『シルバーバーチの霊訓⑩』
こうした事実を追求していくうちに、あなたの視野と焦点の置きどころか変っていく事に気づかれます。自分がなぜ地上にいるのか、真の自我を発揮するにはどうすべきか、そうした事を理解しはじめます。どういう種類の事であっても結構です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
自分の能力を伸ばして他の人への援助を啓発のために活用する―それがあなた方の為すべき事です。忘れないで頂きたいのは、皆さんは“不完全な世界”に生きている“不完全な存在”だという事です。もし完全であれば神はあなた方を地上へ送らなかったでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
その不完全な世界においてあなた方は持てる才能をいかに活用するかについて自由な選択権が与えられております。地上世界の特異性は対照性、ないしは両極性にあります。美点と特性を具えた者と、それらを欠いた者とが同じ地上に存在している事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
これは霊界では有得ない事です。各界が同じ性質の霊で構成されていて、対照的なものが存在しません。地上生活の目的は善悪さまざまな体験を通じて魂が潜在的神性を発揮して強くたくましく成長するチャンスを提供する事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それで悪事があり、罪があり、暴力がある訳です。進化は一直線に進むものではありません。スパイラルを描きながら進みます。表面的には美しく見えても、その底はあまり美しくないものがあります。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
私が霊界の界層の話をする時、それは必ずしも丸い天体の事を言っているのではありません。(※)さまざまな発達段階の存在の場の事を指しており、それらが地理的に平面上で仕切られているのではなく、低いレベルから高いレベルへと段階的につながっているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
(※“必ずしも”と言っている事から察せられるように、地球と同じ丸い形をした界層も存在する。それが取りも直さず地縛霊の世界で、地球圏の範囲から抜け出られないまま地上と同じような生活の場を形成している。同じ事が各天体について言えると考えてよい―訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それが無限につながっており、これでおしまいという頂上がないのです霊性が開発されるにつれて、さらに開発すべきものがある事に気づきます。知識と同じです。知れば知るほどその先にもっと知るべきものが存在する事に気づきます。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
各界層にはほぼ同等の霊的発達段階にある者が集まっております。それより高い界層へ進むにはそれに相応しい霊格を身につけねばなりません。低い階層へはいつでも行く事ができます。現に私たちは今こうして低い界層の人々を啓発する使命を担って地上へ降りて来ております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
向上とは不完全さを洗い落とし、完全へ向けて絶え間なく努力して成長していく事です。それは今日一日を大切に生きるという事だけでよいのです。毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎える事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
それが自我を開発させ、人生に目的性をもたせる事になります。残念ながら今の地上のあまりに大勢の人たちが人生に対す目的意識を忘れております。神の心を我が心とするように心掛ける事です。霊力と一体となるように心掛ける事です。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
皆さんの一人一人が神の愛の御手が触れるのを感じ取り、常に守られている事を知り、明日が何をもたらすかを恐れないようにならないといけません。そして人のために自分を役立てる機会を頂いた事を喜ぶ事です。私たちは大きな闘いに参加しております。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
小競り合い、大規模な戦争がいくつもありました。が本当に闘っている相手は貪欲、怨念、利己主義という地上を蝕んでいる物質中心主義の副産物です。そこで私たちは全存在の始源は無限の創造主から発せられる聖なる霊力である事を実証し、―
『シルバーバーチの霊訓⑩』
―死が言語に絶する素晴らしい霊の世界への扉にすぎない事をお教えするのです。それがあなた方も参加しておられる闘いです。その将校や指揮官は、戦闘のあまりの激しさに退却する事がないよう厳しい試練を受けねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方の進む道は、霊界からあなた方を愛している大勢の霊が必ず示してくれます。それは地上で血縁関係にあった者だけではありません。霊的な近親関係にある者もいます。その霊たちがあなた方を使って恵まれない人々のために影響力を行使するのです。
『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれはみな同じ霊的巡礼の旅を続ける仲間です。神への巡礼の道は無数に存在します。いかなる知識も、それがわれわれの視野の地平線を少しでも広げ、この宇宙についての理解を深める上で役立っている事を感謝致しましょう。
皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→