2020年7月3日

詳細説明するほどの映像ではありませんでしたがポイントだけ紹介しますと、霊体の僕は肉体同様せわしなく動き回り奴隷の女の子たちの救出を1日も早く実現させるために奔走するのですが、その僕にひたすら「不機嫌な思念」をぶつけてくる連中がずっと部屋にいるのです。その部屋は僕の動線上にあってしょっちゅう通り過ぎるのですが、そいつらは大勢で集まってずっと机に向かってひたすら無意味なデスクワークに明け暮れ何ひとつ行動を起こそうともせず、つまり間接的に奴隷の女の子たちを殺す手伝いを延々と続けている奴らなのですが、その不機嫌リーダーとでも言いたくなる人物が女性で、僕に「やめろ、来るな」とクリエイティビティゼロの無能思念をぶつけてくるのですが、僕はその思念を完全に無視して奴隷の女の子たちの救出に向けて全力で動き続ける、といった感じの映像だったのです。

この無意味デスクワーク軍団は宮内庁職員という事で間違いないでしょう。そして延々と続けている作業は長い長い年月にわたって国民に流し続けている強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する「ウソ洗脳ニュース」を流す作業という事でしょう。その不機嫌リーダーの女性が本当に信じられません。奴隷の女の子たちと同じ女性でありながら女の子を遊びで殺しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの思念を抱くどころか、女の子たちを助けようとしている僕に対して許されざる思念をぶつけてくるのです。まさに神経、人格を疑います。

まぁ霊体の僕はとにかくその女性を一切相手にせず「オールスルー(完全無視)」で使命遂行に全力だった訳ですが、日々無意味の究極形と言えるデスクワークを思考停止状態で続けているだけで何ひとつ行動を起こそうともせず、ただ奴隷の女の子たちを殺し続けてダラダラ時間だけが過ぎればいいと思っている「無能軍団」であり、離脱中は完全に無視していましたが思い返すとMAXにムカムカしてくるのです。

皆さまももちろんご理解頂けているものと信じますが、宮内庁の仕事は↓

  • 国民洗脳のためのウソニュースを流し続ける
  • 奴隷の女の子(赤ちゃん)の調達

このふたつですが、これほど無意味な仕事が他にあるでしょうか、いかがですか皆さま。そしてこんな仕事はもちろんなくなります、全く誰の役にも立っていない何の意味もない無意味の究極形の仕事であり消滅するのが当然なのです。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をまずは問答無用で死刑にして消滅させ、離脱中、僕に不機嫌な思念を延々とぶつけてきた強姦殺人ほう助の無能軍団についても絶対に消滅させなければなりません。こんな無能軍団が国民の血税から給料をもらってのうのうとしてやがるのです、ブッ潰す以外の選択肢はありません。99%の善良なる国民の皆さまに、僕のこの考えにご賛同頂ける事を強く強く信じます。ただ攻撃目標、順番を間違えてはいけません。まずは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に、チリひとつDNA一片たりとも残さず完膚なきまでに消滅させなければなりません。まずはここまで(祈)†

ブログ本文(字幕)にまつわる作業をテキストエディタ上で完結させられる「字幕ファイルの導入」は実際正解でPhotoshopの作業をまるまるキャンセルできるようになりました。大きな作業時間短縮および作業負荷削減につながっていますが↓

  • MP3録音
  • チープソフト(動画編集ソフト)のタイムラインにMP3を配置
  • タイムライン上から全ての字幕のタイムインデックスを取得、.srtファイルに記述する

これらの作業は決してラクなモノではなく、毎週これをやらされるのかと思うと心底ウンザリさせられます。

で、実は霊団から「レ点」とインスピレーションが降っているのですが、これは実はチープソフト(動画編集ソフト)の事を言っているのです。詳細説明割愛しますが要するに「字幕の番号を間違えないようにしてね」「MP3と字幕の文字がズレないように気を付けてね」という意味なのです。つまり「レ点」は「トレイルムービー作れ」という霊団の言葉という事になるのです。「そこまでして作らせるのか」とまたしてもその推し具合に圧倒させられています。しかし逆説的に霊団がここまで推してくるという事はトレイルムービーに威力があるという事の証明となります。で「アナリティクス」は霊団の言葉と完全に相反する数字が表示されており、霊団のご意志を見るほどにやはりアナリティクスの数字はおかしいと感じています。もう正直信用してません。

さぁトレイルムービーの作業、70%完成と言っていいかも知れません。さっそくフラー17設定資料の描画に戻りましょう。長文ブログとして書こうと思っていたインスピレーションはトレイルムービーの字幕として撃ちました。もっともそれ以外にもブログネタはありますのでさらに長文ブログを書くのもアリです、時間とパワーの問題となりますが(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【(別のメンバー)バイブルにはイエスは我々の為に苦しみを受けたとあります―】バイブルには事実でない事が沢山述べられています。いかなる人間も自分以外の者のために代って苦しみを受ける事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
自分の成長を管理するのは自分一人しかいない―他人の成長は管理できないというのが摂理だからです。贖罪説は神学者が時代の要請に従ってでっち上げた教説の一つです。自分が過ちを犯したら、その荷は自分で背負ってそれ相当の苦しみを味わわなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうやって教訓を学ぶのです。もし誰か他の者が背負ってあげる事ができるとしたら、過ちを犯した本人は何の教訓も学べない事になります。苦と楽、悲しみと喜び、平静さと怒り、嵐と晴天、こうしたものがみな魂の成長の糧となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうしたものを体験し教訓を学んではじめて成長するのです。その時はじめて宇宙が無限なる愛によって支配され、その愛から生み出された摂理に間違いはないとの自覚を得る事が出来るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
“まず神の国と義を求めよ。さらばそれらのものもすべて汝のものとならん”(マタイ6・33)というのは真実です。その心掛けになり切れば、つまり宇宙の摂理に不動の、そして全幅の信頼を置く事ができるようになれば、人生で挫折する事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
なぜならその信念が内部の霊力を湧き出させ、何事も成就させずにはおかないからです。その霊力を枯渇させ麻痺させる最たるものは“心配”の念です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
全幅の信頼心―盲目的な信仰でなく知識を土台とした完全なる信念は人生のあらゆる体験に心配も迷いも不安もなく立ち向かわせます。神の子である以上自分の魂にも至聖所があり、そこに憩う事を忘れない限り自分を焼き尽す火も吹き倒す嵐も絶対に無いとの確信があるからです

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【すばらしい事です―】本当にそうなのです。本当にそうなのです。物質に包まれた人間にはその理解はとても困難です。魂そのものは知っていても、その物質による束縛がどうしても押し破れないのです。しかしそれを押し破っていくところに進化があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
人生問題を霊の目で眺めれば、その一つ一つに落着くべき場がちゃんと用意されているのです。地上的な目で眺めるから混乱と困難と誤解が生じるのです。そこで私たちの出番が必要となります。即ち霊的真理の光をお見せするのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
ナザレのイエスが“神の御国は汝自身の中にある”と述べたのは寓話でなく事実を述べたのです。神は全生命の中心です。宇宙は神が内在するが故に存在しているのです。地上のあらゆる存在物も神が内在するが故に存在しているのです。あなた方もミニチュアの神なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなた方の心掛け次第でその内部の力が成長し発展し開花するのです。その成長度合いを決定づけるのはあなた方自身です。他の誰も代ってあげる事はできません。それが地上生活の目的なのです。自分も神である事を自覚なさる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうすれば神の御国(摂理)は他ならぬ自分の魂の中にある事を悟られるはずです。それは絶対に裏切る事がありません。無限の補給源である神の摂理に調和した生き方をしている限り何一つ不自由な思いも空腹も渇きも感じなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
と言って必要以上のものは頂けません。魂の成長度合いに相応しいだけのものが与えられ、それより多くもそれより少なくも、それより程度の高いものも低いものも受けません。それ以外にありようがないのです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)