「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法■2021年11月3日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→ ■2021年11月5日UP■「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
先週の長文ブログUP直後に霊団がドッカーンとインスピレーションを降らせてきましたので今週はテキスト撃つのに困らないだろうと思っていたら、それきり全く何も言ってこなくなりまして結局いつものように苦しみながらテキスト撃つハメになってしまいました。削除量は少ないですが、残したインスピレーションをこのようにリストに羅列してみましょう↓
削除したインスピレーションの中に、かなり長文の説明を要するものがありました。どうしようかかなり迷ったのですが、どうも使命遂行と方向性が違う内容のような気がして説明する気になれず削除しましたが、まだ少し迷いがあります。とにかく説明に入りましょう。
時には逆恨み
これは僕という人間の未熟さを表現したインスピレーションで、霊団は僕の帰幽後の未来に良かれと思って、つまり“愛念に発して”僕を導いてくれている訳ですが、僕はその愛が分からずにただ導きのキビシさ、置かれた環境の苦しさに対してひたすら文句を言い、霊団に逆恨みの念さえ抱いているという意味です。
僕は霊的知識を果てしなくお勉強してここまで使命遂行を続けてきましたので「物質界の苦難の先に霊的褒章、栄光がある」という事を知識としては十分に理解しているのですが、何しろ長い年月にわたって全く事態の進展が見られず明けても暮れても最悪の状態を続けさせられているために、どうしてもこの人生をやらせた霊団に対して恨みの言葉が出てきてしまうのです。
この苦難の霊的使命遂行が2年3年だったら、ちゃんと肉眼に映じる成果に到達できているなら僕もここまで霊団に対して罵詈雑言を吐く事はなかったと思うのです。長すぎるんですよ。
あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりも全然ない、完全に見殺しにするつもりと言われれば、誰だって反発せずにはいられないでしょう。
まだ僕の物質界での仕事は終わってませんが、霊的仕事というものが大変苦しく厳しいものであるという事だけはイヤと言うほど分かりましたよ。もうこれ以上分かりたくないというほど身に染みましたよ。「時には逆恨み」未熟者で申し訳ありませんでしたね、っとに。
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最後の記念撮影 滅びる 僕も解体という事になりました
これは僕の物質界での霊的使命遂行が間もなく終了すると意味を受け取れるインスピレーションとなりますが「最後の記念撮影」これは僕の帰幽前に僕を記念撮影、「滅びる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が滅びる(断じて僕が滅びるのではありません)「僕も解体という事になりました」これは強姦殺人魔を滅ぼすという結果に到達できたとしても、僕もヒドイ状態にさせられるという意味でしょう。
信じられない人数の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人し死肉を食べまくっている人間を逮捕するのは当たり前、なぜその当たり前の事を実現させるために真実を公言する人間(僕)が解体されなければならないのでしょうか。ただ解体の意味がこのインスピレーションだけでは分かりませんが、どのみち良い意味ではない事だけは間違いないでしょう。
■2022年6月1日UP■「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→ ↑目次へ↑
感謝の言葉しかないですよー
これは霊団から僕に向けられた感謝の思念のインスピレーションで、霊団にそう言われて僕から返す言葉としては「あぁーそいつぁーよかったですね」となりますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然滅亡に追い込む事もできておらず、奴隷の女の子たちもひとりたりとも救出できていないのに霊団からこういう言葉が出てくるとは、一体どういう事なのかという根本的疑問が僕の中にずっとくすぶっているのです。
霊団は僕より僕の心の中が分かっています。つまり僕の精神力、根性も十分把握していて僕が霊的仕事を絶対やめない、あきらめない事も事前に分かっていた。それで誰もやってくれない大変な仕事を僕に振ってきた。僕なら途中で投げ出さずにやり切ってくれると分かっていたからやらせた。
イヤしかしそれは今の霊団の動きを考えるとおかしい。もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全然滅亡させるつもりがなく、奴隷の女の子たちの事も完全に見殺しにするつもりと言ってくる。という事は霊団は実は最初からこの仕事を達成させるつもりなんかなかったんじゃないか。
霊団は僕の性格を把握している、生半可な仕事を与えただけではその仕事を簡単に達成してしまう事が事前に分かっている、それでまず実現不可能と思われるムチャクチャな仕事を僕にやらせた、つまり「時間稼ぎ」が目的だったんじゃないか、という予測が僕の中にだいぶ前から渦巻いているのです。これについては「強制的に合体」のインスピレーションでさらにお話してみましょう。
※「感謝の言葉しかないですよー」このインスピレーションは霊団から僕への言葉というより、僕が帰幽後に霊団に最大級に感謝する事になるという意味かも知れません。「神の因果律」によって、苦難に見合った褒章を賜る事になるという意味で、それは納得ですね。
■2022年10月5日UP■「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→ ↑目次へ↑
よくよくの例外を除いて帰ってくる事はありません
これは僕が帰幽したが最後、よくよくの例外を除いて物質圏付近に降下する事はないという意味で、それは僕としては大変ありがたいという事になります。大量強姦殺人魔を全く逮捕に追い込む事もできない、女の子ひとり助けてあげる事もできない、誰もみな真実に目を閉じて完全に洗脳にやられまくっている、真実を語る者に軽蔑、嘲笑を浴びせてくる、こんな狂った腐った世界にはもう2度と戻ってきたくありませんので。
ただ、本当に物質圏付近つまり下層界に降下して仕事をしなくて済むようになりたいのであれば、物質界生活中に十分すぎるほど仕事をやり切らねばなりません。でなければそういう境涯に赴ける資格を与えられませんので。
しかし霊団からは果てしなく「殺される」といった趣旨の事を言われ続けていますので、やるべき仕事を全てやり切らずに帰幽という事になるかも知れません。それで物質界での仕事を再びやらされる事になるのはまっぴらゴメンですので、何とか暗殺を回避しつつ霊的使命遂行を帰幽1秒前までやり切らねばなりません。
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それで生計を立ててた奴がイッパイいる
これは昔よくブログで「強姦殺人ほう助」の人間たち、たとえば宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等々の人間たちについて書いていた内容と符合するインスピレーションなのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し、国民に対して果てしなくウソ洗脳ニュースを流し続ける事で給料をもらっている人間がたくさんいるという意味となります。
もうひとつ逆の意味もありまして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を暴露している人間たちについてもこのインスピレーションが当てはまったりするのです。
いわゆる活動家と呼ばれる方々について実は僕はほとんどググった事がないのですが、昔少しだけ調べた時、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる目的で正体を暴露しているというよりも「メシのネタ」にするために天皇一族の事を書いていて、それで収入を得ている人間を数人見かけました。
国民に対してウソ洗脳ニュースを流し続けている強姦殺人ほう助の人間たち、いわゆる明仁、文仁、徳仁、悠仁の部下と言える人間たちが許されざるおこないをしているのは言うまでもない事ですが、一見邪悪の正体を暴露していて善なる活動をしているようで、その実、強姦殺人魔を滅ぼそうとは考えておらず奴隷の女の子を救出するつもりもなく、歴史的叙述でお茶を濁しながらセミナー、書籍等で収入を得ている大学教授とか、そういう(僕から言わせれば偽善者と言いたくなる)人間が霊団によるとたくさんいるそうなのです。
「それで生計を立ててた奴がイッパイいる」こういう人間たちは、口だけは善人のような口を利くが、やっている事は奴隷の女の子を殺す手伝いをする事で収入を得ているという事になり「強姦殺人ほう助」ど真ん中と言えるのですが、僕の霊的使命遂行がそうであったように、この手の活動は常に暗殺の危機が付きまといますので、あまり強く非難するのも少し可哀想と言えるかも知れません。
■2022年6月22日UP■「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→ ↑目次へ↑
最後まで侮辱した 全部知りません いい加減にして欲しい
これが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の寝言と思われる思念のインスピレーションで、要するに僕が自分たちの事を侮辱していると言いたいようなのです。
しかし皆さま、どうか常識でお考え頂きたいのですが、幼い女の子を大量に誘拐してきて(パレットで購入して)レイプの限りを尽くし、強姦殺人しまくって遊んでいる人間、国民に対して徹底的にウソ、洗脳の情報を流しまくって自分たちが善人で国民から親しまれているなどとほざき続ける人間。
僕、たきざわ彰人と「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、皆さまはこの両者のどちらが「侮辱的行為」をしていると思われますか。宜しいですか、コイツらの強姦殺人ライフは僕たちの血税で賄われています。人から盗んだ金で強姦殺人を続けている奴らが「侮辱された」とほざいてやがるのです。どちらが人を侮辱していますか。
「全部知りません」これは(そういうシチュにはならないと予測するものの)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が国民周知の事実となって公然と叫ばれるようになったとして、僕がブログで公言している内容を「全部知りません」と完全にすっとぼけるつもりという意味です。
■2022年1月12日UP■「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→ これについても皆さまにつくづくお考え頂きたいのですが、大量強姦殺人犯に対して「あなたは強姦殺人をしましたか」と正面から質問して「はい、強姦殺人しました」と答える訳がないでしょう。しらばっくれるに決まっているでしょう。
そういう事にはならないと予測しますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアに登場して「たきざわ彰人が語っている内容は真実ではありません」と発言したとして、皆さまはそれをアフォみたいにアッサリ信じる事のないように強く警告せずにはいられません。
ホントの事なんか言う訳ないでしょ。死ぬまですっとぼけてくるに決まってるでしょ。こんなこと常識中の常識でしょ。皆さまたのみますよ、こんな簡単な洗脳にあっさりやられるの事のないようにして下さい。返す返すも強姦殺人魔の忠実な部下であるポリーチェ(POLICE)の罪の重大性を訴えずにはおれません。
「いい加減にして欲しい」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の霊的使命遂行をやめろと思念を抱いているという意味ですが「やめるのはお前らの方だろ寝言いってるんじゃネィヨ」僕たち日本国民は胸を張ってこのように言い返せるようでなければなりません。本当に皆さまいい加減に目を覚まして下さい。
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行くぞ 強制的に合体★ 思念で操る事もできますか?できます 心するがよい お世辞なんかいらない
はい、このインスピレーション群は僕はもう正直ブログで書きたくないと思っている交霊会に関する内容で、削除してもよかったのですが霊団がどうにも推してくる空気感がありましたので仕方なく「強制的に合体★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しつつ、説明を書き残す事としました。
まず前提として、霊団は僕の霊性発現(2012年6月)初期の頃から僕を霊媒として使用し交霊会をおこなうつもりで準備していたという事は間違いありません。かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊となったという事もだいぶ初期の頃に聞かされています。
そして交霊会をおこなうためには会の運営に必要なエクトプラズムを収集するためのサークルメンバーの存在が必須ですが、僕の回りにサークルメンバー候補となり得る人間は全く存在せず、霊団からは絶対有り得ない人間をサークルメンバーにするよう長い長い年月にわたって幽体離脱時映像で要請され続けており、僕はその見させられ続ける映像に心底頭にきており、僕の霊団に対する怒り憎しみの根本原因となっています。(今現在も見せてくるのです、本当にムカついているのです)
つまりサークルメンバー問題が解決しないので僕を霊媒とした交霊会はおこなえないという事になるのですが、ここで霊団が「行くぞ 強制的に合体」というインスピレーションを降らせてきています。
これは霊的知識的に見てもかなりおかしな内容で、合体というのはバーバネル氏が僕という霊媒を使用するために僕と融合するという意味ですが、合体するのは勝手ですがサークルメンバーがいなければ交霊会はおこなえないはず。しかし霊団はかなり強行的な事を言ってきています。
「思念で操る事もできますか?できます 心するがよい」これもおかしなインスピレーションで、要するにバーバネル氏が思念で僕を操って霊言を降らせると言っているようなのですが、イヤ、僕はこれまで果てしなく霊的知識をお勉強してきましたが、ちょっとこの説明はおかしいような気がします。
心するがよい、つまり、霊媒である僕の了承を得ない形で強行的に霊媒現象を発動させるつもり、エチケット的に問題があるアンフェアな手法で僕を使用するつもりでいるから覚悟するように、と言っているように聞こえます。相当強引に、僕の怒りを買おうがお構いなしに僕という霊媒を使用するつもりというニュアンスが感じられます。
「お世辞なんかいらない」これはバーバネル氏の思念のようなのですが、僕に対して「私にお世辞を言う必要はない」と言ってきているのですが、これはそういう意味ではなく「キミ(僕)がどうしても非協力的なので、我々としても苦肉の策ではあるが、何としてもやらねばならない仕事なので強行的手段に出る事とした」という意味に受け取れます。それくらい僕という霊媒を強引に使用する事を霊界側で決定した、という風にも聞こえます。
で、強行的に僕という霊媒を使用するのは了解としても、その手法に大いに疑問を抱きます。これは僕の予測なのですが「思念で操る事もできますか?できます」これはかなり低級な手段の事を言っているのではないか、つまり「憑依(ひょうい)」の事を言っているのではないかという気もします。
つまり支配霊と霊媒という協力関係で霊的仕事をするのではなく、バーバネル氏が僕に憑依するという一方的支配で仕事をする事を決めたという風にも聞こえます。つまり低級霊、地縛霊と同じ事をするつもりという意味で、これは霊界側でもやりたくない、よほど追い詰められた手段と言えそうです真実であれば。(チョト信じられませんが)
本当にそんな手法を使うとはこれまで霊的知識をお勉強してきた限りで判断して信じがたいですが、もしそういう低級な手段を用いて交霊会をおこなうつもりでいるとしたら(もう交霊会とは呼べない代物になると思いますが)その低級な手段に見合った低級な霊言が降ってくる事となり、僕という霊媒から降る霊的知識は高尚さを欠く物質臭漂う陳腐なモノになる事は間違いなく「それだったらやらない方がいいのでは?」と僕は普通に思うのですが。
で、僕は確かに霊団に対して怒りの念を抱いていますが、霊的知識を物質界に普及させる意味の重大性は十分すぎるほど認識していますので、僕だって僕を霊媒とした交霊会をおこなえるものならおこないたいと考えているのです。しかし今回霊団が言ってきたような強行手段が果たして実現可能なのか正直疑問です、しかしやれるならやればいいと思います。僕は別にそれでいいです。
で、上記「感謝の言葉しかないですよー」のインスピレーションの中で少しお話しました「時間稼ぎ」についてですが、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもり、そして今お話したようなちょっと信じられないような強行的手段に訴えてでも交霊会をおこなおうとしている、それらを踏まえて思う事は↓
霊性発現初期の頃から交霊会が目的だったのであって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に教えてきたのは、バーバネル氏が僕という霊媒を使用するための準備の時間を捻出するための「時間稼ぎ」だったのではないか
という事です。シルバーバーチ霊も書籍の中で「私がこのバーバネルの潜在意識を使用してこのように霊言を語れるようになるまで15年もかかりました」と仰っています。この10年の霊的使命遂行の時間も実はバーバネル氏が僕を使用する練習のための時間稼ぎだったのではないか、という気さえしてくるのです。※初期の頃にありました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」も僕という霊媒を使用するためのバーバネル氏の練習の一環だったのです。
達成できるはずもないムチャクチャな仕事を僕に振って、口ではさも今滅びる、今女の子を助けられるという事を言い続けて僕をその気にさせながら、実際は全く何の事態の進展もないまま僕の怒りだけが増幅してこの10年が過ぎて行きました。
その間、使命遂行の裏側でバーバネル氏がずっと僕の潜在意識を使用する練習をおこなっていた、そちらが霊界側の真の目的だったのであって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は単なる時間稼ぎの道具だったのではないかという気もしているのです。
■2021年2月10日UP■僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→ ↑コチラのブログで説明していますが、僕がこれほど徹底的に嫌がっている映像を延々と見せ続けてくる(現在も見せ続けてくるのです)これは異常としか言いようがありません。霊団の性格が悪いとかそんなレベルの話ではなく、これは絶対におかしいのです。
「行動には動機がある」つまり霊団が僕の感情を徹底的に無視して僕の大キライな映像を見せ続けてくるのにも理由、動機がある事になり、それが他でもないバーバネル氏の支配霊としての練習の時間稼ぎだったのではないか、アキトくんが嫌がろうと何だろうと我々は何が何でも交霊会をおこなうつもりだ、という断固たる意思表示だったのではないかという気さえしてくるのです。
高級霊の方々によって当初からそういう段取りが決まっていて、その計画の通りに仕事を進めてきただけ(初期の頃に霊界で会議がおこなわれています、僕も幽体離脱にてその会議に参加しているのです、もっともその会議の内容は全く反芻できませんでしたが)という事なのではないかと。霊界は厳然たる上下関係の世界ですので高級霊の決定にみんなが従っているという事なのではないかと。
んーまぁ強行手段だろうが何だろうがやれるならやればいいと思います。しかしサークルメンバー問題は解決しませんよ、それはどうするおつもりですか。んーチョトこのお話は信じられない部分がありますが。
もし本当にそんな強行手段が有り得るなら僕はもちろんムカつかされるでしょうが僕の小我など放っておくとして、僕という霊媒から新時代の霊言が降ってくるという事であれば、それを物質界に拡散する作業をやらねばなりません。WordPressに掲載するのはもちろんの事、書籍化を絶対にやらねばなりません。これは絶対です、霊界側もそれが目的のはずですので。
僕は交霊会はおこなえないと思っているからこそ「絶版状態の霊関連書籍を復刊させる」という目標を掲げて猛烈怒涛に書籍のスキャン、OCR変換をおこなっているのですが、霊団はその僕の動きに反する事を言ってきています。今回言ってきたようなムチャクチャな手法に訴えてでもムリクリ交霊会をおこなおうとしているようなのです。
正真正銘の霊関連書籍の復刊で別に目標達成できるじゃないか、それでいいじゃないかと僕は思ったりするのですが、この霊界側の必死な様子を見るに、よほど降らせたい内容があるのかも知れません。
ならインスピレーションとして僕に降らせればいいじゃないかとも思うのですが、それでは僕の物的脳髄によって宜しくない着色をされてしまいますので何としても交霊会というカタチで純粋さを残しつつ降らせたいのでしょう。それは分かります。
はい、書きたくない交霊会の事を書かされ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりという霊団側の姿勢にかなり頭にきていますが、何とかインスピレーションに基く内容を説明してみました。
本当は今回のブログタイトルを「よくよくの例外を除いて帰ってくる事はありません」のインスピレーションにするつもりだったのですが、最後に少しだけ「どうか皆さまにも霊的知識を獲得して頂きたい」という祈りを込めましてお話をさせて頂きます。
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。
霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます。
霊界は幸福な世界です。物質界に残される事の方がはるかに不幸です。肉体の死を恐れる事は断じて間違いです。しかしこれには注意書きがあります。物質界で人を助ける善良な生活をした方々は帰幽後、霊界で素晴らしい人生が待ち受けていますが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような、他人を虐げ続けてきた人間には神の恩寵は降りません。
明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらには想像を絶する地獄が待ち受けています。神がバツを与えるのではありません、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける自らのおこないによって自らの波長を下げ、その低い波長と下層界、暗黒界の低い波長とが感応し合って帰幽後、自動的機械的に下に引っ張られてそこに落ち着くのです。
自分で自分を地獄に落としているのです。自分のおこないが自分の未来に致命的な不幸をもたらす事が全く分かっていないのです。僕が大好きな「母と子の心霊教室」著者パーマー先生の言葉に「無知ほどこわいものはない」というものがあります。
霊的知識を獲得せずに物質界生活を終える事が、自分の帰幽後の霊界生活にいかに致命的不幸をもたらすか、どうかそれを皆さまに知って頂きたいと思います。僕たち人間は霊界生活がデフォルトです。物質界は試練を味わってお勉強するために一時的に降下させられるトレーニングセンターであり、僕たちの人生の場ではないのです。
皆さまに正しい霊的知識を獲得して頂く最良の方法が、霊団によれば「交霊会」なのでしょう、それで今回のインスピレーションのようなムチャクチャな事まで言ってきているのでしょう。僕もそれは重々承知しているのですが、サークルメンバー問題が解決しなければ交霊会はおこなえませんので、僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業に全力を尽くす事になります。
それら霊関連書籍の内容を皆さまにお読み頂けるカタチに何としても落とし込んでみせますので、どうか霊的知識を摂取して頂きたいと思います(祈)†
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■2022年11月2日UP■「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→ ■2022年10月26日UP■「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→ ■2022年10月19日UP■「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→ ■2022年10月12日UP■「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→