【10/8】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑩」

アナログ絵287

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【話題が動物愛護の問題へと発展するとシルバーバーチがこう述べた―】悲しいかな、霊的発達の未熟さ故に人間は、自分を生かしめている霊力が地球を共有している他の全ての生命体を生かしめている霊力と同じである事に理解がいかないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
動物も人間と同じく“物的身体を具えた霊”である事が理解できないのです。我こそは万物の霊長であると信じているのであれば、それ故にこそ動物に対する責務があるはずなのに、人間はそこが理解できないのです。上の者が下の者を手助けするのが当り前です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
しかるに現実は、罪もない動物に無用の残虐行為を情け容赦なく行っております。しかもそれは人間の健康増進のためと信じての事なのですが、それは間違いであり、そういう手段から健康は得られません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうした邪悪で悪魔的でさえある実験を完全に阻止するためにも霊的真理の普及が急務なのですが、これは永い時間の掛る問題です。今自分たちが行っている事が間違いである事に気づいて良心の呵責を覚えるようになるまで霊性が発達するのを待たねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【なぜ動物は人間の手によって苦しめられねばならないのでしょうか。人間の霊的成長の試金石となるために地上に置かれているのでしょうか。もっと高い進化の段階に達している別の天体へ置かれていれば、そこの住民に可愛がられて霊的進化も促進されるはずですが…】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それと同じ疑問が人間についても言えませんか。つまりなぜ人間は地上で同じ人間の手で苦しめられねばならないのですかという事です。なぜ苦しむ事のないどこか別の世界へ置いてもらえないのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
理解しなければならないのは、地上というところは予備校ないしはトレーニングセンターであって、その目的は内部の神性を可能な限り発揮する機会を提供する事である、という事です。

ウェバー氏の霊現象で最初に出た物質化現象は頭部(顔)だけの物質化で、それが発光性のプラークで照らし出された。続いて手が物質化され、列席者が見たり触ったりした。物質化した顔をよく眺めると目も鼻も口も髪も揃っており、完全に物質化している。―【ジャック・ウェバーの霊現象】より
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『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間にはある一定限度内での話ですが自分の行為を決定する自由意志が与えられております。その自由選択の結果として地上あるいは霊界における進歩を促進もすれば阻止もするという、そういう体験の繰返しの中で霊性が発達し少しずつ不完全な部分を捨てていく事になるのです

『シルバーバーチの霊訓⑩』
自由意志があるという事は、その当然の可能性として、それを間違った事、愚かしい事、報復的な事に使用する者もいる事になり、その結果として苦しむ人も出てくる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もし神が動物も人間も申し分のない状態である事を望まれたならば、地上にもあるいは霊界にも存在していないでしょう。とっくに完全の頂上を極めている事でしょう。しかしそれは有得ない事なのです。なぜなら完全とは永遠に続く過程の事だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
動物への虐待行為を阻止するには、いろいろとしなければならない事があります。善の勢力と悪の勢力の戦い、真理を知った者と無知な者との戦いが延々と続いております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
また動物にも地上で果たしている役割がある事、人間が住む権利があるのと同じ意味において動物も地上に住む権利がある事が、どうしても理解できない近視眼的な人種もいます。これからも戦いは続きます。が、真理は必ず勝利を収めます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【人間と共に進化を続けている鳥類や魚類は次は何になるのか教えて頂けないでしょうか。それはいわゆる“精霊進化”に属するのでしょうか。昆虫は次は何に進化していくのでしょうか。―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【昆虫の中にはとても進化していて独自の複雑な“文明”すら持っているように思えるのが多くいますが…】まず“文明”という用語はここでは適切でないと思います。いかなる生活にせよ文明とは社会及び生活様式に適応していくための手段の事です。

【過去コメ】僕が言うのもなんですがm(_ _)m 地上において僕たちが学ばなければならない大切なことがこれらの本の中にあります(過去ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照) 僕たちは大切なことに気付くために地上で頑張っていかなければならないんです。勇気をもって艱難辛苦に立ち向かいましょう(祈)

■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†