今日はアナログ絵343の作業でイッパイイッパイでした。もう山の準備ですので語りたい事がいろいろありますが作業はここまで。とにかく僕の残された物質界人生が最低最悪を極める事だけは決定中。もうどうしようもなく回避不能中(祈)†

■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†■2022年8月22日UP■
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→

アナログ絵343

超難産!ボツにつぐボツ!このキャラ、レオ(ライオンちゃん)はフラー01、イエス様搭乗機のキャラとしてかなり前からアイデアが固まっていたのですが、何をどうやっても腕に変形させる事ができずに、あきらめては再び立ち上がる、という事を繰り返しました。
そしてどうしようもなくなってついに「腕への変形」を捨て、思い切ってフラー01汎用モード時の「頭部」に変形させる事を決意し、それがようやく突破口になったのでした。とはいえまだ少し(たてがみの構造、角度等に)ギミックの不安要素が残されていますが、とりあえずこのようにまとめました。
このレオはライオンちゃんらしからぬ表情をしていますが、フラーの世界観は「戦争などという愚劣なモノが存在しない霊界上層界」ですので、レオの顔も戦闘的ではなく柔和な感じになっています。武装ももちろんありません(祈)†

さぁフラー21「イチゴちゃん」の時も、フラー15でボツになった経験を乗り越えて「インナーフレーム」という新たな考え方を採用してようやくキャラのギミックを完成させたという苦労のストーリーがありましたが、今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。

苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は↓

レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない

という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります。

このレオは1体であり、そんなに大きなキャラではありませんので、いつも悩まされている「航行モード時にキャラを乗せるプラットフォームの形状」についてはあまり悩まずに済みそうです。

こうしてフラーを描いている時は心が若干落ち着きを取り戻しますが、僕の心の中は霊団に対する怒り憎しみで完全に埋め尽くされており、もはやそれを拭い去る事が不可能というレベルにまで到達しています。人生を完璧に破壊された事に対する僕の霊団への怒りは尋常なものではありません。

もうこの破壊された人生は修正不可能だそうです霊団によると。(ブログに書いていないインスピレーションがたくさんあるのです)一体どの口がそのセリフを言っているのでしょう。まさに神経を疑います、しかも責任を取ろうという態度が全く見られません。修正不能になるまで人生を破壊しまくって、あとはほっぽらかし、上層界からニヤニヤ見下ろしているだけ。信じられない。

霊的知識に照らし合わせて考えれば全く正反対の回答にたどり着くのですが、僕は現在物質界に残されていて、殺されるのでなければまだこの先何十年も物質界での生活を続けなければなりません。その基盤を破壊されているのです。それで頭にきているのです。

えー、グチ失礼。続きは長文ブログのタイミングに譲り、まずはアナログ絵343をUPさせて頂きました。止まらずフラー01ver3.0本体デザインに着手しましょう。こちらはレオと違って作業は早いと思いますので(祈)†

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→
■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
計画は完璧です。なぜならその立案に当って完璧な叡智が働いているからです。しかしそれを実現させるにはさまざまな要素を考慮しなければなりませんから当然の成り行きとしてその進展は遅々としたものにならざるを得ません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
自由意志、カルマ、運勢、好み―こうしたものが全て考慮されるのです。進歩を確実なものにするためには全体への配慮を必要とするのです。その進歩は必ずしも直線的なものではありません。それは有得ない事なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
いずれにせよ、こうした中であなた方も神意の成就へ向けての無限の創造過程に幾ばくかの貢献をなさっている事を自覚なさるべきです。雄大な構想のもとにそのマスタープランを推し進めていく事業に参加できる事は、この上なく光栄な事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
だからこそ私は皆さんに、明日の事を思い煩う事はお止めなさい申上げるのです。いかなる困難、障害、ハンディキャップ、反抗に遭遇しても、又いかなる愚かさ、無知、迷信が立ちはだかっても、霊の力によって万事、必ずうまくいきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
真理は常に行進しており、その目的成就を妨げる事のできる者は一人もいません。ですから皆さんは堂々と胸を張り、背後に控える霊力は地上で遭遇するいかなる勢力よりも強大である事をしっかりと認識なさる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
真理に霊的価値が多ければ多いほど地上の言語による説明が困難となります。私たちは今霊的な内容のものを扱っているのです。至ってお粗末な表現手段である言語では、地上的要素からはみ出たものは包含できないのですから、用語の意味に限界が生じます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【今おっしゃった上層界よりさらに高級な世界があるのでしょうか―】あります。【全部つながっているのでしょうか―】そうです。無限につながっています。【階段状に上へ上へと伸びているのでしょうか―】階段と呼びたければそう呼ばれて結構です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【“光り輝く存在”とおっしゃった存在も自我を表現する能力を有しているのでしょうか―】みな個性的存在です。意識をもった存在です。自動人形ではありません。光り輝いております。指導者的霊格を具えた高級霊です。大天使団、神の使節です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【かつてはみな人間だったのでしょうか―】いえ。バイブルをお読みになれば、天使、大天使の事が述べられています。【という事は常に霊的存在がいたという事でしょうか―】宇宙のどこを探しても霊でない存在はいません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私はどの霊も一度はこの地球での生活をしなければならないものと思っていました―】そういうものではありません。あなた方の地球は無数に存在する生活の場の一つにすぎません。一度は必ず地球上で生活しなければならないというものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
全てを包括したマスタープランがあり、その中から何一つ、誰一人として除外される事も忘れ去られる事もありません。あなた方に見えている星の彼方にも無数の星があります。惑星の彼方にもあなた方がまだご存知ない別の惑星、別の生活の場があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
宇宙は無限に広がっているのです。(『ベールの彼方の生活』第四巻の274~276項にこの事が具体的に述べられている―訳者)【始まりも終りもないですか―】霊には始まりも終りもありません。霊は無窮の過去から存在し無窮の未来まで存在し続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
バイブルを繙いてご覧なさい。イエスもこう言っております―“アブラハムが生まれる前から私は存在している”(ヨハネ伝8・58。イエスがユダヤ教のリーダー達と論争した時の最後のセリフで、―)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
(―アブラハムはユダヤ人の祖とされている人物なのでそれより前から存在してたと聞かされてその本当の意味が分らず、生意気な事を言う奴だと石を投げつけるが、イエスは身を隠して逃れた―訳者)

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「スピリチュアル・ストーリーズ」これは霊界の存在を当り前のものとして書かれた初めての児童向け童話です。僕はこの本、最高に大好きです。美しすぎるのです。この本を読むたび、センナちゃんもきっとこんな幼少期だったのだろうと思うのです(祈)

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→