まぁとにかく霊性発現してからの10年は釈然としない人生だった訳ですが(祈)†

この10年、ただひたすらヒドイ目に遭わされ続けてきました。そして霊団が言ってくる事を鑑みるに、今後もさらにヒドイ状況が続く、霊団はこの破壊した僕の人生を修正改善させるつもりが1ミリたりともないという事が分かっています。

また新たな考えが沸き上がってきたりしていますが、チョトこのタイミングでは書き切れませんので一旦止めて、アナログ絵337「フラー22カラーリング」に集中しましょう。ずっと描かなきゃと思っていて時間が全く取れなくて描けずじまいだったアンナ絵やコンナ絵をそろそろいい加減に描くべきだと思っていて、そちらにパワーを回すつもりでいるのですが、心の中はどうにも釈然としません。

人生破壊の程度がひどすぎる、奴隷の女の子に関する霊団の一連のアクションがおかしすぎる。女の子たちを助けてあげるつもりがそもそも全然ないという事だったら、なぜあれほど怒涛に教えてきたのか。霊団の目的はただ単に「帰幽前に追加試練を浴びせてもう少し向上させてあげる」という、僕個人に向けた単なるサービス精神だったのではないか、なんて気さえしてきます。んー絵に集中しましょう(祈)†

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
■2016年4月20日UP
“焼いたヤツ”四肢切断され生きたまま鉄板で焼かれた奴隷の女の子
1年前、幽体離脱で出会った、目に涙をいっぱい浮かべた女の子。その子が鉄板で焼かれてしまった子なのです…。
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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†