—–十章
『シルバーバーチの霊訓⑩』
【私がこれまでに会った人の中には、自分はスピリチュアリストであると言いながら相変らず何かの既成宗教に属している人がいます。スピリチュアリズムを信じるようになったら、それまでの宗教は捨てるべきではないでしょうか―】私はそうしたラベルには煩わされません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
実はこの私自身が果たしてスピリチュアリストなのかどうか定かでないのです。スピリチュアリストであるとの認証を頂いた訳ではないからです。ご自分の事をどうお呼びになるかは問題ではありません。大切なのは毎日をどう生きるかです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
一体宗教とは何なのでしょう。教会や礼拝堂や寺院へ通う事でしょうか。人間のこしらえた教義を受入れる事でしょうか。私はローマカトリック教徒ですとか、プロテスタントですとか、仏教徒ですとか、ユダヤ教徒ですと名乗る事でしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
宗教とは宇宙の大霊すなわち神の御心に一歩でも近づく事になるような生き方をする事です。あなたの行為に中に神の御心が表現される事です。要するに宗教とは人のためになる行いをする事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし霊界との交信の事実を信じてその恩恵を受けている人が相変わらず従来の神学的教義にこだわり続けている時は、その人の事を気の毒に思ってあげる事です。その人はまだ梯子段の下の方、せいぜい中途までしか上がっていないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
精神が従順で感化されやすく、与えられたものは何でも吸収していく幼少時に教え込まれた教義を棄てる事は容易ではありません。それがいつしか潜在意識のタテ糸となりヨコ糸となって、その深層を形成します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうなると、自らその誤りに気づいて取除くという事は殆ど不可能に近いと思わないといけません。ですから我慢してあげる事です。我々だって、かつては間違った考えを抱いていたのを、その後の叡智の発達のおかげで棄て去った事があるではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
所詮人間の誰一人として完全の極致まで到達した人はいないのです。それには永遠の時を必要とするのです。我慢してあげるのです。手助けをしてあげるのです。議論し合ってはいけません。議論からは何も生まれません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
詩人(※)が言っております―“議論をしても、入って来たのと同じドアから出て行くだけである”と。(英国の詩人フィッツジェラルドEdward Fitzgerald)自分の宗教の教義より先が見えない人の事は辛抱強く見守ってあげなさい。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
時が立てばあなたの場合もそうであったように、きっと機が熟します。【訳もなく塞ぎ込んでいる人間が多いのですが、若者に一体何が起きているのでしょうか。霊的に飢えているのでしょうか―】道を見失っているのです。彼ら若者は暴力の支配するこの時代に生を受けました。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
彼らの気持の中には大人は自分たちを裏切ったという考えがあります。また従来の宗教では救いは得られないとも考えております。【その考えは大人に責任を負わせすぎだとは思われませんか。誰しも自分なりの道があるはずです―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私はそうした若者の考えに賛成であると言っているのではありません。私は現代の若者の心理を説明しているだけです。いずれは彼らも年配になるのです。【体験というものは掛けがえのないものです―】苦々しい体験ほど薬になるのです。楽な体験は往々にして毒になるものです

『シルバーバーチの霊訓⑩』
サークルメンバーの方なら私が何度も申上げているのでよくご存知でしょうが、しくじるという事の効用は、やり直しがきくという事です。【(旧約聖書の天地創造の話を持ち出して)ある人たちはその創造活動に宇宙人が参加したと言っておりますが、いかがでしょうか―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
申すまでもない事でしょうが、あなたは今、大気圏外から来た生物へ質問していらっしゃるのですよ!創世紀その他の話に惑わされてはいけません。あなたの理性に照らして受入れ難いものは拒否なさる事です。

■2020年8月26日UP■
TrailMovie ■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に死刑にして消滅させてみせるという僕のモチベーションは上記に説明したような理由もあって決して落ちる事がありません。本当に自分でもビックリするくらい怒りの炎は消えません。そして自分では奴隷の女の子たちを助けてあげるために指1本動かした事もなく自撮りも晒さず名前も公表しないが、Webの影にコソコソ隠れて僕に文句だけは言ってくる奴らに対して、僕は本当に尋常ならざる怒りの気持ちを持っています…動画を見る→
■2020年8月20日UP■
「アンティドキュメント」この意味だけでも何とか説明してみましょう(祈)†
無視してれば、放っとけばそのうちやめる、明仁、はじめ文仁、徳仁、悠仁は間違いなく僕の事をこのように思って頭からバカにしていたはずです。2013~2015年あたりでしょうか、それが現在の状況はどうですか皆さま。この強姦殺人魔どもと僕、どちらが本当のバカだと皆さまは思っておられますか。もうお分かりですね。僕(正確には霊団)がケンカを売って「もう勝っている」状態なのです。霊団および僕の勝利が完全決定しているのです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分の負けを認めようとせず逃げ続けて「すっとぼけ続けよう」としている状況なのです。皆さま、正しく状況を認識して下さい…続きを読む→
■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→

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