【12/31】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「シルバーバーチの霊訓⑨」
—–十一章
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【この度こうして私をお呼び頂き、ささやかながら私が携えて来た知識を皆さんと分かち合う事になった事を光栄に思っております。この新たな体験によって私が何らかのお役に立てば、こうして皆さんの前にお邪魔した甲斐があった事になります。―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【皆さん方は既に霊的実在についての知識をおもちの方ばかりです。従って私から改めてその重大性、特に今日の地上世界における不可欠性について強調する必要はないと思います。 シルバーバーチ】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【永年ハンネン・スワッハー・ホームサークルだけを拠点として語り続けてきたシルバーバーチが、最近になって三つのスピリチュアリストの団体からの招待に応じて、それぞれの本拠地で講演と一問一答を行った。―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【一つはコペンハーゲンで開催された国際スピリチュアリスト連盟International Spiritualist Federationの総会において、―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【二つ目は英国心霊治療家連盟において、三つ目は大英スピリチュアリスト協会Spiritualist Association of Great Britainにおいて、それぞれの評議会員を前にして行われた。―】
『シルバーバーチの霊訓⑨』
【I・S・Fでの講演と一問一答】私たち霊界側から言わせて頂けば、こうした機会をもつ事は皆さんの意識の焦点と視野を正しく修正する上でまことに結構な事だと思います。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
この霊的大事業に携わっておられる皆さん方も、ややもすると日常生活の煩雑さや揉め事に巻込まれて、こうして地上で一緒に仕事をしている我々を鼓舞している雄大なビジョンの無垢の美しさを、つい忘れがちだからです。
死後の世界が夢まぼろしのような“静”の世界でなくて、しっかりとした実感のある“動”の世界だという事である。その実感は地上人の理解を超えるほど強烈で上の界へ行くほど一層強烈になっていくという。デービスの言う通りこの地上こそ“存在の初歩的段階”であるらしい【これが死後の世界だ】より
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『シルバーバーチの霊訓⑨』
物質の世界に閉じ込められ、肉体をもつが故の数々の義務を背負っておられる皆さんにとって、自分が本来は霊的存在である事を忘れずにいる事は難しい事でしょう。が皆さんの本性の中を神の力が流れているのです。また皆さんの中の大勢の方が霊的能力を授かっておられます。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
それは自分より恵まれていない同胞のために使用する事ができます。皆さん方が進まれる道は決して容易ではありません。それは皆さんが潜在的な霊的資質を開発するチャンスを自ら欲するだけの器量を具えていらっしゃるからです。神の使節に気楽な人生は有得ません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
進化と向上を求める者、地上の人間として到達し得る限りの高級界に波長を合わせんとする者にとって安易な道は許されません。近道など有りません。厳しい試練と絶え間ない危機との遭遇を覚悟し、今携わっている仕事、―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―それが実は、これがいつも議論のタネになるのですが、皆さんが地上へやって来る前に自ら志願されたものなのですが、それをあくまでも成就させんとする決意を要請されます。それは皆さんが自ら選択された道なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊的闘争における勝利はそう簡単には得られません。霊的なものが支配権を握るに至る過程は長くて過酷なものです。が一度手中にすればそれは永遠です。決して失われる事はありません。霊の褒章は決して傷つきません。決してサビつきません。決して腐食しません。
『シルバーバーチの霊訓⑨』
永遠に自分のものとなります。それは皆さんが、皆さんの一人一人が自らの努力で勝ち取らねばならない永遠の財産なのです。皆さんと共に仕事をしている私たち霊界の者が、いくら皆さんを愛し、窮地にあって守り導き道を教えてあげようと望んでも、―
『シルバーバーチの霊訓⑨』
―所詮は皆さん自身の道なのです。その道を進むのはあなた方自身です。そして一つの困難を克服する毎にあなた方自身が霊性を強化し、霊的な仕事に携わる者として、より大きな資格を身につけて行かれるのです。ですから、困難な挑戦を大いに歓迎する事です。
シルバーバーチ等の霊関連書籍をぜひ手にとり、地上のどんな事象より何より何より大切な霊的知識を得ましょう(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)そして得た知識を実生活に反映させるところまで行きましょう。そこまで行って初めて真の理解に到達できるからです。艱難辛苦カモンです☆(祈)
■アナログ絵314、全6ページ中1~3ページUP。香世子さん、野川萌ちゃんの初登場となります(祈)†
イエス様「美しい音楽をお聴きの皆さん、このコンサートには「下層界の救済」という大目的が込められています。私たちはこのような素晴らしい船(クレス)で霊的進歩向上の生活を送っていますが、物質界には私たちの想像もつかないようなキビシイ環境での生活を余儀なくされている子供たちがいます。(奴隷の女の子)その原因の根本を辿ると「霊的知識の無知」に帰着すると言っていいでしょう。【神の因果律】の完璧な働きを理解していれば、少なくとも自分の未来を地獄に落とす行い(悪行)はしなくなるはずだからです。物質界での霊的真理の理解度はまさに絶望的な状況であり、無知がはびこっています。帰幽後の霊界生活こそ我々人間の本来の生活である事をほとんどの人間が理解しておらず、無意味な物的享楽にあたら興じて人生をムダにしています」…続きを読む→
「甘く見ると痛い目見るぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ですが「コッチのセリフ」ですよね皆さま(祈)†
僕はこういう風にも公言し続けていますね「行動には動機がある」と。コイツらが徹底的に国民に向けてウソニュースを流し続け洗脳し続けるのには理由、動機があるという事です。その動機とは、2014年7月に「隔離フィールド」発動と共に現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されたごく初期の頃に霊団が降らせてきたコチラの言葉「人生イコールS〇X」とにかく!とにかく!「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の行動の動機はこの言葉1本に全て集約されるのです。この「人類の恥」「人間のクズ」は生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めます。もう存在そのものがウソなのですが、なぜそこまでしてウソをつき通そうとしているのか、そして僕、たきざわ彰人の事を脅してし使命遂行をやめさせようとしてくるのか、その動機は全て「奴隷の女の子をレイプし続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」なのです…続きを読む→
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
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