「シルバーバーチの霊訓」より→「“存在”には“いつから”という事はなく“いつまで”という事もなく、いつまでも存在し続けます。地球上の全生命が他の天体の生命と同じように霊の世界を通過して絶え間なく進化し、意識が完全を目指してゆっくりと上昇していきつつある状態が“存在”です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「進化すればするほど、なお進化すべき余地がある事に気付くものです。高く登れば登るほど、その先にまだ登らねばならない高いところがあることを知ることの連続です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「現在人間という形で表現している意識も、かつては動物、鳥類、魚類、植物など、全てを通じて表現されてきたのです。これからもその意識は進化と成長を続け、発展し、拡張し、神性を増し、物質性を減らしていきます。それが創造の全目的です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その生命が高級になり愛他性を増し排他性を減らすにつれて、変化に富む創造の世界に美しさを加えています。画家や音楽家や詩人だけが美の貢献をするのではありません。あらゆる生命が、そのつもりになれば、美をもたらす事ができるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「生命のあるところには必ず運動があり、リズムがあり鼓動があり、バイブレーションがあります。生命は活動せずにはいられないものです。静止したり惰性的になったりするものではありません。生命には常に運動が付随します」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちは物的感覚を超えたバイブレーションの世界で生活しております。いわばオクターブの高い世界です。霊的エネルギー、霊的パワー、霊的現象はことごとく物質より感度の高い、微妙なバイブレーションから成り立っております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「それにしても長い間、霊的な分野の事には一切耳を貸さず目を瞑ってきた科学者が、今になって物質の世界の謎を解くカギはバイブレーションにあるという認識を持ち始めた事は興味深い事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊力は私たちスピリットにとってはもちろん真実味がありますが、霊覚が発達してその真実味を認識できる段階にまで来ていない者には、その存在は実感できません。一種のエネルギーです。霊的なエネルギーです。生命活動をするエネルギーです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人によっては霊的なものについて漠然とした概念すら抱く事無く地上生活を終える事があります。そういう人は生命がすなわち霊であり霊がすなわち生命である事、地上の全生命は霊力ゆえに存在が維持されている事に気づきません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間がインスピレーションにあずかるチャンスはいくらでもあります。ところが、取越苦労、疑念、不安、こうした邪念が障害となっています。そういう念が心に宿るスキを与えてはなりません。あなた方の協力を得て為さねばならない事がたくさんあるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「進み行く道を問題が過ぎる事があるかも知れません。が、そのまま過って行ってしまいます。そこに居座る事はありません。解決できないほど難しい問題は生じません。背負えないほど重い荷を背負わされる事はありません取越苦労をしてはいけません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがお届けするメッセージには重大な目的があるのです。世界中の人間に例外なく宿る宇宙の大霊すなわち神の崇高な資質を顕現させる事を目的としているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちの説く真理は最後は地上の全ての人間、それも地上に生きているうちに実生活の応用する事によって実地に学ばせるために、地上の隅々に至るまで広められるべき宿命を担っているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「誤りを訂正し、不足を補い、これまで人間が愚かにもしでかしてきた事のい後片付けをするだけで何十年も何百年も費やします。地上の人類がこうまで無知でなければ、そのエネルギーを別の用途に向け、時間の無駄も省けるのですが…」
「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「我々形相の世界(四界)から見ると、人間世界は何とも言いようのない無秩序に支配されている。しかしまたその無秩序の原因や目的も分かる。この無秩序にも相応の理由がある事を知って、偉大な真理の一端を知らせてやりたいと思うのである」
「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「死の秘密は、魂の外殻にあたる部分の振動率が変わる事にある。例えば人間がその周囲の可視世界を感知するのはその肉体がある特殊な速度で振動するためである。あなた方の肉体の振動数を変えれば地球も、人も、物体も皆、あなたの眼前から消えてしまう」
「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「死は単なる振動率の変化である。この変化のためには、一時的な混乱が不可避である。というのも魂は、ある振動で進行する身体から、別の振動で動く身体に移らなければならないからである」
「世界心霊宝典2 永遠の大道」より→「新生活への移行は、急激に、いわば新境地への飛躍といった具合に一気に行われるような事はない。当然の事ながら中間状態というものがある。前にも述べたが、かのキリストでさえも冥府(中間境)で一時を過ごしたのである」
「シルバーバーチの霊訓」より→「知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになる事です。知識は自由に広められるべきです。それが無知と迷信と、あまりに永い間人類の足枷となってきたものを全て打ち崩す事になるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「知識こそが魂を解放し、神からの授かり物である自由の喜びを満喫する事になるのです。太陽の輝きが拝めるはずの人間がローソクの灯りしか知らないとは、何という愚かしい事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「形式への盲従が度を越しています。因襲を大事にしすぎます。私は知識の普及とそれを今なお暗闇にいる人々の啓発のために使用して頂く事以外に関心はありません。私にとって宗教はたった一つ、人のために自分を役立てるという事だけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的な知識を得た人がそれを正しく普及していく上において心しなければならない事は、それを無理やり押し付ける事によって肝心の霊界からの働きかけの邪魔になるような事になってはいけないということです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力は勝手に命令したりする事はできません。発現できるとみたら、どんな人を通してでも流入します。私たちが欲しいのはそういう道具、霊媒、あるいは普通の男女、その人を通じて霊力が受け入れられ、知識が伝達されるような精神構造をした人達です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私たちがなぜ地上に戻ってくるのか。実は霊界へ送り込まれる人間の中に、もし地上で霊的知識を身につけておればこうまで酷くはならなかったろうと思われる廃残者、堕落者、霊的生活への備えがまるでできていない者があまりに多すぎるのです」
■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年9月15日UP■「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→