「シルバーバーチの霊訓」より→「私は今あなたが使っておられる肉体をずいぶん前に棄ててしまいました。あなたと私の根本的な違いはそれだけです。あなたは物的身体を通して自分を表現しているスピリットであり、私は霊的身体を通して表現しているスピリットであるという事です」
「シルバーバーチの霊訓」より→「私はほぼ三千年前に霊の世界へ来ました。つまり三千年前に“死んだ”のです。三千年と言うとあなたには大変な年数のように思われるかも知れませんが、永遠の時の流れを考えると僅かなものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上進化すると、それまでの界層を後にして次の一段と高い界層へ融け込んでいきます。それは階段が限りなく続く長い長い一本のハシゴのようなものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「所詮、地上という所は大して魅力ある世界ではないのです。地上の住民から発せられる思念が充満している大気にはおよそ崇高なものは見られません。腐敗と堕落の雰囲気が大半を占めております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたには物質界へ一度も顔を出した事のない側面がありますが、それをあなたはお気づきになりません。物的身体を通して知覚したごくごく小さな一部分しか意識しておられませんが、本当のあなたはその身体を通して顕現しているものより遥かに大きいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではない。その証拠にあなたの意識はその体を離れて存在する事ができます。例えば睡眠中がそうです。しかしその間の記憶は物的脳髄の限界のために感識されません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「結局あなたに感識できる自我は物質界に顕現している部分だけという事になります。他の、より大きい部分はそれなりの開発の過程を経て意識できるようにならない限り、ごく稀に、特殊な体験の際に瞬間的に顔をのぞかせるだけです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今あなたが物的脳髄を通して表現しておられる意識は、それなりの開発法を講ずるかそれともその身体を棄て去るかのいずれかがない限り、より真実に近いあなたを認識する事はできません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の邪と悪にはスラムができるような社会体制の方が得をする者達、儲ける事しか考えない者達、私腹を肥やす為には同胞がどうなろうと構わない者達、こうした現体制下の受益者層の存在が原因となって発生しているものが実に多い事を知らなければなりません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「もし闘争もなく困難もなければ霊にとって征服すべきものが何もない事になります。人間には神の無限の属性が宿されてはいますが、それが発揮されるのは努力による開発を通してしかありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中が偶然によって動かされる事はありません。どちらを向いてもそこには必ず不変不滅の自然法則が存在します。あなたも偶然生まれてきたのではありません。原因と結果の法則が途切れる事なく繰り返されている整然とした宇宙に偶然の入る余地はありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「生命が維持されるのはその本質が物質でなく霊だからです。霊は生命であり生命は霊です。生命が意識をもった形態をとる時、そこには個としての霊が存在します。そこが下等動物と異なるところです。人間は個別化された霊、つまり大霊の一部なのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はロボットではありません。一定の枠組みの中での自由意志が与えられています。しかし決断は自分で下さなければなりません。個人の場合でも国家の場合でも同じです。摂理に叶った生き方をしている人、黄金率を生活の規範としている人は良い報いを受けます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界にはあらゆる美が存在しますが、それを味わう能力は霊性の発達の程度いかんに掛かっています。例えば二人の人間に同じ光景を見せても、一人はその中に豊かさと脅威を発見し、もう一人は何も発見しないという事もありえます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美の鑑賞力を養う最良の方法は?」大体において個人の霊的発達の問題です。適切な教育施設が全ての人に利用できる事を前提として言えば、美を求める心は魂の発達とともに自然に芽生えてくるものです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「価値観が高まれば高まるほど、精神が成長すればするほど、醜い卑劣な環境に不満を覚えるようになります。波長が合わなくなるからです。自分の置かれた環境を美しくしたいと思い始めたら、それが進化と成長の最初の兆しと思ってよろしい」
「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美的観念を人々の心に植えつけるには?」個々の魂が成長しようとする事が必須条件です。外部からありとあらゆる条件を整えてやっても、本人の魂が成長を望まなければ、あなたには為す術がありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を広め無知を無くし、頑迷な信仰を無くし、偏見を無くしていく事です。とにかく知識のタネを蒔くのです。時にはそれが石ころだらけの土地に落ちる事もあるでしょう。が、根づきやすい土地も方々にあるものです。蒔いたタネはきっと芽を出します」
■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→ ■2021年5月21日UP■「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→