【10/24】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓①」
『シルバーバーチの霊訓①』
遠大なる神の計画の一部だという事です。牧師が何と説こうと医者がどうケチをつけようと科学者がどう反論しようと、それは好きにさせておくがよろしい。時の進展と共に霊的真理が普及していくのをストップさせる力は彼らには無いのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
【死後の世界でも罪を犯す事がありますか―】ありますとも!死後の世界でも特に幽界というところは地上と非常によく似ています。住民は地上の平凡人とほぼ同じ発達程度の霊たちで決して天使でもなければ悪魔でもありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
高級すぎもせず、さりとて低級すぎもせず、まぁ普通の人間と思えばいいでしょう。判断の誤りや知恵不足で失敗もすれば、拭い切れない恨みや憎しみ、欲望などに囚われて罪悪を重ねる事もあります。要するに未熟である事から過ちを犯すのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
【弱肉強食の自然界を拵えた創造主がどうして全てを愛する神であり得るのでしょうか―】限りある知恵で無限の叡智を理解する事は出来ません。宇宙規模の問題を肉眼だけを通して覗いてみても、つまり限られた知性でもって理解しようとしても解決は得られません。
『シルバーバーチの霊訓①』
全体のごく限られた一部しか見えないからです。確かに自然界には弱肉強食の一面があり、腹が空けば互いに食い合う事もしますが、それは自然界全体としては極めて些細な話であって人間界と同様に動物界にも調和と協調の原理が働いております。
『シルバーバーチの霊訓①』
チャンスに恵まれればその原理を如実に見る事ができます。それとは別に人間としての責務に関わる一面もあります。つまり上に立つ者が低い進化の過程にある者にたいしてもつ責務です。人間も動物も、樹木や果実、花、野菜、小鳥などと共に、―
『シルバーバーチの霊訓①』
―ひとつの生命共同体を構成しているからです。全生命は進む時は共に進み、後戻りする時は共に後戻りします。ですから人間が愛と慈悲と同情の心を発揮すれば、それこそオオカミと小ヒツジが相寄添って寝そべるようになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
【人間一人一人に守護霊がついているのですか―】母胎内での受胎の瞬間から、あるいはそれ以前から、その人間の守護の任に当る霊が付きます。そしてその人間の死の瞬間まで与えられた責任と義務の遂行に最善を尽します。
『シルバーバーチの霊訓①』
守護霊の存在を人間が自覚するとしないとでは大いに違ってきます。自覚してくれれば守護霊の方も仕事がやり易くなります。守護霊は決って一人だけですが、その援助に当る霊は何人かおります。守護霊にはその人間の辿るべき道があらかじめ分っております。
『シルバーバーチの霊訓①』
が、その道に関して好き嫌いの選択は許されません。つまり、自分はこの男性にしようとか、あの女性の方が良さそうだ、といった勝手な注文は許されません。こちらの世界は実にうまく組織された機構の中で運営されております。
『シルバーバーチの霊訓①』
【地上で犯す罪は必ず地上生活で報いを受けるのでしょうか―】そういう場合もあれば、そうでない場合もあります。いわゆる因果律というのは必ずしも地上生活期間中に成就されるとは限りません。しかし、いつかは成就されます。必ず成就されます。
『シルバーバーチの霊訓①』
原因があれば結果があり両者を切離す事はできないのです。しかし、いつ成就されるかという時間の問題になると、それはその原因の性質いかんに関わってきます。すぐに結果の出るものもあれば地上生活中には出ないものもあります。
『シルバーバーチの霊訓①』
その作用には情状酌量といったお情けはなく機械的に作動します。罪を犯すとその罪がその人の霊に記録され、それなりの結果を生み、それだけ苦しい思いをさせられます。
『シルバーバーチの霊訓①』
それが地上生活中に出るか否かは私にも分りません。それは様々な事情の絡んだ複雑な機構の中で行われるのですが、因果律の根本の目的が永遠の生命である“霊性の進化”にある事だけは確かです。
■アナログ絵236UP、クレスのブリッジ交代要員に「トリプルプルプル」を起用しました。今後ストーリーで描く事があるかも知れませんので(祈)†
「トリプルプルプル」というネーミングはもちろん霊団が僕の霊聴に降らせてきたものですよ。僕が考えた名前ではないという事です。3人とも僕より背が高い7~8等身の美女というイメージで描きました。ま、要するにモデルですね。こうして並べて描いてみるとピーチピチ(佳子)の小ささが際立ちますが、僕的にはピーチピチの方がいいわぁぁぁ♪ んー今後アナログ絵をどのように描いていくか未知数ですが、このトリプルプルプルと守護霊様を並べて描くのは僕の中でNGになりそうですね。あまりにも等身が違いすぎるために…絵を見る→
※だいぶ前に書いたブログです。 “こんなにうまく行ったのは過去例がない”これはイエス様ハンドリングがうまく行ったという霊団からのメッセージなのです祈†
“過去例がない”つまり、霊界に記録が残されている、地上に降下して霊的使命を遂行し、一死奉公をした過去三千余年の霊覚者たち、その誰も到達し得なかったエリアにまで僕は到達する事ができた、そういう意味のようなのです。以前「100%霊界新記録」ともインスピレーションを受け取らせて頂いていますし…続きを読む→
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
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