たくさんあるフラーの中の1機、そう考えてあまりおかしな事にならないように、もう十分でしょう、そろそろ設定資料を完成させましょう(祈)†
※原稿用紙の上で各パーツを組み立てていますが、だいぶマシになったかなぁ、今度は何とか描き切れそうです(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
たくさんあるフラーの中の1機、そう考えてあまりおかしな事にならないように、もう十分でしょう、そろそろ設定資料を完成させましょう(祈)†
※原稿用紙の上で各パーツを組み立てていますが、だいぶマシになったかなぁ、今度は何とか描き切れそうです(祈)†
霊団に「ユーチューブユーチューブ」言われて以降、トレイルムービーの作業負荷のあまりの高さに完全に翻弄されてしまい、時間とパワーの使い方を根本的に考え直さなければならない状況に追い込まれ様々なアイデアを実行に移している最中ですが、そんな中先ほど霊団が「1本買う」と霊聴に響かせてきました。これは僕の思念に合わせて霊団が降らせてきたもので、トレイルムービーの全撮影中80%以上がナイトアタック時の撮影で完全に真っ暗闇での撮影となり、現状はヘッドライト×1、ハンドライト×2で撮影をしてますが「もっと光源を増やすべきかも」と以前から考えてはいたのです。その僕の思念を受けて霊団が超無責任に「1本買う」と言ってきたのです。
本当にコイツらのお気楽ぶりには霊性発現以降ずっとずっとカチンと来てまして「買えって言うなら数字(金)を用意しろ!」と本気で言いたくてたまりません。とはいえ以前からそのつもりではいましたので使命遂行の作業がストップしてしまいますが先ほどからamazonで様々なライト、自転車のテールランプやledアームバンドやら反射材のタスキまでいろいろ見て回ったのですがどうにも買う気になれません。安いモノなんですけどね。で実は今にも壊れそうでまだ壊れないでくれている古いヘッドライトがひとつ残っているので、まずはそれを壊れるまで使って、壊れてから新規購入する事にして今回は見送りました。
ナイトアタックの映像のクオリティを何とか上げようと思っての事だったのですが僕はそんなに大きなザックは背負ってませんので大きなライトは入りません、ハンドライトみたいな小さなライトしか山に持って行けませんのでどうしても光量に制限が出てきます。ホントは工事用ライトみたいな感じでトレイル全体を明るく照らしたいところなのですがそれは物理的に絶対ムリですので何とかアイデアをしぼらないといけません。イヤー霊団にカチンとくる一言を言われて今日の作業が全然できませんでした。土曜にはもうトレイルムービーの準備に入らないといけません。作業負荷が高すぎて本当に×1億 困っています。ユーチューバーってスッゴク努力している人たちなんだなぁってよく分かりました。
霊団、僕ひとりにこれだけ自己犠牲をやらせておいて強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にできなかったら、完全に、完全に、責任取ってもらうぞ。僕は本気だぞ、絶対お前らを地獄の底に叩き落してやるぞ。絶対【神】に審問を要求するぞ、絶対やるぞ。とにかく責任もって仕事しろ(祈)†
—–一章5
『ベールの彼方の生活①』
【キリスト神の“顕現” 一九一三年 九月二七日 土曜日】【もう少し鮮明に感応できないものですか―】これまで以上に鮮明にする必要はありません。私たちからのメッセージは一応意図したとおりに通じております。
『ベールの彼方の生活①』
つまりこちらでの私たちの生活ぶりや環境は一応理解して頂けております。ただ、こちらへ来たばかりの私たちはまだ霊としての本来の能力を発揮しておらず、あなた方が実感を得ている環境が私たちには漠然としか映らず、その状態で最善を尽さねばならないという事です。
『ベールの彼方の生活①』
【私がこうして書いている姿が見えますか―】見えますとも。ただし肉眼とは別のもので見ております。私たちの眼は地上の明りには慣れておりません。こちらの世界の明りは種類が異なり内部まで貫通する作用があります。
『ベールの彼方の生活①』
それであなたの心の中を見て取り、また心に直接話しかける―あなたそのものに語りかけるのであって、もちろんあなたのその左右の耳ではありません。同じように私たちがあなたを見る時はあなたそのものを見ており、その肉体ではありません。肉体は外郭に過ぎません。
『ベールの彼方の生活①』
ですから仮に私があなたに触れた場合、あなたはそれを肉体的に感じるのではなく霊的に感じる訳です。私たちの感応の具合を理解するにはその点を念頭において身体や脳といった器官の奥を見なければいけません。
『ベールの彼方の生活①』
あなたはこちらでの私たちの働きぶりや暮しの環境についてもっと知りたがっておいでのようですね。こちらへ来てからの進歩にとってぜひ理解しておく必要のある基本的な真理の一つは、神というものは地上と同じくこちらでも直接そのお姿を拝する事はできないという事です。
『ベールの彼方の生活①』
これは必ずしもこちらの世界へやって来る人間の全てが得心してくれるとは限らないのです。みんなこちらへ来たらすぐに神々しいお姿を拝せるものと期待します。そこでその信仰が間違っており神とはそういうものではないと言い聞かされて非常にがっかりします。
『ベールの彼方の生活①』
神の生命力と崇高さは別にこちらへ来なくても地上において、大自然の内奥を洞察する力をもつ者には明瞭に感得できるものです。こちらでも同じ事です。ただ異なるのは生命力により実感があり、その本性を知った者にはその活用が容易にできる事―
『ベールの彼方の生活①』
―辺りに脈動しており、より鋭敏な感覚を身につけた私たちには、それを地上にいた時よりも強く感得できるという事です。
『ベールの彼方の生活①』
以上は一般的な話として述べたのですが、これにもう一つ付け加えておく必要があるのは時おり“神の存在”を実感させる現象が特別の目的のために顕現される事がある事です。ではその一つをお話してみましょう。
現在「ベールの彼方の生活」も抜粋してますが、シルバーバーチは何巻から読み始めても全く問題ない書籍ですが、ベールの彼方の生活については「続き物」的なところがありますので、1巻から順に読み進めて知識を得つつ4巻に到達するという読み方が良いと思います。最高にオススメなのです☆(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
ある時、私たちは田園地帯のある場所に召集されました。そこには地上時代の宗教も信仰も国籍も異なる人々が大勢集まる事になっておりました。到着すると一団の霊が地上との境界付近の一地域における救済活動の任期を終えて帰ってくるところでした。
『ベールの彼方の生活①』
地上を去って霊界入りしながら自分が死んだ事が自覚できずにいる霊を指導する仕事に携わっていた霊の一団です。その方たちに連れられて首尾よく死を自覚した霊が大勢まいりました。それぞれの落着くべき界へ行く前にそこで私たちと共に感謝の祈りを捧げるためです。
『ベールの彼方の生活①』
年齢は様々です。年ばかり取って若さも元気もない者、若くてまだ未熟な者など色々です。みんな一様に何か嬉しい事を期待している表情です。そして新しい仲間が次々と連れて来られるのを見て、―
『ベールの彼方の生活①』
―民族による顔かたちの違い、地位や財産の違いから来る色とりどりの服装などを不思議そうにじろじろ見つめ合っておりました。やがて全員が到着しました。
『ベールの彼方の生活①』
すると突如として音楽が押寄せる波の如く鳴響いて、その大集団を家族的一体感で包み込みました。その時私たちの目に大きな光の十字架が見えました。その平野と接する大きな山の背に乗っているように見え、見ているとそれが砕けて細かい光の小片になり始めました。
『ベールの彼方の生活①』
だんだん判ってみると、それは高級界の天使の大集団で、それが山の上に十字架状に集結していたのでした。そのあたり一面が金色に輝き、遠くに位置する私たちにも暖かい愛の息吹となって伝わって来ます。
『ベールの彼方の生活①』
天使の集団がこの低い環境(その天使達から見て低いという事ですが)に馴染むにつれて、その御姿が次第の私たちの視界に明瞭になってまいりました。するとです。ちょうど十字が交叉する辺りの上方にさらにもう一つの、一段と大きい天使の御姿が現れました。
『ベールの彼方の生活①』
それがどなたであるかは、そこに居合せた者には直感的に判りました。それはあなたにはもう察しがつくと思いますが、具象体(※)としてのキリスト神の一表現でした。
『ベールの彼方の生活①』
(※本来は形体をもたない存在が一時的にその存在を示すためにとる形態。それを見る者の理解度・宗教的信仰・先入観等によりさまざまな形態をとる。キリスト神とは地球神界の最高神つまり地球の守護神である。詳しくは第三巻で明かされる。―訳者)
『ベールの彼方の生活①』
大天使はしばらく黙ってじっと立っておられましたが、やがて右手を高々と上げられました。すると一本の光の柱が見え、それがその右手に乗りました。それは一種の通路だったのです。その光の柱の上を別の天使の一団が降りて来るのが見え、―
『ベールの彼方の生活①』
―手のところまで来ると一たん立止まり、それぞれに両手を胸に当てて頭を垂れ、拝むような恰好でじっとしています。すると大天使の手が大きく弧を画いて一回転し、その指先を平地へ向けられました。
『ベールの彼方の生活①』
するとその光の柱が私たちの方向へ延びて来て、山の頂上と平地との間のかけ橋となり、その一番端がそこに集結していた私たちの上に掛りました。
『ベールの彼方の生活①』
見るとその光のかけ橋を通って先程の天使の一団が降りて来て、私たちの真上まで来ました。そこで両手を広げ、一斉に大天使のおられる山頂へ向きました。すると語るとも歌うともつかない大天使への賛歌が聞こえてまいりました。
『ベールの彼方の生活①』
その光景の美しさ、崇高さと言ったらありません。私たちは初めのうちはただただ畏れ多くて黙するのみでした。が、やがて私たちも一緒に歌いました。と言うよりは詠唱しました。それを教えるのが天使様たちの来られた目的だったのです。
『ベールの彼方の生活①』
詠唱していると、私たちとその山との間に青っぽいピンクの靄が発生し、それが不思議な働きをしたのです。まるで天体望遠鏡のレンズのように大天使の姿が大写しになり、そのお顔の表情まで見えるようになったのです。
『ベールの彼方の生活①』
同時に、すぐ下に立並ぶ天使の一段の姿も同じように大きく映って見えました。が私たちにはその優雅なお顔とお姿が見えるだけで、その真の霊格を読取る力はありませんでした。その表情はとても私には述べる事は出来ません。
『ベールの彼方の生活①』
言葉では言い尽せない様々な要素が渾然一体となっておりました。愛と慈悲と喜びと威厳とが混じり合っておりました。その時に私が感じたのは、こうして神と私たちとが一体となった時、生命というものが実に聖なる尊さに溢れたものであるという事です。
現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)
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『ベールの彼方の生活①』
仲間の者も同じものを感じ取ったと思いますが、その時はお互いに語り合うどころではなく、大天使様の御姿にただ魅入られておりました。やがてその靄が大気の中へ融け入ってしまいました。
『ベールの彼方の生活①』
山頂の十字架と大天使のお姿は同じ位置にありましたが前より鮮明度が薄れ、私たちの真上におられた天使の一団も今は去って大天使の上方に見えました。そして次第に全体が薄れて行き、やがて消滅しました。しかし大天使の存在感はその後も強烈に残っております。
『ベールの彼方の生活①』
多分今回のシーンを見せた目的はその存在感を印象づける事にあったのでしょう。私たちのように少しでもこちらにいる者に比べて、地上から来たばかりの者にはその見え方は鮮明ではなかったでしょうけど、それでも魂を鼓舞し安らぎを与えるには十分であったと思われます。
『ベールの彼方の生活①』
私たちはそれから少しの間その辺りを散策してから静かな足どりで家路につきました。誰もあまりしゃべりません。今見たシーンがあまりに印象的だったからです。そして又こうした顕現にはいろいろと考えさせられるものがあるのです。
『ベールの彼方の生活①』
その場にいる時はあまりの荘厳さに圧倒されて全部の意味を考えている余裕が無いのです。なので後になって段々に考えさせられる事になります。私たちは一緒に語り合い、印象を述べ合い、それを総合してそれまであまり理解していなかった事が啓示されている事を発見します。
『ベールの彼方の生活①』
今回の顕現で私たちが最も強い印象を受けた事は大天使様の“沈黙のうちに語る”その威力でした。一言も語られなかったにも拘らず、その動き一つ一つが声となって私たちに語りかけてくるように思えたのです。
『ベールの彼方の生活①』
それが何を語っているかは、実際に声に出しておられないのに、よく理解できました。今日はこれ位にしておきましょう。では、さようなら。求める者に主が何を用意されているか、そのうちあなたにも判る日が来る事を祈ります。
皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)