もうヤダ、これ以上振り回されたくない。まるで悪夢です何とかケリをつけます。まずはアナログ絵306の線画を完成させましょう。UPに際してテキストを撃ちたいのでそれを終わらせてからWordPress移行に「All in one WP Migration」を使用するテストをしてみます。移行後に画像のファイル名ナンチャラカンチャラと出てきますが、とにかくもうこの問題に決着をつけたい。

で、この精神状態が超危険なんですよ「もう終わらせたい」この気持ちが先走って現行スタンダードWordPressにおかしな変更をしてしまって修正不能になるという最悪のシナリオだけは絶対に避けなければなりません。バックアップはさらに多重に取ってありますが、一体いつになったら移行完了するのか。この難しさ、めんどくささ、僕は結構いろんなWebにまつわる事を独力でやって来てまぁまぁの経験値がありますが、このWordPress移行だけは「尋常ではない」と分かりました。

新規サーバーに移行、そのものが頓挫なんて可能性さえも出てきます。ただそうなるとしても現行スタンダードWordPressだけは無傷で死守しないといけません。本当に恐るべきメンドくささです。外注からもメールが来ません、お金で丸投げとか言ってましたがコチラもメチャ時間がかかります正直ウンザリ。とにかくWordPressのお勉強にはなりました。モチョトやってみましょう(祈)†

全9ページストーリー最後の9ページの線画が間もなく終了します。山のアタック前にUPさせるつもりでスピードを上げましょう。そして長らく頭を悩ませているWordPress移行にまつわる作業ですが、先ほどデータベース内の旧URLを新規URLに置換するスクリプトを試しましたが、確かに置換されてはいるのですがブラウザでの表示に何の変更もなく画像も表示されず失敗に終わりました。

で、僕にはもうこれ以上の事はできないと思われますのであとは外注に丸投げするだけと思っていたのですが、昨日霊団が降らせたピィィィンという高い波長がどうにも心に引っかかります、霊団は意味のない事はしません。

それでさらにググって、プラグイン「All in one WP Migration」これはWordPress移行の超定番プラグインなのですがインポート制限があって僕は間違いなくその制限に引っかかり、それ以上をインポートしようと思ったら有料になるため「これはないな」と思っていたのですが、よくよく考えれば外注に支払う金額よりはるかに安く、外注は高い金額を支払って移行作業が完了するまで30日待たされますが、このプラグインなら1日もあれば作業完了できるでしょう。

それを思ったら「コッチ(All in one WP Migration)でいいんじゃないか」と思い始めました。とにかくデータベースのインポートがメチャクチャハードルが高く、PHPとMySQLに相当精通してなければとても自力で完結させられないのではないかというのが正直な感想です。

まぁとにかく高い金額を支払って30日待たされるのはどう考えてもおかしいです。んープラグインを使用して自力で何とかやってみる方向でだいぶ考えがまとまってきました。その前にとにかく何が何でもバックアップです。現行WordPressのデータを絶対に失う訳にはいきませんので。

コンテンツ創出の時間を捻出するための環境構築が逆にコンテンツ制作の時間とパワーを奪う本末転倒の状況からいち早く脱出しなければなりません。えーまずはアナログ絵306を描き切ってしまいましょう。そして来週はブログをぜひ書きたいです、長文にはこだわらなくていいから霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明しなければなりません。それをやらなければ僕が物質界に残されている意味が吹き飛んでしまいますので。

全ての作業はイエス様との約束を完璧に果たし切るため「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく完全に死刑にして滅亡させ「人類の恥」として歴史に登録し未来永劫語り継ぐため。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

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—–四章5
『ベールの彼方の生活①』
【“縁”は異なもの 一九一三年十月二二日 水曜日】もし地球全体が一個のダイヤモンドか真珠のようなものであったら太陽や星に光を反射して地球の周りがどんなにか明るく輝く事でしょう。もちろん地球に輝きが無い訳ではありません。少しは輝いております。

『ベールの彼方の生活①』
ただ表面にツヤが無いために至ってお粗末なものに見えます。その輝きと真珠の輝きとを比較して頂けば地上生活と私たちが今いる光と美の境涯いわゆる“常夏の国”(※)との違いが想像して頂けると思います。―

『ベールの彼方の生活①』
―(※かつては“常夏の国”が天国とされていたが、近代の霊界通信によってそれがまだまだ霊界の入口あたりに過ぎない事が明らかとなってきた。本通信でも“天界の低地”に属し、善と悪、暗黒界と光明界の二面性がある事が窺える―訳者)

『ベールの彼方の生活①』
この常夏の国の平野や渓谷に遠く目をやっておりますと、地上の大気による視覚への影響を殆ど忘れております。もっとも地上独特のものでこちらに存在しないものを幾つか思い出す事は出来ます。たとえば距離です。

『ベールの彼方の生活①』
距離感覚は“ぼやけて”行くのではなく、少しずつ“消滅して”行くのです。樹木や植物は地上のようにシーズンが来ると咲きシーズンが終ると枯れて行くというのではありません。いつも咲いております。それを摘み取ってもずいぶん永い間いきいきとしております。

『ベールの彼方の生活①』
やがて萎れるのかと思うとそうではなく、これもいつの間にか大気の中へ消滅して行くのです。大気は地上と同じような感じがしますが必ずしも無色透明ではありません。カストレル様の都市はどこか黄金の太陽の光のようなものに包まれております。モヤではありません。

『ベールの彼方の生活①』
それが視力を妨げる事もありません。それどころか他の様々な色彩を邪魔する事なく一切を黄金の光輝の中に包み込んでいるのです。うっすらしたピンクや青色をしている地方もあります。

『ベールの彼方の生活①』
各地方に独特の色調または感じがあって、それがそこの住民の本性と性向と仕事の特徴を現しているのです。大気の色調はこの原理に基いているようです。が同時に、その色調が住民の言動に反映しています。他の地域を訪れるとそれがよく判ります。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)
—–

『ベールの彼方の生活①』
霊格が高くなると、その土地へ足を踏み入れるとすぐに、そこの住民の一般的性向と仕事の内容が判るようになります。と同時にその人もすぐにその影響を受ける事になります。もちろん根本的性格は変りません。感覚的な面で影響を受け、それがすぐに衣服の変化となって表れます

『ベールの彼方の生活①』
ですから見知らぬ土地へ行っても、内面的にも外面的にもすぐに同胞意識を覚えるようになります。これは私が知った最大の喜びの一つです。どこへ行っても兄弟姉妹がいるようなものです。もし地上がそういうところだったらどうなるか想像してご覧なさい。

『ベールの彼方の生活①』
居ながらにして天使の平和と善意のメッセージが現実となり、地上が言わば“天界の控えの間”となる事でしょう。さて私たちはカストレル様の都市の訪問を終えての帰路、今回の体験で私たちがどう変ったか、いかなる教訓を学んだかを反省いたしました。

『ベールの彼方の生活①』
私自身について言えば、それはもう、あの死産児に会えたという事だけで十分であったという気持です。思いも寄らなかった神からの贈物です。が平野をのんびりと歩きながら、私だけでなく仲間の一人一人がその人なりの祝福を得ていた事を確かめ合った事でした。

『ベールの彼方の生活①』
都市を訪れる時は天空を飛行しました。そこで帰りは山脈のところまでは歩いて行きましょうという事になった訳で、その道すがらずいぶん色んな事を語り合いました。それを全部綴れば大変なページ数になります。

『ベールの彼方の生活①』
そして内容も興味深いものばかりですが、私たちと違い、あなたにとって、また新聞社にとっては時間と紙面が大切な要素ですから(※)それは割愛して、どうしても語っておかねばならない事だけを述べる事にしましょう。―

『ベールの彼方の生活①』
―(※この霊界通信は一九二〇年から二一年にかけて新聞に連載されている。霊界側は当初よりこういう形での公表を念頭において通信を送ってきた事が窺える―訳者)

皆さん、地上のどんな学問、思想より何より何より大切な霊的知識を得ましょう。向うの事は向うへ行ってから、では遅いのです。今すぐ学べる教材は揃っているのです。殆どの人間が霊的知識に全くの無知で他界し、下層界は無知な霊で一杯なのです。僕たちはそうならないよう学ばねばなりません(祈)

■2020年5月18日UP■
「ま、今のところ人間ではないですからね」僕が人間扱いされていないという意味でしょうね…(祈)†
霊的知識を獲得していらっしゃらない、そして霊性発現しておらず霊団の霊力に感応する事ができない、そもそも自分に守護霊、背後霊がついてくれている事など想像だにしていないという方が99.99999%だと思われますので、そんな皆さまには「たきざわ彰人とかいうヤツ、コイツは人間じゃない」そう思われてしまっても致し方ない部分はあるでしょう悲しいですが。しかしDreamwork…続きを読む→
■2020年5月17日UP■
「明仁死亡」幽体離脱時に霊団が降らせてきた映像ですが殺したのは美智子でした(祈)†
明仁は自分の胸板を指さしながら「心臓マッサージしてくれ!早く!」と言って死にたくない様子で美智子をせかします、今にも死にそうな状況という事ですね。それを受けて美智子が心臓マッサージをするのかと思いきや何と明仁の首、のどの部分に連続でチョップをバシバシ叩き込むのです。要するに明仁の呼吸を止めようとしていたんですね…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
2本の廃材がちょうど十字架の形に縛られたのです。そして映像は男性の少年時代の学校の習字の授業の映像に切り替わります。その教室の天井中央にはロープが垂れ下がっており(要するにサンドバッグを吊り下げるようなロープです)そのロープに少年時代の男性が廃材の十字架に縛られた状態で吊られています。そして十字架ごと教室の空中を飛行機の模型のように旋回し始め先生が他の生徒に「スケッチはじめ!」と言い、みんながその十字架磔刑旋回する男性を絵に描き始めるのです。男性はずっと不愉快な表情で教室内をぐるぐる旋回飛行していた…続きを読む→

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