今日はいろいろ考えてしまって作業を進められませんでした、これは宜しくありません。フラー19の設定資料の線画に戻りますが、要するにこの画像に帰着するのです。
要するに「精神論」という事です。絵の描画スピードをとことん上げる事を考えていますが、それは手法によってではなくて心の持ちようによってスピードを上げるしかないという事です。チョト簡単に説明できませんのでここでは止めておきますが画像で表現すると今のところこういう事かも知れません(祈)†
チョトいろいろありまして今日は全然作業できませんでした(祈)†
AffinityPhotoのカスタムブラシの作成方法が分かりました。とにかくお勉強(祈)†
きわめて高速でスムーズかつ高精度なクリエイティブソフトウェアのチュートリアルおよびクイックヒントのビデオをご覧ください。
affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/photo/desktop/
この中にブラシ作成方法が紹介されていました。まぁこのブラシが使命遂行にどういう風に活用できるかのイメージはまだ湧いていないものの、AffinityPhotoはお勉強すればするほど本当に素晴らしすぎて感動しています。僕のチャンネルにピッタリ☆今のところ不満らしい不満は見当たりません。
AffinityPhotoはこのままお勉強を続けていれば相当自由自在に使いこなせるようになるでしょう。あとはスピードです。絵の制作スピードを何が何でも上げないといけません。お勉強続行中。フラー19設定資料描画中。霊団からインスピレーションも降ってますが正直どうしようかなぁ(祈)†
【6/17】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†「スピリチュアルストーリーズ」
—–第10話
『スピリチュアルストーリーズ』【第10話 動物たちの国】あるとき、保育園の先生は、木かげにおおぜいの子どもたちを集めて、たいせつなお話をされました。それは、人間の〈性格〉についてのお話でした。性格というのは、わたしたち1人ひとりが持っている、→
『スピリチュアルストーリーズ』→〈ほかの人とちがうところ〉のことです。先生がお話をつづけていると、ウサギをだっこしていたジョンが、こんな質問をしました。「先生、ではこのウサちゃんは?このウサちゃんにも、やはり性格というものがあるのですか?」
『スピリチュアルストーリーズ』「ええ、ありますとも」先生はすぐにこう答えました。「ウサギだけでなく、どの動物にも、それぞれの性格があるんですよ。では、その勉強のために、これからみなさんといっしょに動物の国へ行ってみましょう。そのことがすぐにわかりますよ」
『スピリチュアルストーリーズ』そう言って先生は、子どもたちをつれて保育園を出て、いつもたくさんの動物たちが住んでいる森へむかってすすみました。もちろんジョンとローズマリーもいっしょです。しばらく歩いて、そろそろ動物の森に近づいたころ、1匹のキツネが、→
『スピリチュアルストーリーズ』→遠くからみんなのほうを見つめているのが見えました。そして、そのキツネはどうやら、みんなが近づいてくるのが気に入らないらしいのです。そのようすを、先生はこんなふうに説明しました。「あのように、すぐに逃げようとするのが」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「キツネの性格なのです。地上ではとてもこわい動物ですけど、あれは、勇気を出さないと食べるものが得られないからです」次にみんなの目に入ったのは、3頭の大きなゾウでした。先生はさっそく次のように説明されました。
『スピリチュアルストーリーズ』「ゾウは、動物の中でもいちばん頭がいいのです。物を運んだり、つくったりして、たいへん役にたつ動物です。頭がいいから、自分たちの身を守るために、あのようにおたがいに鼻としっぽをつないで歩くことを考えつくのです。」
『スピリチュアルストーリーズ』「あのようにしていっしょに歩くのがいちばん安全だということを、ちゃんと知っているのね」やがてみんなは、広い原っぱに出ました。見ると、すぐ近くにライオンがねそべっていました。それを見たジョンは、びっくりして逃げようとしました。
『スピリチュアルストーリーズ』ところがローズマリーは少しもこわがらず、平気な顔でライオンに近づきました。そのようすを見て、先生はジョンにこう話しかけました。「ジョンくん、こわがらなくてもいいのよ。ライオンは、ほんとうはネコのようにおとなしい性格なのです。」
『スピリチュアルストーリーズ』「地上のライオンがこわいのは、食べものを得るために、ほかの動物とあらそわなければならないからなのです。でも、この天国ではそんな必要はありませんから、みんなやさしくておとなしいのです」
『スピリチュアルストーリーズ』そのとき、近くを1匹のネズミがすばやく通りすぎました。すると先生がその方角を指さして、こう説明しました。「ほら、あのネズミをごらんなさい、動物の中でもいちばん小さいのに、いちばん勇気があって、どんなところでも平気で走りまわって」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「遊んでいます。おくびょうなようでも、ほんとうはとても勇気があるのです」そしてさいごに、みんなにこう話されました。「さて、これで動物にも、みんなそれぞれの性格があることがわかりましたね」
『スピリチュアルストーリーズ』「そしてまた、そのほんとうの性格があらわれるのは、この天国へ来てからだということもわかりましたね。地上では、生きるために、ほかの動物を殺したり、あらそったりしなければなりません。そのために、やさしい心を持っている動物も、」→
『スピリチュアルストーリーズ』→「地上ではこわい動物となって、みんなからおそれられてしまうのです。でも、天国へ来れば、もうその心配はいりません。わたしたち人間が平気でライオンの背をなでたり、小鳥が人間の肩にとまりにくるのも、そのためなのです」
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→