復刊のpdfを再び読んでお勉強していますが、復刊できない、承認されない可能性80%と予測(祈)†

なんて面白くない資料でしょう、読んでて味も素っ気もない、ただ、さらに分かった事としては、まず真っ先に供託金を支払わないといけないという事です。で、その金額は“ある長官”が決定し、それを僕が支払わないと霊関連書籍を復刊させるための一連のアクションを起こす事ができないという事のようです。

この供託金というのが、金額が高くて僕は支払えない可能性が大変高いです。で、ひとつ供託金を安くするアイデアがありますが、そういう姑息な事をするとバッサリ切られるのではないでしょうか、承認されないという意味です。えーたぶん復刊はムリですね、とにかくやるだけはやってみましょう。

そして霊団が降らせてくるインスピレーションですが、一体何が言いたいんでしょう、全く意味不明の内容が降ってきてます。ただ、超前進的に意味を強引解釈すると、霊関連書籍の復刊が実現して今まで霊的なモノに興味すら抱く事のなかった人々にまで書籍が行き渡るようになる…と意味を読み取れなくもなかったり…。

だから失敗確率80%って言ってるでしょ。たぶん僕の物的脳髄で書籍執筆に突入する事になると予測します。そうなると毎週の長文ブログテキストとは別枠で長文撃ちをやらないといけなくなります。そいつぁーハードルが高い。まずはアナログ絵342をUPさせ、復刊に向けたメールを準備し、復刊できる、できない、両方の準備をしつつ作業だけは続行しましょう(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†