」恐ろしいまでに頭がカラッポなのだそうです。

コイツは国民の宝物(お金、女の子の赤ちゃん)を盗む事しか能のないキ〇〇イでありクリエイティビティというモノがカケラもなくコイツからは何ひとつ生み出される事がなく国民の皆さまのお役に立つ事が一切ありません。あるのはただひとつ「国民から盗み続けてウソ笑いを浮かべる事」それだけです。能無しという事です。この強姦殺人魔、徳仁がちょっとカレンダー的に誕生日だからと言ってお祝いムードで笑顔でコイツを祝福するなど愚劣の極致であり霊界、物質界、この全宇宙のどこにおいても絶対にあってはならない事です。皆さまには(断じて天皇などではない)強姦殺人魔、徳仁をお祝いするという愚行を絶対に犯さないよう強く強く警告を投げさせて頂きます。そういう恥さらし行為は絶対にやめて下さい。真実に目を開いて下さい。

皆さまとにかく何が何でも目を覚まして下さい。一刻も早く洗脳を撃ち破って下さい。皆さまがうすぼんやりしている間にも奴隷の女の子たちが宇宙一のバカ明仁、文仁、徳仁、悠仁にひとりまたひとりと強姦殺人されていくんですよ。その殺人費用は僕たちの血税です。とにかく僕は皆さまを往復ビンタしてでも絶対に目覚めさせます。奴隷の女の子たちを救出します。僕の使命遂行に反対し救出を邪魔する者は大犯罪者となります。賢い皆さまはもちろんそのような愚かな事はしませんね。奴隷の女の子たちを助けてあげましょう。そのためにもピーチピチ(佳子)の背中を押してあげる必要があります(祈)†

—–五章
『シルバーバーチの霊訓①』
霊界の通信者の伝えたい事が百パーセント伝わる事は滅多にありません。ある事はあるのですが、よほどの例外に属します。あなた方が電話で話を交すような平面上の交信とは違うのです。その電話でさえ聞き取りにくい事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
混線したり故障したりして全く通じなくなる事もあります。地上という平面上の場合でもそうしたトラブルが生じるのですから、全く次元の異なる二つの世界の間の交信がいかに困難なものであるかは容易に理解して頂けると思います。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒に乗り移った霊は意識に浮かんだ映像、思想、アイデアを音声に変えなくてはなりません。それは完全入神の場合でも百パーセントうまくいくとは限りません。霊媒も人間です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その霊媒のオーラと霊のオーラとがどこまで融合するか―完全か、部分的か、それとも全く融合しないか―によって支配の度合いが決ります。支配霊は霊媒の潜在意識を占領し、そうする事によって潜在意識につながった肉体機能を支配します。

『シルバーバーチの霊訓①』
その状態の中で通信霊から送られるイメージ、思想、絵画、あるいはアイデアを言葉に変えて伝える訳ですが、霊媒も人間ですから疲れている事もあるでしょうし、気分の悪い時、機嫌の悪い時、空腹または満腹の度が過ぎる時、アルコールの飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ等々―

『シルバーバーチの霊訓①』
―それはもういろいろとあるものです。そうした事の一つ一つが支配霊と霊媒の融合の度合いに影響を及ぼします。これとは別に、霊媒の精神をしつこく支配している潜在的観念があって、それが強く表現を求めている事があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな時はとりあえずその観念を吐き出させておとなしくさせるしかない事がよくあります。時として支配霊が霊媒の潜在的観念を述べているにすぎない事があるのはそのためです。

『シルバーバーチの霊訓①』
ひどい時は支配霊の方がその観念の洪水に押し流されて我を失う事さえあります。霧の深い日はいけません。温度の高すぎるのもいけません。冷んやりとして身の引締まるような雰囲気が一番よろしい。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
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『シルバーバーチの霊訓①』
とにかく容易な事ではないのです。ですから地上世界へ戻って来るには大変な努力が要ります。あえてその大変な努力をしようとする霊があなた方に対する愛念を抱く者に限られるというのもそこに理由があるのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
愛念こそが自然に、そして気持よく結ばれている地上の縁者を慰め、導き、手助けしようと思わせる駆動力なのです。地上を去り全く次元の異なる世界へ行っても地上に残した者に対する愛念がある限りは、いかなる障壁をも突き破り、―

『シルバーバーチの霊訓①』
―あらゆる障害を克服して愛する者との繋がりを求めます。私どもの世界からの地上への働きかけの原動力の一つにそれがあるのです。ですから、あまり無理な事を要求しないで頂きたいのです。霊媒を責めないで頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
また必ずしも支配霊に責任があるとも限らない事を知って欲しいのです。私どもは許される限りの手段を尽しています。今こうして私が行っている入神談話も、一種の変圧器にも似たものを使用した波長の下降操作を要します。そのために私の本来の個性が大幅に制限されます。

『シルバーバーチの霊訓①』
その辺のところはお分りでしょう。これをもっと物的要素の濃い現象にしようとすると、さらに波長を下げなくてはなりません。物質化して出る時などは本来の霊妙で迅速でデリケートな波長から一気に地上の鈍重で鈍速で重苦しい波長へと戻さなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
これも一種の犠牲、完全な個性の犠牲を強いられる仕事です。その他にも霊媒の精神ないし霊的体質によるエクトプラズムの微妙な個体変差があります。エクトプラズム(※)は決して一様のものではありません。一番元になるものが霊媒から抽出されるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊媒の体質が粗野であればエクトプラズムも精神的、霊的に程度が低く精妙度が劣ります。精神的に霊的に垢抜けした霊媒であれば、その性質がエクトプラズムにも反映します。

『シルバーバーチの霊訓①』
(※元になるものをエクトプラズミック・フォースと言い、これに霊界の技術者が特殊な成分を混ぜ合わせてエクトプラズムをこしらえる。―訳者)

『シルバーバーチの霊訓①』
こちらの世界の霊が地上と交信したいと思えば誰にでも叶えられるかといえば、必ずしもそうではありません。折角そのチャンスを与えられても、思う事の全てが伝えられるとも限りません。その霊次第です。しっかりとして積極性のある霊は全ての障害を克服するでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
が、引っ込み思案で積極性に欠ける霊は得てしてそれに必要なだけの努力をしたがらないものです。霊の世界では言語は使用しません。従って思念なり映像なりシンボルなりを霊媒に憑っている霊を通じて、あるいは直接霊媒へ伝える操作がまた大変です。

『シルバーバーチの霊訓①』
これを霊視力を使ってやるとなると実に入り組んだ操作となります。私がこうして楽にしゃべっているからといって、それが楽に出来ると思ってはいけません。こうしてしゃべっている間、私は霊媒との連携を保つために数え切れないほどの“糸”を操っているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
そのうちの一本がいつ切れるとも限りません。切れたが最期、そこで私の支配力はおしまいです。このように霊界と地上との交信を理解して頂く上で説明しなくてはならない事がたくさんあります。簡単にできる事のようにだけは決して想像しないでください。

『シルバーバーチの霊訓①』
必要条件が全部揃えば簡単にできる事は、一応理屈では言えます。しかし実際にはそこにいろいろと邪魔が入るのです。その邪魔のためにうまくいかなくて、それを私どものせいにされてしまいます。実にデリケートでいわく言い難い条件をうまく運用する必要があります。

『シルバーバーチの霊訓①』
ベテランの霊媒でも同じです。しくじらせる要素がいくらでもあるのです。これで私が毎度行っている波長の転換操作つまり波長を下げる作業によって、美しさと光彩と輝きが随分失われる事がお分りでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし交信が霊と霊、心と心、魂と魂の直接的なものであれば、つまりインスピレーション式のものであれば、そういった複雑な裏面操作抜きの、霊界からの印象の受信という単純直截なものとなります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その成功不成功は背後霊との合体の確信に基づく静寂と受容性と自信に掛っていますから不安の念に動かされるほど結果は良くないという事になります。一たん精神的動揺を来すと、その不安の念の本質的性格のために霊的通信網が塞がれてしまいます。