さぁフラー16「リースフラー」を描いた時から「もうひとつリースフラーを描いておくべきだろう」とずっと考えていましたが、ようやくこのようにカタチにする事ができました。今回のフラー19は「ちょうちょちゃんリースフラー」となります。
僕の中で「地獄のフラー」と呼んでいるフラー13(描くのが地獄のように大変という意味)の反省を踏まえて、ちょうちょちゃんを4匹ではなく2匹とし、複雑なギミックも排除して汎用モード時に肩にちょうちょちゃんがちょこんと乗るだけという方式を取りました。描く自分が地獄になりますからやりすぎ厳禁。
絵の描画スピードを何が何でも上げようと相当に頭をひねってますが、結局は「モチベーション」「集中力」といった精神的なモノに帰着しています。
モチベーションを維持するためには明確な目標を掲げる事が重要、それで「スマホ壁紙フルカラーイラスト」を何とかして描こう、そしてWordPressでダウンロードできるようにして多くの方に使って頂こうと考えています。って時間とパワーは絶対的に足りてないんですけどね…(祈)†

はい、ようやくリースフラーの2機目をデザインする事ができました。実はギミックを大幅に変えて「小型のリースフラー」にするつもりだったのですが、何をどうやってもギミックを完成させる事ができなかったため、フラー16のギミックをそのまま採用しました。そこだけが少し残念ですが新しくギミックを考えるというのはすごくムズカシイという事だけ銘記しておきます。

止まらずアナログ絵323「フラー19カラーリング」の作業に入りますが、少し前に「純白純黒作戦」と書きましたが、これは選択範囲の作成スピードを上げるアイデアだったのですが、実際やってみましたが大したスピードアップにはならずむしろ余計な作業が発生して煩雑になるので結局今までの方法で選択範囲の作成をやるハメになってしまっています。結果コッチの方が速かったりするから泣けてきますが。

  • 線画をスキャンしてのゴミ取り(線画レイヤーの作成)
  • 選択範囲作成高速化(カラーリングスピード向上のため)

このふたつがとても時間がかかる作業で、しかも絶対に外せない必須の作業であるため、何とかココを短縮化できないかと思ってアレコレアイデアをひねっている訳ですが、残念ながらまだ効果的な方法を構築するに至っていません。以前このような図を描いた事がありましたが↓

■2021年5月28日UP■
【使命遂行「作業負荷」早見表】思うところがあって思わずこのような図を描いてみました(祈)†
「フラッシュバック」が起こって手が止まってしまったのです。それ以上描き続けられなくなってしまったのです。どういう事かと言いますと「あぁ、またあの画家時代の"目も回る、記憶も飛ぶような地獄の作業"がやってくるのか…」という考えがよぎってしまって一気にモチベーションが落ちてしまった、という事なのです。画家時代の僕は本当に生活の全てを絵に捧げて「(決して大げさな表現ではなく自信をもって本当に)生命を削って」絵を描いていました、それほど絵の制作に集中しても1枚描き上げるのに2週間~17日くらいかかったのです。つまりそれだけ広大なキャンバスに細かく細かく描き込んでいたという事です。本当に苦しく厳しい描画負荷を自分に課して描いていたのです。絶対に手を抜かなかったという事です。で、先ほど机に向かいながらあの頃の苦しみが脳裏によみがえってきて一気に手が止まってしまったのです…続きを読む→

「絵の描画スピードを上げる」と言っているのは単純に絵ひとつの事を言っているのではなく「使命遂行全体の高速化」という意味で言っているという事をぜひご理解頂きたいと思うのです。

ちなみに1番上の「フルカラーデジタル絵画」は「スマホ壁紙」に置き換わりそうです。作れるかどうか現状微妙ですが。あと2番目の「電子書籍」は、過去このような図も描きましたが↓

【著者】企画立案、原稿を書く、ビジュアルを用意する(絵を描く)

たきざわ彰人(AffinityPhoto使用)

【編集者】企画立案、制作の段取り、ディレクション、原稿・デザインの確認、宣伝用コピーのアイデア、販売戦略、予算管理

たきざわ彰人

【ライター】執筆に慣れていない著者に代わって、著者の持っている「伝えるべき情報」を取材し、原稿を書く

Null

【デザイナー】表紙やカバーの装丁をデザイン

たきざわ彰人(AffinityPublisher使用)→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【校正校閲者】原稿の内容が正しいかを確認

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【出版社】制作・発行に責任を持つ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【取次】完成した本を販売側につなぐ

たきざわ彰人→ではなくやっぱり誰かにやって欲しい

【書店】本を販売

Web上のショップ


このように何もかも僕ひとりで作業しなければならない状況が霊団によると変化する可能性がある、ような事をのたまわってやがりますので(この霊団の言葉は正直信用してませんが)もし僕は原稿執筆つまりテキスト撃ちに集中できて、他の諸々の作業を他の方々がやって下さる状況になるのであれば電子書籍制作の復活の可能性は十分にあるでしょう。

さぁ今回のアナログ絵322「フラー19設定資料」ではゴミ取りの作業で大問題が噴出(メチャ時間がかかるという事)一応ひとつ解決策を思いついていまして次回の線画描画の時にそのアイデアが使えるかどうかテストしてみるつもりです。

奴隷の女の子たちの悲劇の惨状のスマホ壁紙をぜひ制作したいですが(情報拡散にまぁまぁ威力があるのではないかと思っているからです)今のままではそちらに回す時間とパワーが足りません。

使命遂行物的作業者は僕ひとりしかいませんから(霊団とか名乗るこのバカヤロウどもは僕の霊聴にああだこうだ言ってくるだけで実質何の作業もしてないバカヤロウどもですので)作業時間、作業パワーは頭を使って自力で捻出しなければなりません。とにかく全作業高速化。テキスト撃ちは現時点でMAXスピード。あとは他の作業のスピードアップが至上命題です(祈)†

絵の描画スピードを上げると言っておきながらむしろドンドン遅くなっています。つまり予感があったのかも知れません。「このままいくと作業負荷がどんどん高まって行ってスピードが落ちるぞ」といった感じで潜在的危機感があって焦っていたのかも知れません。事実その通りになっています。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

—–第19話
『スピリチュアルストーリーズ』【第19話 自分たちの力で】ジョンとローズマリーも、そろそろ自分ひとりの力で物をつくることを学ぶ時期がきました。2人は先生につれられて、花びんやお皿をつくっている陶芸家のおじさんの家に行きました。

『スピリチュアルストーリーズ』家の中にはそれまでにお友だちがつくった花びんやお皿などが、たくさんならべてありました。どれを見ても、少しもかざりたてていないのに、じっと見ていると、1つひとつがほんとうに美しく見えてくるのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』陶芸家のおじさんは、まずはじめに、どうすればねんどが自分の思うような形になるか、ということについて、すこしだけ説明をして、「あとは自分でやってごらんなさい」と言って2人を残して部屋を出ていきました。

『スピリチュアルストーリーズ』それからしばらくしておじさんが部屋へもどってみると、ジョンもローズマリーも、まだ何もつくれていませんでした。少しつくりかけては、すぐにこわしているのです。不思議に思ったおじさんは、少しはなれたところから、2人のつくるようすを→

『スピリチュアルストーリーズ』→見つめていました。2人がなぜうまくいかないか、おじさんにはすぐにわかりました。それは、最初から、まわりにあるりっぱな作品と同じものをつくろうとしているからでした。そこでこう言いました。

『スピリチュアルストーリーズ』「さあ、今日はこれでやめにしましょう。ねんどをあげますから、保育園に持って帰って、はじめからつくりなおしてごらんなさい」2人はよろこんで保育園に帰り、またはじめからつくりはじめました。

『スピリチュアルストーリーズ』そして2人が自分の作品をかかえて得意そうにおじさんの家を訪れたのは、それからまもなくのことでした。おじさんが見てみると、こんどはなかなかじょうずにできています。なぜでしょうか?

『スピリチュアルストーリーズ』それは、さっきは、自分よりじょうずな人がつくったものを、いきなりまねしようとしていましたが、こんどはまねしないで、自分ひとりで、いっしょうけんめいつくったからです。また、こんどは2人ともおたがいにまったくちがったものを→

『スピリチュアルストーリーズ』→つくっていました。それがほんとうなのです。なぜかと言うと、ジョンもローズマリーも、それぞれ自分の考えで作品をつくったからです。陶芸家のおじさんは、それを見て、とてもよろこびました。

『スピリチュアルストーリーズ』「これで、ジョンくんもローズマリーちゃんも、自分ひとりで生きていくということを学んでくれた」おじさんは、そう思って、安心したのです。このお話が教えていることは、天国だけのことではありません。

『スピリチュアルストーリーズ』地上にいるわたしたちの生活においても、たいせつなことなのです。お友だちの作品からよいところを学ぶことはたいせつですが、ぜんぶをまねてしまってはいけません。自分の力で自分のものをつくるように心がけましょう。

■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie「どうなっても構いません」「洗いまくって下さい」ピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが、物的にこのようになっていませんよね。霊団早くしろ(祈)†
ピーチピチ(佳子)、どうなっても構いませんって、まるで悪い未来を想像してるようだけど、それは全く逆だと思うわよ。イエス様のご意志に従い、それを遂行する、これ以上の光栄はないわよ。考えてもごらんなさい、奴隷の女の子たちを殺す手伝いをしてフェードアウトしたその先にキミの幸せがある訳ないでしょ。【神の因果律】は絶対的に公平、公正よ。良い事をしたら良い事が、悪い事をしたら悪い事が自分に返ってくるのよ。超シンプルなのよ。洗いまくる、これは僕任せにせずキミにも手伝って欲しいわね。僕はただの道具ですからともかくとしてピーチピチ、キミは完全に日本の歴史に残るのよ「日本の救世主」みたいな感じでね…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→