心の底から霊団を憎んでいます。何をどう頭をひっくり返しても許す事ができません。自分の心と正反対の状況に10年間閉じ込められてここまでやってきました。そして全く事態の進展がなく延々とその最悪の状況に今後も閉じ込めようとしてくるのです。つまりコイツら(霊団)はもう何もするつもりがないのです。

自分の書籍を書く事を霊団に止められていますが、WordPressは僕が死んだら数年で自動消滅してしまい後世に残りませんので、コイツらの導きのムチャクチャぶり、導きの失敗の一部始終を書籍というカタチで残す必要はあるでしょう。ここまでヒドイ目に遭わされるんですよ、絶対に許せないんですよ、という事をしっかり書き残すべきです。

とはいえまずは書籍のスキャンを終わらせましょう、現在「これが心霊の世界だ」スキャン中、明日中に終えられるようなら終えて最後の1冊のスキャンに入ります。とにかく永遠無限に許せない、このまま何もせず帰幽はできない。コイツら(霊団)の人生破壊をキッチリ書き残さねばなりません。WordPressにはしつこく書きまくってますが100%消されるものですので。

これだけヒドイ目に遭わされてきて、帰幽後に一体どういう顔で僕の人生をこれほどまで完璧に破壊した張本人たちの命令に従って地球圏にまつわる仕事をしろというのでしょうか。そんな事死んでも有り得ません。地球圏を離れられるか正直分かりませんが少なくとも僕はそういう方向性で帰幽後の自分の人生を考えています。それ以外考えられないからです(祈)†

本当に苦しいです。僕はなんて事をやり始めてしまったんでしょう。しかし霊団に交霊会交霊会としつこく言われて、死んでも許容できない事を延々と要求されて究極猛烈に頭にきて「絶版書籍の復刊」に向けた作業を開始したのです。今も霊団にムカつく事を言われまくっていますが、よくここまでスキャンし続けたもんだと自分でも思います、自分でもビックリです。

あと2冊スキャンし終えたら、未入手の書籍の購入を一旦止めてOCR変換に集中します。今までスキャンしてきた書籍群を一気にテキストに変換します(ADSLをやめたから変換スピードも速くなるかも)そこから変換ミスの修正や体裁を整える作業等が発生します、これらがまた絶望的作業負荷になるはずですから全然終わった気がしません。

地獄地獄と言いながら何だかんだでここまで来ました、WordPress「霊関連書籍」固定ページのリニューアル作業が待ち受けています。このまま行けば霊関連書籍のページはビッグコンテンツになります。

今までスキャンし続けてきて「この本はうまく変換できないかも知れないなぁ」と思われる書籍が複数ありましたので全ての書籍のテキスト化、WordPress掲載はできないかも知れませんが、主要な書籍は何としても掲載しましょう。

フラー01ver3.0航行モードの線画40%完成中。航行モードは汎用モードと違って面積が少ないですので描くのが速いです。今週中には描き終えられそうですが、ひとつ番外でイエス様のイラストを描きたいのでアナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」のUPはもう少し時間がかかります。とにかく死に物狂いで作業続行中(祈)†

■2020年4月1日UP■
TrailMovie【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)†
えー、その明仁の姿を皆さまにご理解頂けるように、昔のアニメ「とんがり帽子のメモル」と比較した絵を描いてみました。こちらです。本当にこういう縮尺、つまり背が低いとかそういうレベルではなくて完全に「妖精サイズ」だったのです。その妖精サイズの明仁がのこぎりを持ってミニカーに乗っていたのです。僕はしゃがみ込んでデジカメをアスファルトギリギリの高さにして、4枚ほどその明仁を撮影したのでした…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年4月8日UP■
TrailMovie ピーチピチ(佳子)がユダになる可能性について(祈)†
そしてピーチピチ(佳子)キミは勝ち馬に乗るべきだと思うよ。身の振り方、よく考えた方がいいよ。イエス様ハンドリングに乗っかった方がいいよ。インスピレーション「信託します」これは僕がご覧の皆さまから信託を頂けた、そう読みたいメセですね。幼い女の子を強姦殺人しまくって遊んでるバカ野郎が日本の中心でふんぞり返ってるのです。皆さまと共にこの人類の恥を消滅させます。天皇一族を滅ぼした暁には明るい日本の未来が見えるでしょう…動画を見る→

『シルバーバーチの霊訓⑪』
聖書にも“地球とそこにあるもの全ては主のものなり”(コリント①10.26)とあります。これは人間は地上のものは何一つとして所有できない―自分のものとはなり得ない事を意味します。地上にいる間だけリースで所有しているようなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
永遠に自分のものではありません。地上のゴタゴタは皆が自分が一番いいと思うものを少しでも多く自分のものとしようとする―一番悪いものを欲しがる者はいません―そこから生じております。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その結果として強欲、貪欲、私利私欲が王座に祭り上げられ、物欲第一主義が新しい神として崇拝される事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上には物欲優先の副産物が、見るも痛ましいほどはびこっております。悲劇・卑劣行為・飢餓・栄養失調・残虐行為・動物実験、こうしたものは全て物欲を優先させる事から生じる恐ろしい産物です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
みんなで分け合うという理念は結構な事です。コミュニズムという用語そのものに怯えてはいけません。初期のクリスチャンには全財産を共有し合った時期が、少しの間でしたがありました。という事は彼らの事をコミュニストと呼んでもよい事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
一つの理念をもつ事と、それを実現するために拷問や抑圧や迫害や専制的手段を用いる事とは別問題です。そこに大事な違いがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
ですから、ご質問に対するお答えは、大霊の恩恵を惜しみなく分かち合うべきであると信じて働いているコミュニストの指導霊はいます、という事になります。そこに何ら問題とすべきものはないと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
【別の日の交霊会で戦争がもたらす地上と霊界双方の弊害について語る―】私たちは霊界が再び傷ついた魂の病院となるのはご免こうむります。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
こうして地上の皆さんとともに仕事をしている私たちから申上げたい事は、皆さんは私たちがお教えしている事の全てを地上生活に摂り入れていくだけの用意ができていなければならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
私たちが代りにやってあげる訳にはいかないのです。私たちには人間のしている間違った事がもたらす結果が分ります。地上でそういう事をしていたら霊界へ来てからこうなりますよ、という事をお教えする事しかできません。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
その事をわざわざこうして地上へ戻ってきて教えねばならないのは戦争のもたらす結果が破綻と害悪でしかないからです。霊界へ送り込まれてくるのは霊的に未熟な魂ばかりです。言ってみれば熟さないうちにもぎ取られた果実のようなものです。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
地上で使用していた肉体という表現機関を破壊されて分別を失った魂を一体なぜ私たちが癒してあげねばならないのでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑪』
人間が人間としての義務を果たさないがために霊界へ送り込まれてくる未熟な魂の世話をしに、一体なぜ私たちが巡礼の旅先からこの地上へ後戻りしなければならないのでしょうか。

【過去コメ】「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)

■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年6月19日UP■
「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→