フラー18テストフライト中
ももちゃん、シルキー、ユキ
ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」
シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」
ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす
ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」
ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」
シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」
ももちゃん「あ!」ピーン☆
ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」
フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す
ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行
ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」
シルキー「ユキ、おもしろーい…」
はい、今回のアナログ絵320はわずか3ページの何て事ないストーリーでしたが、絵の細かい部分がやや見えにくい「老眼問題」と真正面から直面させられた苦しい3ページとなりました。相当に右往左往して結局は「裸眼 & B4トレース台」のふたつを駆使する事で逆に今までより線画の描画スピードを上げる事に成功し「おかしなケガの功名」とも言える状況となりました。
あとは線画を描き上げてスキャンして以降のAffinityPhoto上での作業(主にゴミ取り)のスピードを上げれば「テキスト撃ちと同じくらいアナログ絵描画も高速化させる」という当初の目標をまぁまぁ達成できる事になり、それに向けて実は以前注文してから30日以上経過しても到着せずにやむなくキャンセルした「AffinityPhoto公式ワークブック(English)」を再び注文してしまっています。この件については本が到着してから詳細のお話をさせて頂きます。
そして今回ストーリーに登場させたフラー18ですが、フラー13「ちょうちょちゃんフラー」と同じくらいキャラが親しみやすいという事で、今後登場頻度が増える事も予測されます。「ユキ(僕が以前飼ってた白文鳥)」との絡みも多くなるでしょうね。
さぁだいぶ前から目標に掲げていました「フラー20まで新規デザインする」この実現がいよいよ近づいてきた事を受けてフラーのデザインにパワーをシフトしたい衝動にも駆られています。時間的パワー的に絶対ムリですが気持ちとしては「フラー19」「フラー20」「フラー11ver2.0」「フラー01ver3.0」の4機を一気にデザインしたいですねぇ。
そして「老眼ケガの功名」で線画の描画スピードが以前より上がりましたのでストーリーもガンガン描いていきたいですが、ここは霊団が降らせるインスピレーションとの兼ね合いとなりますので、描くチャンスがあればそれを逃さず一気に描き切るのが大切となります。
実は霊団がまたしてもムカつく導きを復活させていまして、今回の3ページを描きながらも心の中は怒りが渦巻いていましたが、山のアタック帰還後に今週1週間分のインスピレーションをまとめて長文ブログ化するつもりでいますので、その時に細かいお話をさせて頂くつもりです。
とにかくこの霊団とか自称しているキ〇〇イどもは奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ない事をブログでも書いていますが、本当に頭にきて頭にきてどうしようもないのです。それで僕レベルで何とか事態を進展させようとして必死に頭をひねって日々の作業をしているのです。っとと、これも長文ブログで書きましょう。
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
さぁ「フラー20まで新規デザイン」達成なるか。テキスト撃ちと同じくらいのレベルまでアナログ絵の描画スピードを上げられるかどうか。それらの作業はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日でも早く死刑、滅亡させ、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげるために行っているのです。それをやらずに僕は物質界に残されている意味はないのです(祈)†