一切詳細説明はできないのですが、使命遂行の「ある1部分」だけ霊団の導きに反逆する事を完全に心に決め具体的にアクションを起こしていますが、今日の幽体離脱時に霊団がかなりしつこくいろいろ言ってきました。
申し訳ありません、とにかく諸事情で一切お話できないのですが、ただ現在進行中の反逆が完成したとすると(間もなく完成する可能性アリ)シルキー(PC)に向かって作業する時間が毎日1時間消滅する事になってしまいます(使命遂行の作業以外の事に1時間持っていかれてしまうという事)つまり1ヶ月で言うと約20~22時間、シルキーに向かって作業できたはずの時間が丸々失われてしまう計算になってしまいます。
どうしても許せない認められない事があり、反逆アイデアをかなり深いレイヤーまで実行中ですが、その反逆を完成させてしまうと使命遂行的に無視できない大きな作業時間のロスを招く事になります。月20時間のロスは大問題でしょう。20時間あったら書籍制作の作業、長文ブログテキスト撃ち、アナログ絵描画、相当の作業ができるはずです、それが丸ごと消滅する、確かに無視できない大損失です。
画家の人生は捨てさせられる、イヤでイヤでしょうがない状況に完全に閉じ込められる、霊性発現から9年も経過しているのに全く結果に到達していない、いつまでも延々とこの最低生活をやらされる、本当に霊団が憎くて憎くて表現のしようもありませんが、月20時間の損失、年間で考えると250時間くらいシルキー(PC)での作業時間を失う事になってしまう選択肢は、やはり決行すべきではないのかも知れません。
それより作業時間を確保した状態で書籍を徹底的に出版し続ける方がよほどイエス様のご意志遂行に役立ちそうです。つまり僕は完全に霊団に「ハメられた」訳です。コイツらの「人生破壊計画」に完全にハメられてしまって「気付いた時にはもう計画が完了してしまった後で身動きできなくさせられていた」こういう表現が一番シックリきます。このバカヤロウども(霊団)は最初から僕の人生を破壊するつもりでインスピレーションを降らせ続けていたという事なのです。
この件についてブログを書きたいですが諸事情でたぶん書けないでしょう。とにかく間違いなく言える事は「霊団は最初から僕の人生を破壊させるつもりでインスピレーションを降らせ続けてきた」という事。目的達成のために僕の人生を完全に破壊するつもりだったという事。僕が最低状態に閉じ込められるのがコイツらのそもそもの目的だったという事。そうしなければ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をここまで攻撃できなかったという事。
怒りが無限にこみ上げてきて脳内が別の生き物のようにうねっています。が、ご覧の皆さまに申し訳ありませんので一旦落ち着きましょう(祈)†