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1ページ
ももちゃん「さっきの草原で落としちゃったのよ、きっと…」
シルキー「じゃあまたフラーで行って探してこよう!」
センナちゃん「ふたりともありがとう、今日はもう遅いから、明日みんなで探しに行きましょう☆」
僕「物質界じゃあるまいし、盗られてなくなったりしないから大丈夫よ」
ふたり「うん…」
シルキー「あたしがあそこでフルート吹こうって言ったのがいけなかったのよ…」
ももちゃん「シルキーのせいじゃないよ…あたしが落としちゃったのよ…」
ももちゃん「おねえちゃんごめんなさーい!」
シルキー「ごめんなさーい!」
センナちゃん、僕「……」苦笑い

2ページ
フラー13「……」
フラー06ver2.0「……」
翌日 フラー3機で惑星へ 落ち込むももちゃん、シルキー
センナちゃんは僕と一緒にフラー17搭乗
※霊界には「昨日」「今日」「明日」等の日にちの概念はないのですが、ストーリーの展開上このように表現させて頂いています。

3ページ
ももちゃん「あれぇ?あそこ、十字架の形にお花ちゃんが咲いてるよ!」
シルキー「なにアレ?昨日はあんなふうになってなかったよ!」
ももちゃん「見てみましょう!」
ももちゃん、シルキー「これは…!」

はい、皆さまが僕の「イエス様ハンドリング」をどれくらい深いレイヤーまでご覧になって下さっているのか、どのくらいのレベルまで真実を正しくご理解頂けているのか、霊団はそこまで詳細な情報は降らせてきませんので僕としても正直分からないのですが、僕がアナログ絵で「ももちゃん」「シルキー」のストーリーを描き続けている事は絵を見れば分かって下さるでしょう。

ただ今まで何度となく書き続けてきた事ですが、皆さまにどうしても!どうしても!強調しておかなければならない事があります。それは「ももちゃん」「シルキー」は…↓

【奴隷の女の子】として描いている

という事です。1億回でも基本的説明をさせて頂きますが「奴隷の女の子」とは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民から盗んだ、もしくは「パレット」↓

■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…動画を見る→

から買った幼い女の子の事で、この女の子たちは皇居内および赤坂邸内の地下にずっと閉じ込められ1歩も外に出る事を許されず、ひたすらに明仁、文仁、徳仁、悠仁にレイプされ続けながら生活します。そして12~13歳頃に「処刑遊び」と称して奴隷の女の子たちはひとりの例外もなく全員、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって「四肢切断」「強姦殺人」され「死肉を食べられる」のです。

霊団いわく「総殺害数487」この数字の正確性はともかくとして、奴隷の女の子たちは全員殺されている、ひとりも生き残っていないという事です。盗まれた(買われた)女の子の中で生き残っているのはただひとりピーチピチ(佳子)だけという事になります。

レイプして殺して肉を食べるために買ってきた、いわば食肉として邸内に閉じ込めている女の子たちですから明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子たちに一切教育を受けさせません。ですので女の子たちは学校にも通えず全員文盲で文字も書けず本も読めず計算もできない状態での生活を余儀なくされます。これは21世紀イヤどの時代においても大犯罪と言えるでしょう。

ももちゃんは、2014年7月に「隔離フィールド」が発動し現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されたごく初期の頃、霊団が霊視に見せてきた女の子で、初めてももちゃんのカワイイ顔のイメージを拝した時、その時のももちゃんは7歳でした。

初期のアナログ絵でももちゃんを何度も描いていますが、あれは断じて僕が勝手にデザインしたキャラクターとして描いていたのではなく、霊団が何度も見せてきたからあのようにももちゃんを描き続けていたという事なのです。2015年当時で7歳でしたから現在のももちゃんはたぶん12歳。ちょうど「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人される年齢ですが、僕はもうももちゃんはとっくに殺されていると予測します。

過去にアナログ絵140、187も描いていますが、娘さんをお持ちのお母さま方お父さま方はきっと僕の気持ちを理解して下さると信じますが、2015年春頃、霊団は何度も何度も、ももちゃんのインスピレーションを降らせてきて、僕はまるでももちゃんと一緒に生活しているかのような状態でした。ももちゃんの「助けて」という思念を数え切れないくらい受け取ったものでした。

そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません。

僕が「ももちゃん」「シルキー」を奴隷の女の子としてストーリーに登場させ続けている理由は↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「ももちゃん」「シルキー」のような奴隷の女の子たちを信じられない人数「処刑遊び」で殺しまくっているという事実に何が何でも注目させる

ためなのです。僕はわざとももちゃん、シルキーの「ほのぼのストーリー」を描いています。こういうどこにでもいるようなかわいらしい女の子たちの人権、夢、心を完全に無視して強姦殺人しまくっている人類史上最大級のバカヤロウ、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に何が何でも目覚めさせるために、そして怒りを感じて頂くために描いているのです。

僕が「ももちゃん」「シルキー」そして「フラー」を使って描いているこの何でもないストーリーが、皆さまの心の琴線のどこか一部分にでも触れて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「コイツらをこれ以上許す訳にはいかない」という人間として当然の感情である怒りの念を燃やして頂きたい、そう願わずにはいられません。霊団はこう仰いました↓

【大偽善】【地球ワースト1】

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

善人のマスクをかぶり自分の人生の全てをウソで塗り固め、国民を洗脳し続けながらその裏で幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で強姦殺人しまくる…霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大偽善」「地球ワースト1」と表現しました。つまりこの物質界で最も邪悪な人間という意味です。僕が「ももちゃん」「シルキー」のアナログ絵を描いている時、常に心に思い浮かべる言葉は…↓

コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)だけは死んでも許さねぇ

です。皆さま、怒りに目覚めて下さい。コイツらに血税を盗まれ続け強姦殺人ほう助をやらされている事に怒りを表明して下さい。もしこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に怒りを感じないというのであれば、あなたは「強姦殺人ほう助」となり「犯罪者」という事になります。皆さまは女の子の強姦殺人を手伝い続ける犯罪者ですか。イエそうではありませんね。では立ち上がりましょう。この「人類の恥」のバカヤロウどもを間違いなく死刑にして滅亡させるために。

さぁまだまだ描きたい事が湯水のように湧き出てきますが明日の山のアタック準備ですので仕方ありません一旦切りましょう。全9ページストーリ―最後の7~9ページも急いで描きましょう(祈)†

■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
■2020年4月15日UP■
TrailMovie “処刑遊び"について、深いレイヤーまで掘り下げて徹底的に解説してみようと思います(祈)†
この悪魔4人に取り囲まれて誰も助けてくれる人もなく、いくら泣き叫んで懇願しても聞いてもらえず、悪魔4人は喜びながら笑いながら自分の手足を切ってくる…この奴隷の女の子の心境、そして絶望はどれほどのものでしょうか。女の子を恐怖と悲しみと絶望の底に叩き落とす事に最大級の喜びを感じる天皇一族男子(明仁、徳仁、文仁、悠仁)は間違いなく【人間ではない】と言い切る事ができます…動画を見る→
■2019年8月9日UP■
■アナログ絵272、3ページストーリーUP。奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーを描き続けるのです(祈)†
ももちゃんとシルキーの何でもないかわいらしい日常の1ページを切り抜いたちょっとしたストーリーです、わざとこういうほのぼのストーリーを描いているのです。こういう女の子たちの心、人格、人権、夢を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は完全に無視して、少年が昆虫の足をちぎって遊ぶように女の子を四肢切断、強姦殺人して遊びまくっているのです…続きを読む→

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—–十章
『シルバーバーチの霊訓⑥』
【シルバーバーチが霊媒を招待した時はいつも温かい歓迎の言葉で迎えるが、古くからの馴染みの霊媒であればその態度は一層顕著となる。これから紹介する女性霊媒とご主人はハンネン・スワッハー・ホームサークルの結成当初からのメンバーで、―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【最近は永らく自宅で独自の交霊会を催しておられ、今回は久しぶりの出席である。夏休みの後の最初の交霊会となったこの日もシルバーバーチによる神への祈願によって開始され、続いて全員にいつもと同じ挨拶の言葉を述べた。―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
本日もまた皆さんの集まりに参加し霊界からの私のメッセージをお届けする事が出来る事を嬉しく思います。僅かの間とはいえ、こうして私たちが好意を抱きかつ私たちに好意を寄せて下さる方々との交わりをもつ事は、私たちにとって大きな喜びの源泉です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
こうした機会に自然の法則に従ってお互いが通じ合い、お互いの道において必要なものを喜びと感謝のうちに学び合いましょう。もとより私は交霊会という地上世界と霊界との磁気的接触の場のもつ希少価値はよく理解しており、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―私が主催するこの会の連絡網の一本たりとも失いたくない気持ですが、次の事は一般論としてもまた私個人にとっても真実ですので明確に述べておきます。それは私は“しつこい”説教によって説き伏せる立場にはないと考えている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
面白味のない霊的内容の教えを長い説教調で述べる事は私の望むところではありません。そのやり方ではいかなる目的も成就されません。私が望むやり方、この交霊会で私がせめてものお役に立つ事ができるのは、ここに集われた全ての方に―例外的な人は一人もいません―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―ともすると俗世的な煩わしさの中で見失いがちな基本的真理を改めて思い起こさせてあげる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
物的生活に欠かせない必要性から問題が生じ、その解決に迫られた時、日常生活の物的必需品を手に入れる事に全エネルギーを注ぎ込まねばならない時に、本来の自分とは何か、自分は一体何者なのか、なぜ地上に生活しているのかといった事を忘れずにいる事は困難な事です。

霊界通信によると、高級界へ行くほど芸術性が増していき、その環境の美しさ、生活の素晴しさは、到底地上の言語では表現できないという。地上に存在しない音階や色彩が無数に存在する以上、それは当然であろう。―【霊は実在する、しかし】より
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『シルバーバーチの霊訓⑥』
そこで私のような古い先輩―すでに地上生活を体験し、俗世的な有為転変に通じ、しかもあなた方一人一人の前途に例外なく待受けている別の次元の生活にも通じている者が、その物的身体が朽果てた後にも存在し続ける霊的本性へ関心を向けさせて頂いているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それが基本だからです。あなた方は霊的な目的のためにこの地上に置かれた霊的存在なのです。そのあなた方を悩まし片時も心から離れない悩み事、大事に思えてならない困った事態も、やがては消えていく泡沫のようなものにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
といって、地上の人間としての責務を疎かにしてよろしいと言っているのではありません。その物的身体が要求するものを無視しなさいと言っているのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
大切なのは正しい平衡感覚、正しい視点をもつ事、そして俗世的な悩みや心配事や煩わしさに呑み込まれてしまって自分が神の一部である事、ミニチュアの形ながら神の属性の全てを内蔵している事実を忘れないようにする事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その事を忘れず、その考えを日常生活に活かす事さえできれば、あなた方を悩ませている事がそれなりに意義をもち、物的、精神的、霊的に必要なものをそこから摂取していくコツを身につけ、一方に気を取られて他方を忘れるという事は無くなるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
こう言うと多分“あなたにとってはそれで結構でしょう。所詮あなたは霊の世界の人間です。家賃を払う必要もない、食糧の買出しに行く必要もない、衣服を買いに行かなくてもよい。そういう事に心を煩わせる事がないのですから”とおっしゃる方がいるかも知れません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
確かにおっしゃる通りです。しかし同時に私は、もしあなた方がそうした事に気を取られて霊的な事を忘れ、霊の世界への備えをするチャンスを無駄にして身につけるべきものも身につけずにこちらへ来られた時に果たしてどういう思いをなさるか、それも分っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
こんな話はもう沢山ですか?【とんでもございません。いちいちおっしゃる通りです(とその女性霊媒が答えると)―】私の言っている事が間違いでない事は私自身にも確信があります。

【過去コメ】霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました(祈)※現在進行中です

■2019年6月28日UP■
「兄は自殺します」兄とは徳仁Naruhitoの事です。霊団がこのように仰っています(祈)†
(スポンジに水が浸透するように肉体に幽体が浸透しているのです。僕たちは現時点で幽体、霊体等、複数の霊的身体をまとっており、その容姿は20歳の姿をしています)自殺してもただ肉体を脱ぐだけで幽体をまとった状態で自分は存在し続ける事になります。自殺して逃げたつもりが、幽界で幽体をまとってちゃんと自分が存在し、地上生活中に果たさねばならなかった責任から逃亡した「責任」を「恥辱」の名の下に幽界下層界で存分に味わわされる事になります…続きを読む→
■2019年6月27日UP■
「迫真の演技」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がやはり泣いてごまかすつもりのようです。皆さま決してダマされないように(祈)†
この怪獣が強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁という設定のストーリーだったのですが、霊体の僕がその怪獣に説明を求めます。「幼い女の子をレイプしまくり強姦殺人しまくってきた自身の大罪について釈明できるものならしてみて下さい」という感じに。するとその着ぐるみの怪獣は何も答えずただバタバタ暴れ出す、という映像でした。そして離脱帰還してトランスを維持していると「何も答えられない」と霊団が霊聴に響かせてきたのでした…続きを読む→
■2019年6月28日UP■
「ドバ不快」これはアニメ「伝説巨神イデオン」の悪キャラ「ドバ総司令」の事で、明仁が不快という意味です(祈)†
自分たちが国民に親しまれ人気があり、天才で万能で頭が良いと自演乙(じえんおつ)のニュースを流し続けています。皆さま、まずこの時点で「バカ」だと気付きましょう。自分で自分の事を褒め称えているのですコイツらは。こういう奴らをキ〇〇イと言います、そうですね皆さま。で、自分たちの邪悪の正体を「イエス様ハンドリング」により徹底的にバラされ、もう国民をダマす事もゴマかす事も不可能の状態にさせられている事に対して「ドバ不快」明仁が怒っているのだそうです…続きを読む→

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