間もなくフラー22設定資料の線画を描き始められそうですが脳内は別の事を考え中(祈)†
まずはiPad壁紙を2枚新規作成しました、宜しければどぞどぞダウンロードしてお使い下さい↓
そしてクロッキー上でのフラー22のデザインがほぼ終わりました。これから原稿用紙に線画を描き始め、できるだけ早くアナログ絵336「フラー22設定資料」としてUPさせるつもりですが、霊団に言われている事がとにかく最悪すぎて「何とかするしかない」と、さらにアレコレ考えています。
とにかく霊団からは「ある意味暗殺よりヒドイ」事をずっと言われ続けていまして、自分がそういう最悪の人生をやらされると聞かされて「ハイ分かりました、そのようにさせて頂きます」とはどうしてもならない訳です。で、霊団はこの最悪の状況を立て直すつもりが皆無ですから、もう僕レベルで何かしら考えないといけないという事に自動的になるのです。
で、以前から何度も書いている事を再び羅列してみますと↓
- blender(3Dソフト)
- ティラノビルダー・ティラノスクリプト(ノベルゲーム制作ソフト)
- WOLF RPGエディター(RPGゲーム制作ソフト)
こういうモノをやってやろうかという考えがふつふつと湧き上がってくるのです。「blender」は結構前から言い続けていたモノで、フラーの3Dモデルを制作したくて「お勉強してやる」と以前から意気込んでいるのですが霊団に再三「ヤメレ」と止められているソフトです。
「ティラノスクリプト」はノベルですから、僕は使命遂行にあたって相当に長い年月にわたって撃ち続けてきた膨大な量のテキストを保持していますから、それを活用できるのではないかという事で興味を持ったモノですが、これも霊団に「必要ない」とダメ出しを喰らっています。
「WOLF RPGエディター」はちょっと書いてみただけです。これは使命遂行と全く関係なさそうですのでやるつもりはないです。ちょっと気になったので書いただけです。
しかしこれは僕の大好きなインペレーター霊のお言葉「小知を働かせてはならぬ」にあたる行為であり、霊の導きに身を委ねるのがもっとも賢い選択になるのですが、イヤだからその霊団に「暗殺より最悪」な事を言われてるんだから拡散力を上げるために何かをやるしかないだろう、という事にもなるのです。
あー、一旦切りましょう、フラー22に集中しましょう。本当に霊団からは信じられないヒドイ事を言われてるんですよ(祈)†
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