まるで僕が悪いみたいな言い回し、これ以上どう努力しろというのでしょうか(祈)†
またしても皆さまにお話できない性質のインスピレーションが多数降ってきましたが、かなり大ざっぱに要約しますと「僕が原因で仕事がうまくいかなくなる」といった感じでした。
僕は本当にブッ倒れる寸前、これ以上何をどうやってもパワーを絞り出せない限界の限界までガンバって使命遂行しているつもりですが、その僕が悪いのだそうです霊団によると。
こういう事を言われて僕がどういう気持ちになるかをどうかご想像頂きたいのですが、まさに「口アングリ」とでも言った感じで、「じゃあどうしろと?これ以上何をどう努力しろと?」トランスを維持しながらこういう心境に包まれるのでした。
ただ、何度も何度も同じ事を言われていますのでよほどの警告なのでしょう。そしてやはりココを軸にして僕は考えないといけないのですが「僕は霊的知識に基いて思考、判断できる」という事で、物的視点を飛び越えて帰幽後の霊的人生まで俯瞰でとらえて進行方向を判断せねばならないという事です。
シルバーバーチ霊の言葉の中で僕が大好きなモノに「叡智が増えると選択肢が減る」というものがあります。霊的理解が深まると、自分が取るべき選択肢が理解できるようになり、自分から神の意図に合わせていくようになる、という意味で、霊団はこの事を言っているのかも知れませんが、霊団の言う通りにする事、イコール最低最悪をやらされるという事が分かっていますので、どうしても「いい加減にしてくれよ」となってしまう訳です。これに従える人間なんて果たしているのか?
まずは切ります、実は板タブ(ペンタブレット)が気になってずっと見ているのですが、さんざん調べて「イヤ、やはり線画はアナログ(ケント紙、シャーペン、照明)で描くのが1番正確な線が描ける」という結論に現状たどり着いています。とにかくフラー22の作業を急ぎましょう、霊団にアレコレ言われようとも(祈)†
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