【4/25】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は完全であり、自動的に作動します。誰一人それから逃れられる人はいません。自由意志も摂理の中に組み込まれております。その働きは一定の進化の段階まで到達すると分るようになります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは個性を築き魂の進化を促進するためにこの物質界へ来ているのです。利己主義の道を選べば、それなりの代償を払わないといけません。人道主義の道を選べば、人間的成長という形での報いがあります。そうした事はすべて摂理のもとに規制されております。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
身分、職業、血筋、地位や肩書き、肌の色や国家の別、こうしたものには一切関わりなく、人間のすべてに“人のために役立つ事をするチャンス”が用意されています。それを怠ると、それだけの代償を払わされます。その摂理には誰一人干渉する事はできません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
過去は今体験している結果の原因を拵えた訳ですが、その結果に対する現在の対処の仕方が、代って将来の結果を生出す原因となる訳です。ですから今こそ良い種を蒔くように努力するのです。幼児に説教するような事を言うようですが、しかしそれが真実なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生の難問の一つ一つを、あなたが解決を迫られている課題として受止めなさい。それに挑戦していく過程の中で霊性が磨かれ、発達し、潜在的神性が表面に出てくるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
順風満帆に事が運んでいる時に感謝する必要はありません。難問が生じた時こそ感謝すべきです。あなたにとっての挑戦課題が突きつけられたのであり、それを真正面から受止める事によってあなたの霊性が一段と磨かれる、その絶好のチャンスだからです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたが人生の嵐に遭遇するのを私たちが阻止してはならず、又その嵐の中で悪戦苦闘するのを防いであげる事もできません。そうした試練にあなたがどう対処しそこから教訓を学ぶために持てる才能をどう働かせるかを、側からじっと見守らねばならない事もあるのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
実在に目覚めるためには晴天と嵐というような対照的な体験が必要です。憎しみも所詮は愛が正しい目的からそれて歪められたものに過ぎません。要は魂の成長に係わる問題です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
光を見出せるのは闇の中においてこそです。嵐の中にあってはじめて平穏無事のありがたさがが分ります。悲しみを味わってはじめて喜びを知るのです。人生は一見すると矛盾しているかに思える両極性で成り立っているのです。
シルバーバーチ以外で僕が個人的にオススメする書籍は、たくさんありますが中でも特に「霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻~4巻」をオススメしたいです☆一人の例外もなく人間全員が暮らす事になる次の生活の場、霊界での生活の様子が可能な限り詳細にわたって紹介されてます☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑫』
健康を損うまでは健康の有難さは分りません。雨の日の鬱陶しさを耐え忍んではじめて晴天の有難さが分ります。それと同じく、苦難は肉体が自分ではなくそれを操っている霊こそ自分である事を悟るために神が用意した、一種の触媒です。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活の問題は人間みずからの努力で解決していかねばなりません。問題が生じないように私が処置を施してあげる訳にはいきません。地上生活の本質そのものが絶えず問題と取り組むようにできているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
その問題と正面から取り組むのです。内部に潜む霊力を引き出して精一杯頑張るのです。そして、それでもなお十分でない時にはじめて、もう一歩踏み込んで、無限の宝庫からの援助を求めて祈るのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
何の問題も生じないようでは、それは哀れなロボットと同じです。血の通わない操り人形です。あなたの内部には地上で開発すべき可能性が無限に秘められているのです。それは日向ぼっこをしているような呑ん気な生活、何一つ不自由のない生活の中では開発されません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
嵐の中で必死に舵取りをしている中においてこそ、内部の霊力が呼び覚まされ発達するのです。私にはこんな厳しい説教しかできなくて申し訳ありません。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はその場限りの、ただ有難がられるだけの説教はしたくありません。人間はかくあらねばならないという、あるがままの真実をお教えする絶好のチャンスだと思って説いているのです。真実の自我を見出す最良の手段なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですから、言いにくい事を申すようですが、困難に遭遇したら、よくぞお出でくださいましたと歓迎する事です。それは困難のマスクをかぶった“友”なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の褒章がもし簡単に手にできるものであれば、それは手にするほどの価値はない事になります。成就、達成、こうしたものには犠牲がつきものです。がその犠牲には必ず償いがあります。物的に失ったものは、それよりはるかに価値のあるものによって埋め合わせがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑫』
大半の人間の魂は居眠りをしております。小さな神性の火花が休眠状態にあります。それを煽って大きく燃え上がらせる必要があります。その触媒となるのが困難であり危機であり悲しみであり別れであり病気です。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
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