【12/18】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓②」
『シルバーバーチの霊訓②』
あなたには自分一人の生活というものが無い。それは霊の方も同じです。その協調の仕事が始まった時から、厳密な意味での自由意志というものは存在していません。なぜなら二つの世界の影響力が混じり合い、融合し調和し合って、言わば互いに“侵し合って”いるのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
そういう次第ですから、あなた一人が心配なさる事はないのです。たとえ直接のメッセージは届かなくても、これまでに身につけられた知識を逸脱するような事は決して生じないとの信念で、着実に歩まれる事です。
『シルバーバーチの霊訓②』
【よく判ります。冷静さを保ち、メッセージがない事を気にせず、ひたすら前向きに進めとおっしゃるのでしょうけど、私はいつも確証を求めるのです。いけない事かも知れませんが、用心の上にも用心をするに越した事はないと思うのです―】
『シルバーバーチの霊訓②』
でも今のあなたには心配なさる事は何一つありませんよ。結婚なさってからというもの、お二人はずっと霊の世界から導かれています。これまで辿ってきた道を振り返ってごらんになれば、常に導きを受けておられる事がお判りになるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓②』
霊界からの導きによって全ての悩みが消えてしまうとか、足元の石ころが全部取り除かれると言っているのではありません。霊界の援助を得て事に望めば、あなた方お二人にとって大きすぎて解決できないような問題は決して生じないと言っているのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
振り返ってご覧になれば、霊の指先が道を指示してくれている事がお判りになるはずです。それが歴然としているものもあれば、あまりはっきりと認識できないものもありますが、常に進むべき道を指し示しております。
『シルバーバーチの霊訓②』
難問で四方を取り囲まれていた時でも、結局は無傷のまま平然と切り抜けてこられ、一度も挫折した事はありません。これまでの長い年月を霊界で過ごしてきた私は、地上の同胞を導く仕事に携わるスピリットが採用する様々な手段を知るところとなりました。
『シルバーバーチの霊訓②』
それで判った事は、それには一つのパターンがあり私どもに協力して下さるスピリットの全てがそれに当てはめられているという事です。そのパターンは仕事を開始するにお先だって、きちんと取り決められております。
『シルバーバーチの霊訓②』
手を差しのべてよい範囲があり、出しゃばってはならない限界があり、しゃべってはならない時があり、今こそしゃべる時があり、それに加えて必ず、その時々の環境条件による制約があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
しかしそのパターンは厳然としており、指導に当るスピリットはすべからくそのパターンに従わなくてはなりません。前もってそういう取り決めがしてあるからです。私も、私よりはるかに霊格の高い霊団によって計画されたワクの外に出る事は許されません。
『シルバーバーチの霊訓②』
そもそも地上で成就すべきものと判断を下した、もしくは計画したのは、その高級霊だからです。【それはどういう霊ですか(とご主人が尋ねた)―】光り輝く存在、高等審議会、神庁、天使団―どう呼ばれても結構です。
『シルバーバーチの霊訓②』
要するに私どものする全仕事に対して責任をもつ、進化せる高級霊の集団です。私にはもうすぐその方たちとお会いする喜びが待ち受けております。
『シルバーバーチの霊訓②』
その時まず私の方からそれまでの成果をご報告申上げ、同時に私がどの程度まで成功しどの点において失敗しているかについて言い渡され、それによってこれから先の私の為すべき事を判断する事になるのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
その霊団の上にはさらに高級な霊団が控え、その上にも又さらに高級な霊団が控えており、連綿として事実上無限につながっているのです。さて(先程の説明に戻って)こうした指導体制は私たちに協力して下さる人々全てに当てはまります。
僕が日常的に浴させて頂いてる「幽体離脱」ですが、実は離脱は人間全員がしてるのです。ただその内容を物的脳髄で反芻できないだけなんです。詳しくは【私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記 近藤千雄訳】をご覧下さい。僕もこの書籍で幽体離脱について正しい理解を得られました(祈)
TrailMovie「徳仁ムカつく」これです!これこそ国民の皆さまの本音の思念です。強姦殺人魔が国民に好かれる訳がないのですから(祈)†
この映像の意味は皆さまも想像に難くない事と思いますが、まず全員死んでいる平屋の建物は明仁、文仁、徳仁、悠仁の住居「皇居」を表していると考えて間違いないでしょう。その皇居の住人が全員既に死亡している、つまり「死刑決定」と霊団が仰っているという事です。そして大地震の元凶となったコンクリートブロック落下ですが、これは重いモノが穴の底深く落ちていく、トラックも支え切れない、つまり「自称象徴」の人間のクズ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奈落の底に落ちていくのを宮内庁、皇宮警察、政治上層部等、誰も止める事ができないという意味に捉えるのが最もスマートだと思います…動画を見る→
TrailMovie 新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
「使命遂行を邪魔し頓挫させようとする強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のたくらみの悪念」として映るのです。そしてそれは霊団の「計算ずくの導き」だという事です。霊団、特に守護霊様は僕より僕の心が分かっています。皆さまにも守護霊がいて皆さまより皆さまの事が分かっています。(この説明は別の機会に)霊団には「このムービーを降らせればアキトくんが画像を作るに違いない」という計算があっての導きだった訳です。その霊団の導きを受けていつものようにムカつかされながら「了解」と速攻でヘッダーを作成したのです。別に今に始まった事ではありません、これまでの霊団の導きの手法はずっとこんな感じですから、僕は「まただよ、分かりましたよ、やってやりますよ」って感じだったんですね。はい、僕なりに思うところがあり昨日急きょヘッダーを作成しました、その経緯について「物的視点」では断じてなく、あくまでも「霊的視点」に基いて説明をさせて頂きました…動画を見る→
TrailMovie ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかし、すっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです。この男が邸内に入れば間違いなく明仁、文仁、徳仁、悠仁の指導を受けて「強姦殺人魔仲間」となり、コイツらと一緒になって奴隷の女の子を強姦殺人する生活に突入する事になります。裏で女の子を殺しまくりながら国民に向かってはウソ笑いの笑顔の映像を流し続け「大偽善」の演技を続けながら奴隷の女の子を助けようともせず完全に悪の子分となり下がる事になります。このような画像を制作しUPする事はピーチピチ(佳子)に対して大変申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、今日霊団が幽体離脱時に降らせてきた映像等をかんがみて「もう作らない訳にはいかない」と苦渋の判断でWordPressのヘッダー画像としてUPしました…動画を見る→
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