まず霊団に死んでも永遠に許せない事を言われていまして、その関係でググったりして時間を喰ってしまって作業が遅れてしまいました。とにかく絶対に認められない状況に僕を置くつもりでいるのです。その導きにだけは絶対に従う訳にはいかないのです。何としても霊団が画策しているルートを自力で脱出してみせます。断固拒否。全力拒否。永遠拒否。

そして書籍復刊の作業ですが、あまりにも時間がかかりすぎて絶望感でどうにかなりそうですので、ひとつ「時間短縮アイデア」をテストしました。今まではスキャンしたtiff画像をAffinityPhotoでキレイに大きく書き出してOCR変換、という順序でしたが、AffinityPhotoでキレイにするのをやめて、ただ原寸でjpgに書き出しただけの画像をOCR変換してみたところ、変換テキストは以前とほとんど遜色ない事が判明。これなら十分許容範囲。

AffinityPhotoで【1】ページのノドの部分の影およびゴミを白く塗りつぶす【2】ナナメってる文章を垂直に修正する【3】ルビを消す【4】jpgに書き出す。今まではこの4行程をおこなっていましたが、1、2、3をやめて4のみにしてOCR変換をテストして、多少ナナメっててもルビが入っていても問題なく変換される事が分かりましたので、もうこの方法で行きます。作業量が多すぎて絶望感が尋常ではありませんので。

この方法を採用する事で多少は精神的に助かるかも知れません。どのみちこうするしかなかったと思います、地獄の作業ど真ん中でしたから。3行程減らしてみたところでページ数には変更ありませんのでまだ十分地獄ですけど。

霊団のある導きを永遠拒否と書きましたが、霊的使命遂行をやめるとかそういう意味ではないですよ。それは有り得ません「怒涛の連続顕現」で交わしたイエス様との約束ですから。もっとも、この「ある導き」を全力拒否する事がイエス様との約束を果たせない事に繋がってしまうのかも知れませんが。

まぁ僕の予測ではどんなに全力で抵抗しても結果的に霊団の思惑通りに最悪人生をやらされる事になってしまうのではないかという気もしてますが、この導きだけは受け入れる訳にはいかないのです。ムダな努力だとしても全力拒否を貫きます。絶対拒否。

今日は全然描けませんでしたがようやくフラー01ver3.0のキャラの設定資料の線画を描き始めます。できるだけ早くUPさせましょう(祈)†

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私たちは命令はしません。皆さん方をロボットや操り人形のように扱う事はしません。協力者であって欲しいのです。インスピレーション、コミュニケーション、ヒーリング、その他いかなる形にせよ、霊力を地上へ届ける道具としての受容性を伸ばして頂きたいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
皆さんがシルバーバーチとお呼びくださっている私は、霊界の無限の知識のホンの一部を託されているだけです。ですが皆さんがさらに進化すれば、私よりもっと立派な指導霊が、私を利用して一段と高い次元の知識と叡智を授ける手筈を整えております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
もうこれでおしまいという段階は来ません。完全というものは存在しないのです。皆さんも私も進化の途上にあります。そして私より進化した霊の話によりますと、その上にもさらに進化した神霊が働いているという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
正しい知識を地上に普及させる―これが私たち霊団の使命の一環であり大変な仕事です。霊的実在に関する地上世界のあまりの無知に、このまま放置していては大変な事になるとの認識が霊界で広まりました。その無知による弊害があらゆる面で顕著になってきたからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界だけではなく霊界側にもそれが反映され始めたのです。どの宗教も自分のところの教義を信じた者は死後たちまち光輝あふれる霊となって、悩みや労苦から解放されるかに説いておりますが事実はそうではありません。これほど真実からかけ離れた教えはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上世界の無知による弊害を見るに忍びず、これは何としても思い切った手段を講じて霊的実在に関する正しい知識を普及させなければとの決断がなされました。私がこうして何十年にも亘りサークルで語り続けているのもその一環です。“霊的”というと何か掴みどころのない―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―神秘的なものを想像なさりがちですがそうではなくて実在そのものなのです。何代にもわたって引継がれてきた誤解・無知・偏見・虚言・虚偽・迷信―要するに無数の人類を暗黒の抑圧の中に閉じ込めてきた勢力を取除かねばなりませんでしたし、今なおそれを続けております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ。あなたは無限なる摂理におわします。無限なる叡智におわします。無限なる愛におわします。無限なる知識におわします。無限なるインスピレーションにおわします。私たちがあなたへの讃仰の祈りを捧げるのはあなたが全世界の中心にあらせられるからに他なりませぬ

『シルバーバーチの祈り⑫』
生命はあなたと共にあり、あなた無くして何一つ存在できませぬ。なぜならあなたは全生命にみなぎり、全てを支え、全てを包摂しておられるからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは私たち人間的生命の全てに神性の一部を賦与され、それが地上の民族の全てをあなたと一体ならしめていると理解いたしております。大いなる神よ、それ故に私たちはあなたへの祈りにおいて決して原罪を恥じて恐れおののきつつ膝を屈する事などはいたしませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
これまでに授かった知識に照らし、私たちもあなたの一部であり、私たちの存在なくしてあなたも存しえぬとの理解のもとに祈ります。あなたの子たる私たち全てにあなたの霊性が宿り、それが常により高い顕現を求め、―

『シルバーバーチの祈り⑫』
―私たちを通して御心の成就を求めているとの理解のもとに、浩然の気概をもってあなたの御前に立ちます。ああ神よ。地上の子等に霊的摂理を教える機会をお与え下さった事に、私たちは深甚なる感謝を捧げます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その摂理を手にした子等の援助を得て私どもは、あなたの壮大な計画を啓示する事によってあなたと物質の世界に貢献し、その知識が地上の全民族に地上生活の目的を理解せしめ、全ての無知を駆逐する事になるのでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの力が全ての弱みを補強します。あなたの光が全ての暗闇を照らします。そして全ての不幸と悲劇が、喜びと幸せによって置き代えられる事になるのでございます。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→