現在「固定レイアウト」にて書籍制作を行っていますが「リフロー」での制作も1度経験する必要があるでしょう。となると僕が大キライなoffice的なものにさわらないといけなくなるのですが、シルキー(使命遂行DesktopPC)にはofficeがインストされていません、僕はofficeなんて全く使いませんので。

しかしリフローにて本を作ろうと思ったら.doc、.docx等のファイル形式が必要になってきます。で、一応シルキーにはOpenOfficeだけインストしてあるのですが、それで.docに書き出せるのでそれを使ってリフローのテストをしているのですが…僕はこの「プレーンテキストをただ流し込んだだけのような見た目」がどうしても好きになれません。んーKingsoftを導入するかも知れません安いので。

大昔の7インチFire、および最近タイムセールで安く購入した10インチFireのふたつで1冊目、2冊目の視認性、可読性チェックを行うのですが、全く何の問題もないと思うんですよね。どうにもこうにもリフローの見た目が気に入りません。さぁどうしたものか。3冊目用の「ブログテキスト書籍変換」の作業は続けています。アナログ絵320も描きましょう(祈)†

とにかく手だけは感情と切り離して動かし続け、アウトプットを絶対に止めてはいけませんのでアナログ絵320としてフラーのストーリーをひとつ描きます。3ページのショートストーリーですのでUPは早いかも知れません。フラーが登場するストーリーは描くのが大変ですのでいつもどうしても時間がかかってしまうのですが、とにかく急ぎましょう。

で、霊団がやはり僕の「最悪な未来」を予見させるような事を言ってきます。正しい行いをする僕、真実を公言する僕、何ひとつ悪い事をしていない僕が、まるっきり犯罪者扱いのようにさせられて「ヒドイ人権蹂躙」を浴びせられる可能性が、考えたくはないですがやはりありそうです。

もしそうなったら、どんな手段に訴えてでも僕がやらされた「ヒドイ人権蹂躙」の一部始終を絶対に皆さまにご報告させて頂きます。これは命に代えても絶対です。闇から闇には絶対に消させません。死んでも人権蹂躙の事実を記録に残して皆さまにお伝えします。

とにかく「奴隷の女の子たち」を助けてあげようとする人間が全くいないという事、これが人間界全土、宇宙全土にとどろきわたる「異常事態」だという事を訴え続けなければなりません。誰ひとりとして奴隷の女の子を助けてあげようと立ち上がる者がいません。日本中が、世界中が、奴隷の女の子を殺し続けようとしています。

全日本国民が、何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています。この人類史上最大級の犯罪者に血税をプレゼントし続けて強姦殺人を続けさせようとしています。全日本国民が、全力で、目を閉じ続けようとしています。真実から目を逸らし続けようとしています。洗脳を撃ち破って真実に目覚めるのをかたくなに拒み、強姦殺人魔にダマされ続ける道を選択しようとしています。

僕、たきざわ彰人は絶対に間違ってはいない。間違っているのは目を閉じ続けようとしている皆さまの方です。僕のような、真実を公言する人間があと何百人、何千人、暗殺、冤罪されれば皆さまの目は開かれますか。どうしても僕の死をムダにしたいですか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。
っとと、アタック帰還後に撃つ長文ブログで続きを書きましょう。まずはここで切ります。霊団から追加のインスピレ-ションが降っていますのでアレコレ書けそうです。が同時にアナログ絵320のショートストーリーもできるだけ早く描き上げて次の絵に突入しましょう。まずはここまで。手だけは動かし続ける。1歩も退く気はない(祈)†

—–10章02
『母と子の心霊教室』【2 偉大(いだい)な指導者はみな霊能者(れいのうしゃ)だった】また、みなさんもよく知っているギリシャの大哲学者(てつがくしゃ)ソクラテスは、大切な仕事をするときは、かならず背後霊(はいごれい)の指示にしたがっていたそうです。

『母と子の心霊教室』ソクラテスがあまり霊(れい)の話や死後の世界のことを口にするので、悪魔(あくま)の使いだとされて裁判(さいばん)にまでかけられ、最後は毒を飲まされて死んだのでした。いよいよ毒を飲むとき、ソクラテスはまわりの者にこういったそうです。

『母と子の心霊教室』「やってはならないことを私がしかけると、いつも霊(れい)の声がして止めてくれるのだが、いまはなんの声も聞こえない。どうやら私も死ぬ時期がきたらしいから、よろこんで飲ませていただくことにしよう」と。

『母と子の心霊教室』ソクラテスはよほどすぐれた霊能者(れいのうしゃ)だったようですね。おなじころ、ギリシャのデルポイという都に“アポロの神託所(しんたくじょ)”というのがあったことも、見逃(みのが)せないたいせつな史実です。

『母と子の心霊教室』なにか大事なことが起きると、政治をあずかる人びとが、どうすべきかを神さまから聞くために、アポロという神さまをまつっているデルポイの神殿に参拝(さんぱい)して、霊媒(れいばい)を通じてのお告げ(霊言)を聞きました。

『母と子の心霊教室』この事実は、やはりこの時代にも、スピリチュアリズムとおなじ考えや信仰(しんこう)があったことを物語っております。

■2019年6月15日UP■
「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
「日航ジャンボ機墜落」にありますように、自分の事を皇族だの天皇だのと自称するこのバカヤロウどもは、ジャンボ機を爆破して一気に520人殺すテロを決行し、国民を脅して黙らせたのです。このテロを機にみんなビビッて強姦殺人魔どもに逆らえなくなってしまったそうなのですが、今回霊団は何とインスピレーションを降らせましたか。「まぁそうするしかないんだけどね」ですね…続きを読む→
■2019年6月16日UP■
幽体離脱時のピーチピチ(佳子)の映像が超超超鮮明だったのです。霊団側の強調を意味します(祈)†
聾の女の子にそのように言われてピーチピチは鮮明な青の絵の具で顔をペイントしたように真っ青の肌になります。そして涙をボトボト流しながら「あたしは勉強します」と言うのでした。えー霊団、この映像は一体どういう意味で降らせたのでしょうか。僕はまだ意味を理解しきれていません。ただピーチピチ(佳子)の顔が異常なまでに鮮明に反芻できたところを見ても霊団の強調がスゴイという事ですから何かしら重要な意味性…続きを読む→