300—–
1ページ
フラー01、02汎用モード
子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」
僕「わわわ!ホントに出た!」
2ページ
イエス様「ハンドライトソード、オンライン」
ヨハネ氏「了解」
ヨハネ氏口笛トランスダンス
3ページ
フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く
子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」
ももちゃん「すっごーい!」
シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご…
—–

…はい、前回のアナログ絵299、1~3ページを描き上げてから何と1ヶ月が経過しています。今回のアナログ絵300の3ページを描き終えるのに1ヶ月かかったという事、これはデザインの人間としては有り得ない事で、それだけインスタ関連の作業で徹底的に振り回されたという事なのです。まぁハッキシ言って頭にきていますがストーリーはあと3ページあります、もう描き切らないといけませんこれは本当に宜しくありません。

今回のストーリーではヨハネ氏がフラー02ver2.0で「小技」を披露し、シルキーが食い付いています。次のアナログ絵301ではイエス様がフラー01ver2.0で「大技」を披露する予定です。早く描かないといけません本当の本当に。

本当にポメラをやめてノートを導入したのは究極大正解だったのですが、現在の僕の使命遂行はそのノートを最大限駆使しても全く作業が追いつかない「忙しさの極致」の状況であり、本当に困り果てて頭を抱えていますどうしようかなと思っています。

で今日、実は新たなアイデアを思いついていましてそれも早速実行に移したいところなのですが、これがまた自分で自分の首を絞めるアイデアで「どうしたものか」と思っている真っ最中なのですが、まずは1回やってみてそれから判断すべきでしょう。

WordPressには「予約投稿機能」があり以前から何かに活用できないかなぁと思っていたのですが、その予約投稿の効果的な使用法と思われるアイデアを考えついています。アナログ絵301を描き始めつつそちらの作業も何とかやってみましょう(祈)†

■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†■アナログ絵298「フラー02ver2.0カラーリング」UP。ヨハネ氏搭乗機となります(祈)†
「良いイメージを持ってもらうのがピーチピチ(佳子)には重要ですから」について説明してみます(祈)†「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
TrailMovie「高橋みなみには負けないわね」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。霊団、発言には責任をもってもらいます(祈)†TrailMovie 平成天皇「明仁」の邪悪の正体について、番外編の内容を書かせて頂きます(祈)†

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語りたい事がありますがとにかく一気に行きましょう一気に(祈)†

—–六章
『シルバーバーチの霊訓④』
【入神(トランス)状態における霊媒はどんな役割を演じているのか―ある日の交霊会でそれが問題となった事がある。そのきっかけはシルバーバーチが霊媒のバーバネルが入神状態から睡眠状態へ移りそうなのでコントロールがしにくくなったと述べた事にある―】

『シルバーバーチの霊訓④』
【そして“私にはそうなるとまずいのです”と言うとサークルの一人が“なぜですか”と尋ねた。すると“私はこの霊媒の身体の全体をコントロールしなければならないからです”と答えた】【霊媒が眠ってしまうとコントロールできないのですか―】できません。

『シルバーバーチの霊訓④』
身体を操るには潜在意識を使用しなければなりません。眠ってしまうと潜在意識が活動を停止します。【でもどっちにせよ霊媒はその身体から出るのではないでしょうか―】いえ霊媒自身が身体の中にいるか外にいるかの問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
潜在意識とその機能の問題であり、それは中でもなく外でもありません。【私は霊媒はワキヘ押しやられてると思ってました―】それはそうなのですが一時的に“身体からは”離れているというだけの事です(身体から離れていても意識状態には関係ないという事―訳者)

『シルバーバーチの霊訓④』
それは霊媒が自ら進んで身(潜在意識)を任せている状態で、潜在意識まで引っ込めてしまうのではありません。そうなると睡眠状態になってしまいます。霊媒現象は全て霊界と地上との間の意識的な協力関係で行われます。

『シルバーバーチの霊訓④』
無意識のうちに潜在能力が一時的に使用されるケースが無くはないですが支配霊と霊媒という関係で本格的な霊的交信の仕事をするとなるとその関係は意識的なものでなければなりません。つまり霊媒現象に関するあらゆる機構に霊媒が“進んで参加する”事が必要になります。

【過去コメ】僕が蒔きまくっている霊的知識のタネが、どうか誰かの心に根づいて大切な事に気付くキッカケとなりますように。一人でも多くの人が霊的知識を得心し、物的事象で困難に遭遇した時、霊的真理に照らして正しい方向に自由意志を行使できるようになりますように。撃ちまくり、そして祈りまくります(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓④』
【睡眠中の霊媒が(支配霊以外の霊によって)使用されて通信が届けられたケースがあったように思いますが…】そういう事もあったかも知れませんが、それは通常行われるべきプロセスが逆転した状態です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―(訳者注―冒頭でシルバーバーチが霊媒が眠ってしまいそうなので通信しにくくなったと述べたが、逆に眠っていた潜在意識が引き戻されて通信を送るという事)【その場合、睡眠中にそういう形で使用される事を霊媒自身も同意していたという事が考えられますか―】

『シルバーバーチの霊訓④』
それは考えられます。ただご承知のように私どもは霊媒の望みはよほど下らぬ事でない限りは敬意を払い然るべき処置を取ります。しかし言うまでもなくこの身体は私どもの所有物ではありません。居住者であるバーバネルのものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
こうして私どもが少しの間お借りする事を許してくれれば結構で有難い事ですが、その許可もなしに勝手に使用する事は道義に反します。その身体を通じて働く様々な霊的エネルギーに対して霊媒と私たちの双方が敬意を払った上で気持よく明渡すというのが正しいやり方です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【その潜在意識がどのように使用されるかを聞かれて―】その事に関してずいぶん誤解があるようです。精神(大半が潜在意識)には様々な機能があります。人間というのは自我意識を表現している存在と言ってよろしい。意識が全てです。

『シルバーバーチの霊訓④』
意識そのものが“個”としての存在であり、個としての存在は意識の事です。意識のあるところには必ず個としての霊が存在し、個としての霊が存在するところには必ず意識が存在します。あなた方の物質界においては自我の全てを意識する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓④』
なぜなら―あなた方に分りやすい言い方をすれば―自我を表現しようとしている肉体(脳)よりも本来の自我の方が遥かに大きいからです。小は大を兼ねる事ができません。弱小なるものは強大なるものを収容する事ができないのが道理です。

【過去コメ】僕たちの肉体は肉食動物として作られていません。植物食のみで全然健康に暮せるのです。野菜中心食の僕はメチャ元気です!動物たちが屠殺される時、何の恐怖も感じないと思われますか?僕たちに食べられるために地上に存在してると思われますか?「肉食」という習慣をどうか考えて頂きたいのです(祈)

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