『シルバーバーチの霊訓①』
【死とは何かを子供にどう説かれますか―】その子供に理解力があればの話である事は無論ですが、死とは小鳥が鳥カゴから放たれて自由に羽ばたくように肉体から解き放たれて、より大きな生活の世界へ進んで行く事であると説明しましょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
【いたいけない幼児が不治の病で苦しむのは何か原因があるのでしょうか。これで神が公正と言えるだろうかと思う事がありますが…】本来霊的な問題を物的尺度で解決する事は出来ません。地上生活という極めて短い期間の体験でもって永遠を判断する事は出来ません。
『シルバーバーチの霊訓①』
神の公正は無限の摂理によって支配されており、その全てを小さいひとかけらだけでもって理解する事は出来ません。小さな者が自分より大きい者を理解できるでしょうか。一滴の水が大海を語れるでしょうか。部分が全体を理解できるでしょうか。
『シルバーバーチの霊訓①』
宇宙はただただ感嘆するばかりの見事な法則によって支配されております。完璧な叡智によって創造されているからです。法則が狂うという事は絶対にありません。時に不公平のように思える事があるのは全体の一部だけを見ているからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
全体が見えるようになれば考えが変ります。地上にいる限り、その短い期間で無限を理解する事は出来ません。埋合せ、あるいは応報の原理は人間には理解できません。
『シルバーバーチの霊訓①』
霊の世界の豊かさ、美しさ、見事さは、それを譬えるべきものが地上に無いのですから人間には理解する手掛りが無い訳です。宿命的に判断力が制限され、視野が狭められている人間にどうして地上の裏側の世界が理解できましょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
子供の身体は両親の血と肉で拵えられる以上、両親の肉体的要素が全部その子に受継がれていくに決っています。ですから子供は両親の身体的欠陥まで頂戴する事になります。しかし子供は誕生という行為によって宇宙の大霊の一部となるのです。
医学界では心臓の停止をもって死とするか、脳死を死と見なすかで議論されているが、本当の死はそのいずれでもなく、たまの緒(シルバーコード)が切断された時をいう。―【霊は実在する、しかし】より
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『シルバーバーチの霊訓①』
神の遺産、あらゆる物的障害に負けない潜在的神性を宿しております。物質は霊を凌ぐ事はできません。物質はあくまでも従者です。霊が主人です。霊的成長はゆっくりとして着実な道程です。霊的感覚と理解力は魂にその用意が出来た時に初めて得られるものです。
『シルバーバーチの霊訓①』
私たちの説く真理が馬の耳に念仏である人もいます。が、それに何らかの感動を覚えた時、その人はその後に待受ける数々の真理をりかいしていく用意が出来た事を意味します。あたかも神の立場に立って判決を下すような事をしてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓①』
【心霊的能力の発達は人類進化の次の段階なのでしょうか―】霊能者とか霊媒と呼ばれている人が進化の先駆けである事に疑問の余地はありません。進化の梯子の一段上を行く言わば先遣隊です。そのうち心霊的能力が人間の当り前の能力の一部となる時代が来ます。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上人類は今“精神的”発達の段階を通過しつつあるところです。この後には必然的に“心霊的”発達の段階が来ます。人間が五感だけを宇宙との接触の通路としている哀れな動物では無い事をまず認識しないといけません。五感で知り得る世界は宇宙のほんの一部です。
『シルバーバーチの霊訓①』
それは物的手段で感識できるものに限られています。人間は物質を超えた存在です。精神と霊で出来ているのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
その精神と霊にはそれなりのバイブレーションが備わっており、そのバイブレーションに感応する別の次元の世界が存在します。地上にいる間は物的なバイブレーションで生活しますが、やがて死を経て高いバイブレーションの世界が永遠の住処となる日が来ます。
【過去コメ】霊界では「思念速度」で瞬時に移動できます。最もそこまで霊格が高まればの話ですが。あそこに行きたい、そう思った瞬間、もうそこにいるのです。それが霊界の移動手段なのです。なので僕はアスファルトの上を渋滞に紛れながらノロノロ移動するのが大嫌いなのです。早く思念の世界に行きたいです(祈)
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『シルバーバーチの霊訓①』
【霊界のどこに誰がいるという事がすぐに分るものでしょうか―】霊界にはそういう事が得意な者がおります。そういう霊には簡単に分ります。大ざっぱに分類すると死後の霊は、地上へ帰りたがっている者と帰りたがらない者とに分けられます。
『シルバーバーチの霊訓①』
帰りたがっている霊の場合は有能な霊媒さえ用意すれば容易に連絡が取れます。が、帰りたがらない霊ですと、どこにいるかは簡単に突き止める事ができても、地上と連絡を取る事は容易ではありません。いやだというのを無理やり連れて来る訳にはまいりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
【永遠の生命を考えると、地上でのこんな限られた物的体験に意義があるのでしょうか―】永遠も無数の小さな体験の総計から成立つのです。一つの体験、一つの行為、一つの言葉、一つの思念にも、それがいかに小さなものであってもそれなりの意義があります。
『シルバーバーチの霊訓①』
そうした細々とした体験の寄せ集めが永遠を作るのです。そのうち一つが欠けても完全性を失います。例えば二、三百名から成るオーケストラの中でトライアングルを一度だけ鳴らす人がいるとします。
『シルバーバーチの霊訓①』
分量から言えば全くささやかな存在ですが、もしその人が、そのたった一回の演奏で音階を間違えたらどうなりますか。あるいは音が弱すぎて聞き取れなかったらどうなりますか。
『シルバーバーチの霊訓①』
オーケストラ全体が台無しになるでしょう。分りますね。あなた方の地上生活での体験もそれと同じ事です。一つ一つが魂の陶冶のための一部、大切な一部を担っているのです。その体験は永久に魂に刻み込まれていきます。
【過去コメ】皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕という小さなチャンネルを介して強烈にご意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)
「こんなのストーリーに書けません」誰かが僕の使命遂行を書こうとしているのかも知れませんが…(祈)†
霊力に感応しない人間が僕の霊的体験を書く事は不可能であり、僕のストーリーは僕が一番正確に書く事ができるのであり、僕以外の人間が僕について書く事がそもそも間違いであり、僕というキャラクターを最も正確に表現する書籍を出すなら現時点で「ブログ書籍化」が最適だという事です…続きを読む→
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→
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