「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
山へのアタック帰還直後、このテキストを撃つ直前のタイミングで霊団が…もう何と表現したらいいんでしょう、ムカつきすぎて、怒りのレベルが絶大すぎて、もう物質界の言語では表現できない事を複数言ってきています。どうしても霊団に対する怒りの内容を書く事になってしまい、ご覧の皆さまに申し訳ない気持ちがありますが、まずは削除せずに残したインスピレーション(今回も結構な量を削除しています)をこのように羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
とにかく信じられない。ちなみにリスト上に書いていませんが、幽体離脱時映像も複数降ってきているのです。しかしそれらがことごとく意味不明のにぎやかし映像で、霊団がもうなにもやる気がない事を象徴しているのです。怒りのレベルは比喩でも誇張でもなく宇宙レベルとなっています。さぁ説明に入りましょう。
十分だよ
コレを寝言といわずに一体何というのでしょうか。要するに僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行が十分に満足のいく結果に到達していると言ってきているのですが、どこがだよ、まるっきり何もネィだろと言わない訳にはいきません。
霊界上層界から俯瞰で眺めればそういう風に見えるのでしょう。しかし物質界レベルでは何ひとつ物的肉眼に映じる結果を招来できていません。ただ僕の苦難が増し続けるばかり、状況の改善というものが一切ありません。もう霊団に対する怒り憎しみの念は抑えようもありません。
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
まぁアレだけ書いてるんだから
これはご覧の皆さまの思念のようなのですが、僕が長い年月にわたって休みなく猛烈怒涛にテキストを撃ちまくり絵も描きまくっている事に対してまぁまぁの評価をして下さっている、という事なのかも知れません。だとすれば感謝致しますが、ここは物質界なのですから物的肉眼に映じる現象として事態を進展させなければ仕事を達成した事にはならないでしょう。
僕は霊団との長い付き合いの中で、口だけ動かしてもっともらしい事を言うが実質的には何もしていない人間を激しく軽蔑します。実際に行動を起こす人間を勇者として尊敬します。ホンの少しでも構いませんのでどうか情報拡散の一手を撃って頂きたいと切に願います。
128 ネコのハンバーガー 怒ってる
これはだいぶ前に霊団が降らせたインスピレーション「ネコのハンバーガー」を受けて描いたアナログ絵128の事で、この絵を大量強姦殺人魔、明仁が怒っているのだそうです。それはコッチのセリフだろう、怒ってるのは僕たち国民の方だろうと、そろそろこういう風に堂々と胸を張って言えるようでなければなりません。僕たち日本国民はいくらなんでも洗脳にやられすぎました。
株式会社耳塞ぎ どういう土台であれするべきでは とても改善できない
これは霊的使命遂行が前進したとして、ピーチピチ(佳子)の周りを固める人間たちが全員強姦殺人魔を守り通そうとしている人間で、僕の霊的仕事も邪魔しようとして意味不明のおかしな仕事を立ち上げるつもりでいると、だいたいそういう意味です。
生まれて一度も霊力に感応した事のない強姦殺人ほう助の人間たちには分からないようなのですが、霊聴とは肉の耳で聞くのとは全く異なります。どんな雑音の中に身を置いていても、どんな忙殺されている真っ最中でも、一切関係なく霊聴にインスピレーションは降ってきます。物質界にインスピレーションをブロックする方法はないという事を以前ブログでも書きました↓
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
「株式会社耳塞ぎ」つまり強姦殺人ほう助の人間たちが僕を仕事で忙しくさせて霊聴でモノを聞けないようにさせようと考えているようなのですが、そもそも次元が違いますので物的方法で霊的情報収集を止める事はできないのです。
「どういう土台であれするべきでは」これは意味の説明はしません。「とても改善できない」これは奴隷の女の子を何百人何千人強姦殺人しても全く罪に問われない、この物質界に完全に定着してしまっている邪悪のシステムを改善できないと霊団が言ってきているという事になります。
チョトマテ、改善できないと最初から分かっていて僕にこの仕事をやらせたという事か。できもしない仕事をやらせてただ僕の人生だけを破壊したという事か。いい加減にしろ、とにかくこの10年の人生破壊の責任を取れ、となります。到底納得できる意見ではありません。
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる
これは霊団が僕に降らせ続けている試練に対しての言葉で、十分な苦難を味わい忍耐などの精神的成長が十分に見込まれた者、つまりある一定レベル以上の資格を身に付けた者にしかその後の霊的褒章を賜る資格はないという意味で、それは僕も十分了解しているのですが、このブログで↓
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
と書いていますように、あんたたち(霊団)はとにかくやりすぎなんだよ。苦難、試練を降らせすぎなんだよ、ヒドイ状況に閉じ込めすぎなんだよ。ただ霊的知識に基けばこの苦難の先に十分すぎるほどの埋め合わせがあるという事なのですが、僕に至っては物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても↓
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
このような状態にさせられると言われているのです。まさに泣きっ面にハチ、理不尽の究極形であり、到底承服できるものではありません。さらに言えば、霊団が降らせるインスピレーションの方向性から言って、物質界生活中に僕の状況が好転する事はまずないでしょう。そして帰幽後もカラッポのところに閉じ込められる。
霊団は一体何に向かって「これからやる仕事の重大性を考えればおのずとそうなる」などと寝言を言っているというのか。交霊会の事を言っているのか。だからサークルメンバーなんかいないって言ってるだろ。全く意味不明。
分からないだけなんだよ 怒り憎しみの念は増えるばかり
これが真実を言い表したインスピレーションで、いつもアナログ絵123を引用してしまって申し訳ありませんが、霊界側は全情報に通観し、使命遂行の事も僕の未来の事も全部分かっている状態で僕を導いています。
肉体に包まれた僕は全体像が見えませんから眼前に展開する苦難試練ばかりが身近に感じられてその先に待ち受けている褒章の事が全然分かりません。ですのでどうしても怒り憎しみばかりが先行してしまう事になります。
「怒り憎しみの念は増えるばかり」つまり僕は全然分かっていないと霊団は言っている訳です。悔しいですが霊団の言っている事が正解となります。僕は全然悟れていないという事です。しかしこれだけヒドイ状況をやらされれば誰だって怒るに決まってるだろう、と言い訳だけはしてみます。
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
頭使う無論です 読解主義
これが交霊会の事を言っているようなのですが、覚えている方は間違いなくいらっしゃらない事と思いますが、使命遂行開始初期の頃、無料ブログ時代に「僕がテキスト霊媒として機能する」という趣旨の事を書いていた事がありました。「インペレーターの霊訓」訳者まえがきの部分で近藤千雄先生が「霊言現象」「自動書記現象」について解説して下さっていますのでまずはそれを抜粋してみましょう↓
次に霊言現象の原理であるが、これには4種類ある。
(1)直接談話現象 – これはエクトプラズムという特殊な物質によって人間の発声器官と同じものをこしらえ、それを霊が自分の霊的身体の口を当てがってしゃべる現象である。空中から聞こえる場合は肉眼には見えないほど希薄な物質でこしらえてある場合で、メガホンから聞こえる場合は、そのメガホンの中に発声器官がこしらえてある。
(2)霊媒の発声器官を使用する場合 – ふつう霊言現象というのはこれを指す場合が多い。この場合は霊媒の潜在意識(精神機能)の中の言語中枢を使用するので、霊媒自身の考えによって影響されないだけの訓練が要請される。モーリス・バーバネルを通じて50年にわたって霊言を送ってきたシルバーバーチ霊は、そのための訓練をバーバネルが母胎に宿った瞬間から開始したという。
(3)リモコン式に操る場合 – シルバーバーチのように霊媒の身体を占領するのではなく、遠距離から霊波によって操る。原理的にはテレビのリモコンやオモチャのラジコンと同じである。霊視するとその霊波が1本の光の棒となって霊媒とつながっているのが見られる。
(4)太陽神経叢(たいようしんけいごう)を使用する場合 – みぞおちの部分にある神経叢が心霊中枢の1つとなっていて、そこから声が出てくる人がいる。また、なぜかこの霊能をもつ人がほとんどきまって米国のナイヤガラ瀑布の近辺の出身か、そこで修行した人であるという事実も興味ぶかい。
次に自動書記現象の原理であるが、これには大きく分けて3種類、細かく分けると4種類ある。
(1)ハンドライティング – 霊が霊媒の腕と手を使用する場合で、これはさらに2種類に分ける事ができる。
①霊媒の腕を直接使用する場合。ふつう自動書記といえばこれをさす。モーゼスの場合もこれである。
②リモコン式に操る場合。霊言の場合と同じで、霊波によって霊媒の言語中枢と筆記機能とを操作する。
(2)ダイレクト・ライティング(直接書記) – 紙と鉛筆を用意しておくと、いきなり文章が綴られる。スレートライティングもこの部類に入る。多量のエネルギーを必要とするので長文のものは困難で、簡単なメッセージ程度のものが多い。
(3)インスピレーショナル・ライティング(霊感書記) – 霊感で思想波をキャッチすると自動的に手が動いて書く。原理的にはふだんわれわれが考えながら書くのと同じで、ただその考えがインスピレーション式に送られてくるというだけの違いである。オーエンの「ベールの彼方の生活」がこの方法によって綴られている。
僕は過去ブログで「テキスト霊媒」と書いていましたが、それは「自動書記霊媒(ハンドライティング)」の事で、要するに僕を自動書記霊媒として使用するつもりという意味のようなのですが、僕はその日は絶対に来ないと思っていますので、絶版状態の霊関連書籍のテキスト化を進め、何としても復刊を実現させるつもりです。それが霊的知識普及のベストルートであると強く信じます。
※↓過去このような絵も描いていました、この時は自身が霊媒として仕事をする事になると思っていたのです。霊団に果てしなくそう言われていましたからそのように信じていたのです。が、もうその日は来ません。
正しいと思える方向でやりなさい
これは僕には無責任の極致「突き放し」の一言と受け取れるインスピレーションで、あえて乱暴な書き方をすれば「我々はもうキミの未来をどうするつもりもないが、物質界での生活はともかく帰幽後の霊界生活を少しでも良くする事につながると思える行いを自分で考えてやってみなさい」といった感じでしょうか。
あんたたち(霊団)がちょっかい出してこなければ僕はDreamworkに全人生をかけていた。画家として一生を送る事を固く固く心に誓っていた。その僕の人生をぶち壊してこの霊的使命遂行をやらせたのはあんたたちだ。10年もの長きにわたって本来の自分と全然違う作業をやらせておきながら、この責任を取るつもりが全くない態度。
邪悪を滅ぼすつもりは全くない、泣いておびえて助けを求める女の子は見殺しにする事を決定している、ひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊しても素知らぬ顔をしている。えー…次のインスピレーションでできる限り説明してみましょう。
ぜひとも遅らせたい 扱いは不当だからです★ 認められる訳がありません
はい、霊団の態度に怒り心頭の中、今回は「扱いは不当だからです★」このインスピレーションをブログタイトルに冠する事としましたが、これは霊団が僕を最低最悪の状況に閉じ込める理由が含まれた言葉となります。心境的にはこんなムカつく意味のインスピレーションの説明などする気にもなれないのですが、これは霊的使命遂行です、そういう訳にもいきませんので何とか撃ってみましょう。
要するに僕の使命遂行のスピードが速すぎて霊界側の悲願成就に影響が出ているので「アキトくんもう少しゆっくり」とずっと言われ続けてきた訳ですが、霊界側が目指すベストなゴールに到達させるためにぜひとも僕の使命遂行を遅らせる必要があるのだそうです。それはつまり僕がイヤでイヤでしょうがない状況に延々閉じ込められるという意味となり、死んでも受け入れられないという事になるのです。
すっとぼけ続けゴマかし通そうとしてくるに決まっていますから、僕たち国民はじめ周りの人間がコイツらに引導を渡さねばならないのですが、この狂った日本という国は強姦殺人魔の命令に従うようになっており、どいつもこいつも世界最大級の犯罪者を守り通そうと必死になっています。
親分である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通すためにスナイパーチームつまり暗殺実行者となって真実を公言する者を殺すのが仕事ときたもんだ、笑かしてくれる。(僕も何度も暗殺の危機に直面しているのです)
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
すると僕は、その日本の中心で「大変不当な扱いを受ける」と霊団が警告してきているという事なのです。先週のブログ↓
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
で紹介させて頂きましたインスピレーション「あなたを守りたい」これが「不当な扱いからアキトくんを守る」という意味なのです。どういう不当な扱いを受けるのかについても先週のブログで少し触れましたが、それは霊団から具体的に聞かされているのですが諸事情により皆さまにお話できないのです。
僕がヒドイ状況にさせられるから守ろうとしている、その霊団の意図は汲み取れるのですが、要するに奴隷の女の子は見殺しにするつもり、ひとりたりとも助けるつもりはないという事になり、究極に釈然としない、首を傾げるという事になるのです。
僕のこの意見は100%間違っていると前置きをした上で書かせて頂きますが、上層界の高級霊の方々にとっては所詮最低界である物質界などどうなっても知った事ではないという本心があるのではないか。※物質界の無知が霊界に反映して困った事になっているという事情がありますので、この僕の意見は間違っていると断言できます、それでも書いてしまうくらい怒っているという事です。
はい、削除したインスピレーションの中にも重要な意味が含まれているものが複数あるのですが、どうにもこうにも説明できないのです、どうかご了承頂きたいと思います。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
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