【10/15】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓③」
『シルバーバーチの霊訓③』
これが戦時下になると色々と問題が厄介となります。何しろ何の準備もできていない何の用意もしていない人間が大挙して霊界へ送り込まれて来るのですから。みんな自分が死んだ事すら知りません。気の毒ですが、その大半はしばらく好きにさせておきます。
『シルバーバーチの霊訓③』
意識が霊界よりもはるかに地上に近いからです。手出しができないと観念して側でじっと見つめているのは私たちにとっても悲しいものです。実に心苦しいものです。しかし事情が事情だけに彼らの方に受入れ態勢が整うまではいかなる援助も無駄に終ってしまうのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
言わば完全に目隠しをされているのと同じで我々の存在が見えないのです。死んだ事にも気づかずに死んだ時と同じ行為を続けております。地上戦で死んだ者は地上戦を、海上戦で死んだ者は海上戦を、空中戦で死んだ者は空中戦を戦い続けます。
『シルバーバーチの霊訓③』
そしてそのうち―期間は各自まちまちですが―様子が少し変だという事に気づき始めます。全体としては以前と変らないのに気をつけて見ているとどうも辻褄が合わない。奇妙な、あるいは無気味な事が繰返されている事に気づきます。殺したはずの相手が死んでない。
『シルバーバーチの霊訓③』
銃を撃ったはずなのに弾丸が飛んで行かない。敵の身体に体当りしても相手は少しも動かない。触っても気がづかない。大声で話しかけても知らん顔をしている。そしてその光景全体に霧のような、靄のような、水蒸気のようなものが立ち込めていて、薄ぼんやりとしている。
『シルバーバーチの霊訓③』
自分の方がおかしいのか相手の方がおかしいのか、それも分らない。時には自分が幻影に迷わされているのだと思い、時には相手の方が幻影の犠牲者だと考えたりします。
『シルバーバーチの霊訓③』
が、そのうち―霊的意識の発達程度によってそれが何分、何時間、何日、何ヶ月、何年、何世紀であったりしますが―いつかは自覚が芽生えます。その時やっと援助の手が差伸べられるのです。一人一人その接触の仕方、看護の仕方が異なります。
【過去コメ】皆さん、地上のどんな学問、思想より何より何より大切な霊的知識を得ましょう。向うの事は向うへ行ってから、では遅いのです。今すぐ学べる教材は揃っているのです。殆どの人間が霊的知識に全くの無知で他界し、下層界は無知な霊で一杯なのです。僕たちはそうならないよう学ばねばなりません(祈)
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『シルバーバーチの霊訓③』
自分が死んだ事がどうしても信じられない者にもいろんな方法が講じられます。地上と接触する界層へ連れて行き、そこで地縛霊を扱っている霊団に預ける事もあります。本人の知っている人間で既に他界している事もよく知っている人のところへ連れて行く事もあります。
『シルバーバーチの霊訓③』
疑う余地が無い訳です。このように同じ目的を達成するにも様々な方法を講じるのです。さらには一時的にエーテル体つまり霊的身体を傷められたために看護してやらねばならない人がいます。いわゆる爆弾ショックのようなものを受けた者です。
『シルバーバーチの霊訓③』
意識がもうろうとしており手当が必要です。こちらにはそういう患者のための施設が用意してあり、そこで適切な手当をして意識を取戻させ受けた打撃を取除いてやります。あくまで一時的な傷害です。その事をぜひ強調しておきたいと思います。
『シルバーバーチの霊訓③』
地上での死因がいかなるものであれ、それが霊体に永久的な傷害を与える事があるように誤解されては困るからです。そういう事は絶対にありません。そうした傷害はショックの後遺症にすぎません。正しく矯正すれば跡形もなく消えてしまいます。完全に回復します。
『シルバーバーチの霊訓③』
もう一つ強調しておきたい事は、自ら望まない限り何の看護もされないまま放って置かれる人は一人もいないという事です。迎えに来てくれる人が一人もいないのではないかなどという心配はご無用です。
『シルバーバーチの霊訓③』
縁故のある人がいますし、それとは別に愛の衝動から援助の手を差伸べようと待機している人も大勢います。誰一人見捨てられる事はありません。誰一人見失われる事はありません。誰一人忘れ去られる事もありません。
『シルバーバーチの霊訓③』
素晴しい法則が全ての人間を管理し、どこにいてもその存在は認知されており、然るべき処置が施されます。地理上の問題は何の障害にもなりません。こちらには距離の問題がないのです。霊界全体が一つの意識となって全てを知り尽しております。
人生は無作為に当てがわれるものではない。れっきとした目的がある。その全体像は見出せないかも知れない。多分あなたもそれは死ぬまで無理であろう。が計画というものは間違いなく存在する。それを少しでも多く悟ることである。―【現代人の処方箋】より
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
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