スキャンしたtiffを原寸でjpgに書き出していますのでOCR変換させるためにGoogleドライブにUPするのにも時間がかかるのです。こうしてテキストを撃っている時間にUPしたりして時間の節約を考えてます。ちなみに無劣化無圧縮のtiffをGoogleドライブにUPした事もあるのですが、メチャ重くて時間がかかり、しかもOCR変換できない事が分かりました。jpgでないとOCR変換できないのだそうです。

さぁもう山のアタック準備に入らないといけませんが次回長文ブログのネタとなるインスピレーションが枯渇しています。書けない事はないですがさぁどしよかな。あまり宜しくない事ならいろいろ言われていますがそれは死んでも書きたくありません。原寸jpgを怒涛にGoogleドライブにUP中。少しでも時間を節約しないと、作業負荷が無限すぎるので(祈)†

書籍シルバーバーチに最敬礼

シルバーバーチに最敬礼
霊言集を完訳した今、「謎」と「なぜ?」を 取っておきの資料と文献で検証する。
近藤千雄[著]シルバーバーチに最敬礼 ◎ 目次まえがき
第1部 交霊会にまつわる「謎」と「なぜ?」
「謎」その1 ◇ シルバーバーチの出現は「ある日突然」だったのか?
「謎」その2 ◇ なぜこの時代(20世紀)に出現したのか?
「謎」その3 ◇ 霊言集が出版されるに至った経緯(いきさつ)にも不可解な「?」が
「謎」その4 ◇ 霊言を活字化して公表する問題でなぜシルバーバーチは一言も口を挟まなかったのか?
「謎」その5 ◇ なぜ地上時代の身分も姓名も明かさなかったのか?
「謎」その6 ◇ バーバネルの死についても「なぜ?」が第2部 なぜキリスト教を諸悪の根源のように言うのか?
1 弾圧に正面から立ち向かった人たち
2 学者としての本分を貫いた人たち
3 「事実」と「信仰」のはざ間で悩んだ人たち
4 イエスの実像は? そして今、霊界でどうしているのか?第3部 資料・文献集
資料【1】モーリス・バーバネル著 : 遺稿 – 「シルバーバーチと私」資料【2】フレデリック・マイヤース著「死の真相」 – 『永遠の大道』より
影の境涯(冥府)
記憶と死後のアイデンティティ
眠る人・眠らぬ人
遺像または殻
事故死の場合
脳の老化と自我
宿縁の絆

資料【3】ジョン・レナード著「「死」の現象とその過程」 – 『スピリチュアリズムの真髄』より

資料【4】モーリス・バーバネル著「宗教界による弾圧」 – 『これがスピリチュアリズムだ』より

資料【5】「イエス自ら語った生い立ち」 – フォン・ロイター著『イエス・キリスト – 忘れられた物語』より

資料【6】「青年牧師との論争」 – A・W・オースティン編『シルバーバーチの霊訓』第5巻 第11章

文献【1】ハネン・スワッファー著『「あの世」から帰ってきた英国の新聞王・ノースクリフ』
ノースクリフとスワッファー – 訳者まえがき
第1章 ノースクリフ卿の人となり
第2章 交霊会に出現 – ノースクリフ卿からのメッセージ
第3章 死の過程・死後の世界を語る
第4章 初めて交霊会に出席する
第5章 ボスは他界した日の夜に出現していた
第6章 スピリチュアリズムに興味を抱く
◇ノースクリフとスワッファーのその後 – 訳者による解説

文献【2】D・ダドレー著『西暦325年のキリスト教総会『第1回ニケーア公会議』の真相』
序論
第1章 会議の目的と結末
第2章 開催の年月日と議事録
第3章 公会議を開催せざるを得なくなった要因
第4章 アリウスおよびアリウス説を非難する書簡
第5章 エウセビウス宛てのアリウスの書簡とポーリヌス宛てのエウセビウスの書簡
第6章 ニケーア公会議の召集
第7章 代表を送った国々
第8章 コンスタンティヌスによる開会の演説

◇本文献に関する訳者の解説
「生と死」のテーマに想う – あとがきに代えて
近藤千雄主要著作(出版社別リスト)

まえがき

ほぼ60年間にわたって週1回(金曜日、晩年は不定期)、シルバーバーチと名乗る霊の専属霊媒を勤めながら、スピリチュアリズムの大御所的存在として英国ジャーナリズム界で縦横にペンを揮ってきたモーリス・バーバネルは、シルバーバーチの霊言を読んで、その簡潔さ、平易さ、それでいて奥深い霊的哲理を何のてらいもなく語り尽くしている文体に圧倒され「この英語の達人シルバーバーチ霊に最大限の敬意を表する」と述べている。これを私は日本人向けに「シルバーバーチに最敬礼する」と訳した。

さて、ほぼ半世紀にわたってテープ録音と速記録で遺された膨大な量の霊言の産物 Spirit Message または Spirit Teachings が1938年の第1巻を皮切りに次々と書物となって出版され、その全てをこの私が翻訳したことは、もはやヘタな謙遜の言葉を交えることなく率直に認めねばならない厳粛な事実となってしまった。

一般の翻訳と違ってスピリチュアリズム関係の文献、なかんずく異次元の要素が入り込む霊言の翻訳は、英文の難しさとは別次元の大変な作業が要求される。たった2、3行の英文に2日も3日もかかったことがある。第1章を最後の章と差し替えたこともある。「まえがき」のないものに本文中から適切な箇所を拾って形を整えたこともある。日本人の几帳面さをおもんぱかってのことである。流麗な文章で綴られる高邁(こうまい)な霊的摂理に感激して止めどもなく涙が溢れ、その日はそれ以上翻訳が進まず、感動に浸りつづけたこともある。

シルバーバーチ自身が何度も語っていることであるが、バーバネルとの間には幾つもの中継所(アンテナ)があって、霊言の内容は無論のこと、その表現の仕方(文章・文体)に専属の霊団が手を加えているという。一瞬のうちにそれを行なっていたらしいのである。その中には歴史上の著名な文豪、例えばシェークスピアなどがいたという。他にも歴史上の人物が大勢いたらしいのであるが、出て喋りなさいと勧めても、「いえ、私はいいです」と言って引っ込んだという。

では、一体、シルバーバーチ自身は何者だったのだろうか。
なぜ今世紀になって出現したのだろうか。
キリスト教を諸悪の根源のように批判しているが、その根拠は何なのだろうか。
イエスは本当に磔刑(はりつけ)にされたのだろうか、
等々….

翻訳に携わった私自身にも頭をよぎった疑問がいろいろとあるのだから、愛読者にとってはなおのことそうであろう。その中には私自身がその回答となる資料を入手していたもの、あるいはその後入手したものが幾つかある。

本書は、シルバーバーチ・シリーズを完訳した今、そうした謎めいたことや「なぜ?」と疑義を挟みたくなることを拾い上げて、可能な限りの資料を駆使してそれらを解明することにより、訳者としての責任を果たしたいという願望から出た企画である。

えー実は「霊訓」のスキャンを続行していたのですが、この「世界心霊宝典 全5巻」は、本文は標準的なフォントなのですが、ページ番号が少し違うフォントを採用していまして、僕はスキャンしたtiffをAffinityPhotoファイルに変換する時に毎回ページ番号を見て確認するのです。

その作業の時にこの数字のフォントが少し見にくくてストレスになるのです。何でもない小さな事なのですが、何しろスキャン枚数、ページ数が尋常ではありませんので、このちょっとしたストレスが積算でかなり精神的にこたえるのです。で、今日は「霊訓」のスキャンを一旦止めて他の書籍のスキャンに切り替えました。上記テキストがその切り替えテキストです。

んー、んー、んー、スキャンも地獄だけどOCR変換も地獄。霊関連書籍のテキスト化の作業、どこまでできるか暗雲が立ち込めてきました。つらすぎる、苦しすぎる。まぁすぐやろうとしないでライフワークのように考え、10年20年ぐらいの長いスパンで考えて少しずつ進めていくようにすれば全書籍のテキスト化に到達できるかも知れません。

ただひとつ間違いなく言える事は「スキャンだけはやっておかなければその先何の作業も進まない」という事です。スキャンしてtiffをAffinityPhotoファイル化して原寸で書き出す、ここまではやっておかないとOCR変換に着手できませんので、まずはスキャンが最優先となります。

この作業、地獄、地獄、ただただ地獄あるのみ。霊団が交霊会交霊会言ってくるので「だからできネィって言ってるだろ」と怒りの反動で始めた作業ですが、さぁどこまでやれるでしょう。急にやろうと思わないようにしましょう。もっとフラーを描きましょう。フラーを描いている時は心がとっても穏やかで落ち着いています。絵を描いている時の僕が本来の僕ですので。あーツライ。あーキツイ。あー霊団いい加減にしろー(祈)†

■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊界にも庭園もあれば家もあり、湖もあれば海もあります。なぜかと言えば、もともとこちらこそが実在の世界だからです。私たちは形のない世界で暮しているのではありません。私たちもあい変らず人間的存在です。ただ肉体をもたないというだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
大自然の美しさを味わう事もできます。言葉では表現できない光輝あふれる生活があります。お伝えしようにも言葉がないのです。ごく自然な形で霊界でも家に住みます。ですがその家は地上生活(の善行・徳行)によってこしらえられたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
庭園も自然な形で存在します。手入れがいると思えば手入れをします。究極的にはそうしたもの一切が不要であるとの悟りに達しますが、それまではそうした(地上とよく似た)環境の維持に必要な配慮がちゃんとなされております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしそうした配慮がまるでなされなかったら、地上から霊の世界への移行は大変ショッキングな出来事になってしまいます。霊界での生活は段階的に向上していくようになっています。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
各界層、段階ないし表現の場はしたと上とが地理的にではなく進化的な意味で重なり合い、次第に融合しております。魂が向上し、より高い境涯への適応性が身につくと自動的にその境涯に置かれるのです。これも完全な叡智の完璧な働きの一例です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
何一つ偶然という事がないのです(訳者注―『ベールの彼方の生活』四巻でアーネル霊が暗黒界から救出された霊の集団によって作られたコロニーについて次のように述べている。《その後もそのコロニーは向上しつつあります。》)―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―(《そして増加する光輝の強さに比例して少しずつその位置が光明界へと移動しております。これは天界における霊的状態と場所との相互関係の原理に触れる事柄で、貴殿には理解が困難、いや不可能かも知れません。それでこれ以上は深入りしない事にします》)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的に病んでいる場合はこちらにある病院へ行って必要な手当を受けます。両親がまだ地上にいるために霊界での孤児となっている子供には、ちゃんと育ての親が付添います。血縁関係のある霊である場合もありますが霊的な近親関係によって引かれてくる霊もいます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
このように、あらゆる事態に備えてあらゆる配慮がなされます。それは自然の摂理が何一つ、誰一人見捨てないようにできているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上生活の究極の目的は、人間が霊的成長のある段階において物的現象の世界のウラ側に存在する実在に気づくように、さまざまな体験を提供する事です。大自然の摂理は正常な人間には例外なくその機会が与えられるように働いている事を私は確信しております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしそうでなかったら神によって無視されたり恩恵にあずかれない人間がいる事になり、そういう事は絶対に有得ない事だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊が地上に誕生するというその事実が、潜在的にその子供にもいずれ芽生えるであろう霊的自覚が秘められており、そのための機会がこれから与えられていくという事を意味しております。

「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
■2020年2月19日UP■
※トレイルムービー【無意識の登攀、肉体感覚の喪失、霊団メンバーの並走】2018年1月8日にUPしたブログです(祈)†
極度に集中力が研ぎ澄まされた状態だったのでしょう、登攀しながら【トランス】に突入したのでした。その時の記憶がありません。自分が雪山を上っている記憶がないのです。【無意識の登攀】完全に眠っている状態で上っていたという事です。そして【肉体感覚の喪失】僕は肉体を操作して雪山を上っているはずなのに、自分が肉体をまとっている感覚が全くないのです。登攀動作を繰り返す僕の肉体を、別の自分が傍観しているかのような状態だったのです。そしてこの時、【霊団メンバーの並走】僕の肉体の横と後に、明らかに人の存在を感じました…動画を見る→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2019年6月8日UP■
2018年1月10日にUPしたブログ ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†何しろ強姦殺人魔、天皇一族の唯一のコミュニケーションスキルは「脅す」これだけですからね。ポリーチェへの命令内容も脅しの内容に当然なる訳ですから、その脅し命令を実行するポリーチェの行動も自ずと脅しめいたものとなる訳です。はい、ご覧の皆さまの【理性・良心】は、このポリーチェ(POLICE)の奇行に対してどのような回答を導き出したでしょうか?「これはおかしい」という回答にたどり着いたはずですね?それ以外に有り得ませんね?このポリーチェの奇行を納得できる人間がこの地球上にいるはずがありません。一体何の検査をする必要があるのでしょう?とっくに終わっている大昔の事件になぜポリーチェはこれほど固執するのでしょう?ウィキペディアにもその旨説明がありましたが「ウソ発見器」によって得られた証言は、世界的に裁判の証拠として認められていません。何の証明にもならないデタラメだという事です…続きを読む→