ラフ→ボツ→を数回繰り返しましたがようやくクロッキー上のデザインが本道に入ってきました。これなら何とかデザインを完成させてアナログ絵321として「フラー19設定資料」をUPまでこぎつけられそうです。

で、今回から「ペン入れ」を行います。今まではシャーペンの線をそのままスキャンしていましたが、ペン入れを行なって消しゴムでシャーペンの線をキレイに消す事でスキャン後のAffinityPhoto上でのゴミ取りの時間短縮を狙っています。そして単純に絵としてもクオリティが上がるでしょう、どう考えてもペン入れした方がシャープな線になりますので。

そして霊団から最高にムカつくインスピレーションが降っていまして今日は終日頭にきていたのですが、それは霊団の思念ではなくピーチピチ(佳子)の思念である可能性もチョトありそうで、そうなるとブログの書き方がガラッと変わってくるので「霊団、いつもいつもインスピレーションは意味をハッキリ分かるように降らせろって言ってるだろ」と再び怒り心頭と言ったところです。

ピーチピチは間もなく彼氏とケコーンという事になるのでしょうたぶん。それは仕方ないとして「ピーチピチ(佳子)が奴隷の女の子たちを(僕に協力する事で助けてあげられるのに)見殺しにする気満々」であるという事と「ピーチピチの彼氏は強姦殺人魔仲間となって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒になって奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で殺しまくって遊ぶ人間になる」この2点を皆さまに最大級に強調させて頂きます。

これについては過去このようにブログも書いていますが、霊団に止められない限りはもう一度念押しでブログを書くべきと考えています。まずはご報告まで、フラー19設定資料の完成を急ぎましょう(祈)†

■2019年7月14日UP■
ピーチピチ(佳子)の彼氏も強姦殺人魔仲間になる可能性について、複雑な思いの中ヘッダー作成しました(祈)†
僕などという男にはピーチピチ(佳子)を振り向かせる能力はありませんのでピーチピチに若いイケメンの彼氏がいるのはもちろん了解なのですが、そういう事ではなく今後登場するかも知れないこの男とピーチピチのなれそめの美談ばかりをことさら誇張報道し、奴隷の女の子の存在、そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が女の子を殺しまくっている邪悪の正体について一切触れず、国民をダマしゴマかしすっとぼけ続けてくる可能性が大変高いと僕は予測するのです…続きを読む→
■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→

 

—–第6話
『スピリチュアルストーリーズ』【第6話 小さな青い花】保育園のお友だちとなかよしになったジョンは、その後、どうしているのでしょう?ではこれから、ジョンのその後のお話をすることにしましょう。ジョンがなかよしになった新しいお友だちの中に、ローズマリーという名前の、→

『スピリチュアルストーリーズ』→かわいらしい女の子がいました。ある日ジョンは、美しいお花がいっぱい咲いているローズマリーのお庭へ遊びに行きました。さて、ジョンがお庭に入ってすぐに気がついたことが1つありました。それは、そのお花畑には、草が1本も生えていないのです。

『スピリチュアルストーリーズ』不思議に思ったジョンは、ローズマリーに言いました。「ローズマリーちゃん、このお庭には、草が1本も生えていないんだね」するとローズマリーは、不思議そうな顔をしながら聞きました。「草?草ってなあに?」

『スピリチュアルストーリーズ』ローズマリーは、まだ赤ちゃんのころにこの天国へ来たので、地上のことは何も知らないのです。そこでジョンが、こう説明してあげました。「草というのはね、だーれもほしがらない植物なんだ。だから、みんな引き抜かれて捨てられてしまうんだよ」

『スピリチュアルストーリーズ』「だって草があると、ほかのきれいな花のじゃまになるからね」これを聞いてローズマリーは、草がとてもかわいそうに思えました。なぜなら、ローズマリーは、どの植物もみんなかわいがってあげなくてはいけないと思っていたからです。

『スピリチュアルストーリーズ』そこでローズマリーは、こう言いました。「いっしょに先生のところへ行って、わたしたちのお庭にその草を植えさせてもらえるように、お願いしてみましょうよ」ジョンも「そうだね、それがいいね」と言って、すぐに賛成しました。

『スピリチュアルストーリーズ』さて、2人のお願いを聞いた先生は、たいそうよろこんで、次のように話されました。「ジョンくんにローズマリーちゃん、先生はお2人の話を聞いて、ほんとうにうれしく思いますよ。草のように、みんなから捨てられてしまう植物だって、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「同じように神さまがつくられたものです。ですから、神さまからみれば、花も、草も、みんな同じように美しいものなのです」先生はそう言いながら、2人に1本の小さな草をくれました。2人は大よろこびでその草を持ち帰り、→

『スピリチュアルストーリーズ』→ていねいに植えてあげました。2人は、今までのけ者にされていた草をかわいがってあげることができ、とてもしあわせでした。やがてその草に、小さな青い花が咲きました。そして、2人でかわいがればかわいがるほど、その花はますます→

『スピリチュアルストーリーズ』→美しくなっていきました。そして、しまいには2人とも、その草を自慢するようになりました。ジョンもローズマリーも、うれしくてなりません。なぜ2人は、このような、しあわせな気持ちになったのでしょうか?

『スピリチュアルストーリーズ』それは、自分たちで育てた草が、神さまがお考えになったとおりにすくすくと育って美しい花を咲かせているからです。

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→