【12/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「ベールの彼方の生活①」

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—–六章2
『ベールの彼方の生活①』
【神々の経綸 一九一三年十月九日 木曜日】この度も貴殿のご母堂の要請を受けて参じました。再びベールのこちら側より語りかける機会を得て嬉しく思います。こうして地上へ戻って来る事を吾々が面倒に思っているとは決して考えないで頂きたい。

『ベールの彼方の生活①』
もちろん地上の雰囲気は吾々の境涯に較べて明るさに欠け楽しいものでない事は事実ですが、こうして使命を仰せつかる事の光栄はそれを補って余りあるものがあります。今回は天体の科学について述べてみたいと思います。貴殿にも興味があるであろうし役に立つと考えるからです

『ベールの彼方の生活①』
科学と言っても地上の天文学者が行っている単なる物質の表面的分析の事ではありません。その構成要素の内奥に関わるものです。ご承知のように恒星はその一つ一つが周囲に幾つかの惑星を従えた一個の組織を構成しているというところまでは認識されていますが、―

『ベールの彼方の生活①』
―実はそれのみではなく組織全体に亘って地上のいかに精巧なる器機や秀れた頭脳をもってしても感識できないほど精妙な粒子が行き亘っております。その粒子は物質と霊質との中間的存在で、物質的法則と霊的法則の両方の働きに反応します。

『ベールの彼方の生活①』
それというのも、両者は根源的には多面性を有する一個の進化性をもつ有機的組織の二つの面を表すにすぎず、あたかも太陽とその惑星の関係の如くに互いに作用と反作用を繰り返しています。重力もその粒子に対し物的・霊的の両面において反応します。

『ベールの彼方の生活①』
吾々が心霊実験において写真の乾板に、さらには肉眼に感応するまでに霊体に物質性を付加する時に使用するのがこのエネルギーです。本当は貴殿には理解できない要素があるのですが、貴殿の知る用語としては“エネルギー”しか無いので取りあえずそう呼んでおきます。

『ベールの彼方の生活①』
それ以外にも広い規模で機能しております。たとえばもしその粒子が存在しなかったら大気は真っ暗になります。つまり太陽や恒星からの光線が地球まで届かないという事です。

宇宙には人間の力ではどうしようもない不変不滅の法則が存在する。その一つで根源的なものが原因結果の法則、いわゆる因果律である。あなたが今置かれている環境に対していかなる気持でどう対処するかによって、次の環境が定まるというのである。―【背後霊の不思議】より
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『ベールの彼方の生活①』
なぜかと言えば、そもそも光線が肉眼に映じるのは光波がその粒子に当った時の反射と屈折の作用のせいだからです。“伝導”というのは正しくありません。伝導とか伝達には別の要素が関わっており、それについてはここでは次のように述べるに留めておきます。

『ベールの彼方の生活①』
すなわち、人間の肉眼に映じているのは光線でもなく光波でもなく、光線がその精妙な粒子に当った時の衝撃によって生じる波動である、と。この問題に関しては地上の科学者はまだまだ学ばねばならない事が沢山あります。と言ってそれを吾々がお教えする事は許されません。

『ベールの彼方の生活①』
人間が自らの才能を駆使して探るべきものだからです。もしその範囲を逸脱して教えてしまえば、地上という物的教育の場が地球ならではの価値を減じます。

『ベールの彼方の生活①』
人間の個人的努力ならびに協調的努力によって苦心しながら探る事の効用を台無しにする事のない範囲に援助を抑えているのは、そういう理由によります。この点をよく銘記して頂きたい。

『ベールの彼方の生活①』
その点を理解して頂けば、こうした通信において吾々がよく釈明する事がある事も納得が行かれると思います。さて恒星は光を反射している。が放射するためには内部にそれを蓄えておかねばならない。

『ベールの彼方の生活①』
しかし恒星は自らを自らの力で拵えた訳ではない以上、エネルギーを蓄えるにはどこからか与えてもらわねばならない理屈になります。では一体誰が与え、どういう過程で与えられるのであろうか。

『ベールの彼方の生活①』
「それは神が与えるのである。何となれば神は万物の根源だからである」こう言ってしまえば無論簡単である。そしてそれは確かにその通りなのであるが、実際にその事に携わるのは神の使徒たる天使(※)であり、その数は人間的計算の域を超えます。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその一人一人に役目が割当てられているのです。(※日本神道でいう八百万(やほよろず)の神々である。―訳者)実は恒星は、整然たる秩序と協調性をもって経綸にあたるその数知れぬ霊的存在からエネルギーを賦与されている。

【過去コメ】故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†