【4/29】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

アナログ絵114

『シルバーバーチの霊訓①』
登るのも下るのもみんな一緒です。人類だけではありません。動物も一緒です。なぜなら生命は一つであり、無限の宇宙機構のすみずみに至るまで、持ちつ持たれつの関係が行きわたっております。

『シルバーバーチの霊訓①』
独善的考えから他の全ての方法を軽蔑して独自の悟りの境地を開く事も不可能ではありません。が私はそうした独善的な生き方には反対です。私の理解した限りにおいて宇宙の摂理は協調によって成り立っており、他の存在から完全に独立する事は絶対に不可能です。

『シルバーバーチの霊訓①』
他人の援助を頼まずに独力で事を成就しようとする気構えは、それ自体は必ずしも利己的とは言えません。私はただ、その方法はお勧めしないと言っているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
自分を他人に役立てる事、これが霊的存在の真の価値だと私は信じます。私はその心掛けで生きて参りました。それが宇宙の大霊の意志だと信じるからです。そうではないと思われる方は、どうぞご自分の信じる道を歩まれるがよろしい。

『シルバーバーチの霊訓①』
人類の手本と仰がれている人々は、病に苦しむ人には霊的治癒を、悲しみの人には慰めの言葉を、人生に疲れた人には生きる勇気を与えて多くの魂を鼓舞してきました。要するに己を犠牲にして人のために尽したのです。それが神の御心なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみの涙を拭ってあげる。病を治してあげる。挫折した人を勇気づけてあげる。苦境にある人に援助の手を差しのべてあげる。それがたった一人であっても立派に神の意志を行為で示した事になります。

『シルバーバーチの霊訓①』
そんな事をする必要はないと説く教えは絶対に間違っております。救いの手を差しのべる事は決して間違っておりません。それを拒絶する方が間違っております。

『シルバーバーチの霊訓①』
もちろんそこに動機の問題もあります。見栄から行う善行もありましょう。がそれも何もしないよりはましです。邪な考えに発した偽善的行為、これはいけません。魂にとって何の益もありません。摂理をごまかす事はできないのです。完璧なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
イエスが“慈悲の心は耐え忍ぶもの”と語ったのは神の意志の偉大さを説かんとしたのです。善行はそれ自体の中に報酬が宿されております。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊力の道具として働く霊能者は多くの魂へ何らかの影響を及ぼしています。そこが霊的現象の大切な点です。悲しみの人に慰めを与え、病の人に治癒を与え、主観・客観の両面にわたって霊力の証を提供する事も確かに大切ですし、これを否定できる人はおりません。―

『シルバーバーチの霊訓①』
―が、真の目的は現象的なものを超えたところにあります。魂に感動を与え、実在に目覚めさせる事です。地上は未だに“眠れる魂”でいっぱいです。生命の実相をまるで知らず、これから目覚めていかねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
霊的現象の目的はそうした個々の魂に自我への覚醒をもたらし、物的感覚を超えて自分が本来霊的存在である事を自覚させる事です。いったん霊性を悟れば、その時から神からの遺産として宿されている神性の種子が芽を出して生長を開始します。

『シルバーバーチの霊訓①』
その時こそ全大宇宙を競輪する無限の創造力のささやかな一翼を担う事になります。こうして霊力の道具として役立つだけの資格を身につけるまでには、それなりのトレーニングが要ります。それは大変な事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
なんとなれば、その結果としてある種の鍛練、確信を身につけなければならず、それは苦難の体験以外には方法がないからです。霊力の道具として歩む道は厳しいものです。決して楽ではありません。容易に得られた霊能では仕事に耐え切れないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
魂の最奥・最高の可能性まで動員させられる深刻な体験に耐えるだけの霊性を試されて初めて許される事です。そうして身につけたものこそ本物であり、それこそ霊の武器と言えます。

『シルバーバーチの霊訓①』
その試練に耐え切れないようでは自分以外の魂を導く資格はありません。自ら学ぶまでは教える立場に立つ事はできません。それは苦難の最中、苦悩の最中、他に頼る者とてない絶体絶命の窮地において身につけなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
最高のものを得るためには最低まで降りてみなければなりません。こうした霊的覚醒、言いかえれば飢えと渇きに喘ぐ魂に霊的真理をもたらす事は実に大切な事です。それが地上での存在の理由の全てなのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
なのに現実は、大多数の人間が身につけるべきものをロクに身につけようともせずに地上を素通りしております。

■2021年1月16日UP■
霊団が「罰金」と降らせてきました。やれるもんならやってみろ逆手にとって徹底攻撃してやるぞ(祈)†
もし本当に僕が「罰金」などという愚劣極まる事を言い渡されるのだとしたら、もちろん「書類」が僕に届くはずですね。僕はもちろんその書類をスキャンしてブログにUPし、皆さまに真実を訴えかけるツールとして、そして「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を最大攻撃するツールとして、いわば「逆手にとって最大活用」するつもりです。信じられない人数の幼い女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者を逮捕、死刑にするという人間としてこれ以上当たり前の事はないという常識を公言しているだけの僕が「罰金」などという狂った憂き目に遭わされるというのなら、僕はその理不尽を物質界に残された最後の1秒まで皆さまに訴えかけ続けます。僕が画家時代からずっと公言し続けている「座右の銘」ともいえる言葉をご存じでしょうか「1歩も退く気はない」…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†