霊団が何も言ってきませんが、霊団が使命遂行路線変更する訳がありません(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、何しろ霊性発現から10年、インスピレーションの降らない日はない生活をずっと送っていますので、霊団との付き合いは長く、コイツらの行動パターンもかなり把握しているつもりです。

まず今回は一旦引くようなそぶりを見せて、僕が少し落ち着いた頃合いを見計らって少し言い方を変えて自分たちの計画の方向に僕を合わせ込むように仕向けてくるはずです。つまり(当たり前の事ですが)霊団が僕の小我に折れる形で計画を変更する事は絶対に有り得ず、どんな手を使ってでも僕の心の方を変えさせて自分たちの計画遂行の道具として最後まで使い倒すという事です。

そしてそれは僕にとって最低最悪のストーリーであり、だいぶ前から自分がそういう風にさせられると分かっていましたので幾度となく反逆を繰り返してここまでやってきた訳です。これからテキスト撃ちに入りますが、当初は一言二言だけにするつもりでいたのですが、さすがにそれはやめにして多少テキストを撃つ事にしますが、いつもよりは短い文章となります。

さぁ撃ち終えてフラー22の作業に戻りましょう。まずはココまで(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†