まずは線画を描き終えてしまいましょう。そしてそんなに長文にするつもりはありませんがこのストーリーを説明するテキストを撃つつもりです。フラーが登場するためにどうにもおかしなストーリーと捉えられがちですが、僕なりに考えて霊的知識に基づき「誰にでも起こり得る帰幽直後の普遍的ストーリー」という位置付けで描いたつもりです。

今回の山のアタックはグラデーション撮影ができそうな予報ですのでしっかり撮ってくるとして、霊団が何も言ってきません、幽体離脱時映像も何のメッセージ性もありません。このやる気のなさは一体何なんだ、コッチは全力で作業してるって言うのに。とにかく作業全力続行中(祈)†

先ほど20円引きになっているパンを買ってきて開けたらそれが揚げパンで、捨てる訳にもいきませんので食べたら思いっきり具合が悪くなってしまいました。またしても悶絶しながらの作業となってしまいました。昔オールドファッションドーナツを食べて具合が悪くなった事を思い出しました。たぶん揚げ油が原因だと思われますが。

さぁ8ページストーリーも最終ページのみとなりました。山のアタック帰還後に長文ブログを撃って、それから最後の作業に入ってたぶん木曜あたりにUPできるかも知れません。今回はUPに際して少しテキストを多めに撃つつもりですのでチョト金曜にずれ込むかも知れませんがとにかく急ぎます。

原稿用紙をスキャンして以降の作業は全てAffinityPhotoにておこなっていますが、僕はAffinityPhotoは超お気に入りです本当に素晴らしい。serifのお知らせ(9日だそうです)が楽しみです。希望としては第4のソフトを発表して欲しいですが。

今週はインスピレーション量が多いのかと思っていたらまたしても霊団がダンマリを始めました。チョト枯渇気味ですが書けない事はありませんのでブログは問題なくUPできます。霊団に言いたい事は恐ろしいほどたくさんありますがそれは長文ブログのタイミングに譲り、ラスト8ページの作業に集中中(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらへ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます。十分な用意ができていなかったからです。そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻ってきます。しばらくは懐かしい環境―我が家・仕事場などをうろつきます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして大抵は自分がいわゆる“死者”である事を自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気づいてくれない事、物体に触っても何の感触もない事に戸惑い、訳が分らなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかしそれも当分の間の話です。やがて自覚の芽生えとともに別の意識の世界にいるのだという事を理解します。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変りません。肉体を捨てたというだけの事です。個性は同じです。性格も変っておりません。習性も特徴も性癖もそっくりそのままです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
利己的な人は相変らず利己的です。欲深い人間は相変らず欲深です。無知な人は相変らず無知のままです。落ち込んでいた人は相変らず落ち込んだままです。しかしそのうち霊的覚醒の過程が始まります。いわゆる“復活”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後の環境は地上時代の魂の成長度によって決ります。たとえば霊の世界では行きたいと思うだけでその場へ行けますが、その行動範囲にはおのずと霊格による限界があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは今その地上にある時から立派に霊的存在です。死んでから霊的存在になるのではありません。霊的身体は死んでから与えたれるのではありません。死は肉体の牢獄からあなたを解放するだけです。それはあたかもカゴの中の鳥が放たれるのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではありません。肉体は霊が宿っているからこそ存在し得ているのです。それは神の火花であり、全ての存在に内在しており、全ての生命を通して顕現しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上は幼児の学校であり、霊界は大人の学校です。地上では神から授かっている霊的資質を少しでも多く発揮するように、精神を修養し霊性を鍛練して他人のために役立つ事をする、その練習をしているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は例外なく心霊的能力を具えております。これは大変な意味をもっております。歴史を勉強なさればこの事実は世界の全ての宗教の起源に結びついている基本的真理である事を理解なさるはずです。偉大な宗教家の教えの中には必ずその事が述べられています。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
みな同じ始源からのインスピレーションを受けているのですから当然の事です。人間は成就すべき霊的宿命をもった霊的存在である事、死後に待受けるより大きな生命活動に備えるためにこの地上に来ている事、そして死ぬ時には地上で自らの力で身につけた愛、自ら築いた性格―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―自ら開発した霊的才覚を携えて行くという事を異口同音に説いております。これこそが全ての宗教の中心的教えではないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかもそれが全ての宗教において、一つの例外もなく忘れ去られている事も事実ではないでしょうか。膨大な量の教義、神学、教条主義、宗教とは何の関係もない、あるいは宗教として何の価値もない、人間的思考の産物によって置き代えられているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
厳密には“霊は身体に宿る”という表現は適切でなく、霊と身体とは波長の異なる存在です。本当のあなたは体内にいるのではなく、心臓と肺の間に小さく縮こまっているのではありません。地上で生活するために拵えられた物的装置を通して自我を表現している“意識”です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
実際には人間の全てが睡眠中にこちらの世界へ来ております。それは神の配慮の一つで、いよいよこちらへ来た時に環境の違いによってショックを受けないように、未来の環境に慣れさせておくのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ちょうど子供時代を過した土地へ来るとその頃の思い出が甦ってくるように、睡眠中に訪れていた環境の記憶が甦ってきます。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→

今日は作業中に目が閉じないようにあらかじめおにぎりを作っておいて適宜食べながら作業しましたので結構描き進みましたが、ああぁぁぁぁぁ疲れたぁぁぁぁぁぁ。(チョトおなかイパーイ)今日はココまで。6ページのゴミ取り続行中、7ページ線画間もなく完成中、ラスト8ページ線画描画準備完了中。

アナログ絵347、ストーリー後半5~8ページは予定としては次回長文ブログUP後、木曜あたりのUPになるかも知れません。それで終わる訳じゃない、他にも描きたいストーリーは恐ろしいほどたくさんある、フラー24の新規デザインにも着手しないといけない、奴隷の女の子の絵も描かないといけない、そしてプライオリティ最上位として絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化、これを何が何でも進めないといけない。

霊団によると僕は今度こそ殺されるといった感じの事を言われていますので全ての作業を完結させられないかも知れませんが、肉体が殺される最後の1秒まで作業続行します。デザインの血が流れる僕の心境としては「フラー30到達」という個人的目標を何とか達成したいところですが、フラーは霊的使命遂行としてはプライオリティが低いですので残念ながら未達成の可能性があります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるにしろ殺されないにしろ、どのみち僕の物質界生活の残された時間はそう多くはありませんジイサンですので。この最低ランクの世界に2度と戻らずに済むように自分にできる事をやってやってやり切るぞ。殺される1秒前まであきらめない(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が“死”と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終って霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それはともかくとして、霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
とは言えこのぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられない事になります。生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。他界した人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは物質の世界に生きているために、とかく生命活動を物的なものとして考えがちです。しかし生命の本質は物的なものではありません。生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは、触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは“霊”なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが“死”の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それ以上に立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後あなたが赴く界層は地上で培われた霊性に相応しいところです。使命を帯びて一時的に低い界層に降りる事はあっても、降りてみたいという気にはなりません。と言ってそれより高い界層へは行こうにも行けません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
感応する波長が地上で培われた霊性によって一定しており、それ以上のものは感知できないからです。結局あなたが接触するのは同じレベルの霊性、同じ精神構造の者に限られる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといった事は何の関係もありません。全ては霊性の発達程度によって決る事です。そこが地上世界と霊界との大きな違いです。地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にも全く異なる人々と交わりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるという事です。そこには親和力の法則という絶対に狂う事のない法則が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物的身体という牢の中で生活しています。その牢には小さな隙間が五つあるだけです。それが五感です。皆さんはその身体の周りで無数の現象が起きていても、その目に見え、耳に聞こえ、肌に触れ、舌で味わい、鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですが実際にはその身体の周りで無数の生命活動が営まれているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。人間の五感では感知できないというにすぎません。

使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

このままアナログ絵347、5、6ページのゴミ取りを完了させつつ7、8ページの線画を急ピッチで描き上げますが、使命遂行と関係ないお話ですが僕が超超超お気に入りで使用しているAffinityPhotoですが、このソフトの制作会社、英国serif社の動きがどうもおかしいんですよね。どうもサブスクを導入しようとしている気配感がある。そういう事するならだいぶ気持ちも離れる事になりますがどうでしょう。Photoshopにだけは死んでも戻るつもりはない。サブスクヤメテクレ。

そして霊団が再びダンマリを決め込む状態に突入中でして、まぁそんなに毎日毎日アレコレ言ってくるのもムズカシイだろうとは思うのですが、とにかく僕が間もなく殺されるといった空気感を醸し出していてイヤにさせられるのですが、それを言うなら使命遂行開始以降この10年間ずっとその手の事を言われ続けてきて結局何もなくここまで来ていますので、またいつもの戦法か、などと思ってみたりもします。

僕的にはとにかく早く絵をUPさせて絶版書籍の作業に戻りたいです。プライオリティはコチラの方が断然上だからです。手だけは何が何でも動かし続けます。作業続行続行続行中(祈)†

※なぬ?このテキストを撃ったピッタシのタイミングでserifからお知らせがきましたね。期待したいですが↓(祈)†

当たり前の事ですが僕は普段仕事をしています、仕事から疲れて帰ってきてゴハンを食べてそこから描き始めるのです。原稿用紙と向き合いながら目が閉じられて首がガクガク下に落ちます。ですのでどうしてもペースが上がりませんが何とか6ページの線画を終えました。

現在スキャンした6ページをAffinityPhoto上でゴミ取りしています。ゴミ取りと言うのは、スキャン画像には絵の実線とは別の細かい不要な線がかなりたくさん読み込まれていまして、それらゴミ線、ゴミ点を消去ブラシツール、つまり消しゴムでガシガシ消していく作業の事を言います。

残すは7、8ページのみとなりますが、もうフラーのアップとか難しいコマは出てきませんので描くのは早いと思います。とにかく急いでUPさせ、次の作業に移行せねばなりません。

今週は霊団が降らせてきたインスピレーションのストックが既にまぁまぁの量あります、長文テキストを撃つのには困らなそうですが言われている僕が気分が悪い内容が多いので説明したくないのが困ります。目を開け、たきざわ彰人。何が何でも作業続行させろ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【最後に“死”にまつわる陰湿な古い観念の打破を説いてこう述べた―】その身体があなたではありません。あなたは本来永遠の霊的存在なのです。私たちはこうした形で週に一度お会いして僅かな時を過すだけですが、その事がお互いの絆を強化し接触を深める役に立ちます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
毎週毎週あなた方の霊そのものが霊的影響力を受けてそれが表面へ出ております。その霊妙な関係は物的身体では意識されませんが、より大きな自我は実感しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
またこうしたサークル活動はあなた方が霊的存在であって物的存在ではない事を忘れさせないようにする上でも役立っております。人間にはこうしたものがぜひとも必要です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら人間は毎日毎日、毎時間毎時間、毎分毎分、物的生活に必要なものを追い求めてあくせくしているうちに、ついその物的なものが殻にすぎない事を忘れてしまいがちだからです。それは実在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
鏡に映るあなたは本当のあなたではありません。真のあなたの外形を見ているにすぎません。身体が人間がまとう衣服であり、物質の世界で自分を表現するための道具にすぎません。その身体はあなたではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは永遠の霊的存在であり全大宇宙を支えている生命力、全天体を創造し、潮の干満を支配し、四季の永遠の巡りを規制し、全生命の生長と進化を統制し、太陽を輝かせ星を煌かせている大霊の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その大霊と同じ神性をあなたも宿しているという意味において、あなたも神なのです。本質において同じなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
程度において異なるのみで、基本的には同じなのです。それはあらゆる物的概念を超越した存在です。全ての物的限界を超えております。あなた方の想像されるいかなるものよりも偉大なる存在です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたはまさに一個の巨大な原子―無限の可能性を秘めながらも今は限りある形態で自我を表現している原子のような存在です。身体の内部に、いつの日か全ての束縛を押し破り真実のあなたにより相応しい身体を通して表現せずにはいられない力を宿しておられるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうなる事をあなた方は死と呼び、そうなった人の事を悼み悲しんで涙を流されます。それは相も変らず“肉体がその人である”という考えが存在し、死が愛する人を奪い去ったと思い込んでいる証拠です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし死は生命に対して何の力も及ぼし得ません。死は生命に対して何の手出しもできません。死は生命を滅ぼす事はできません。物的なものは所詮、霊的なものには敵わないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたが霊眼をもって眺め、霊耳をもって聞き、肉体の奥にある魂が霊界の霊妙なバイブレーションを感じ取る事ができたら、肉体という牢獄からの解放を喜んでいる、自由で意気揚々として、嬉しさいっぱいの甦った霊をご覧になる事ができるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その自由を満喫している霊の事を悲しんではいけません。毛虫が美しい蝶になった事を嘆いてはいけません。カゴの鳥が空へ放たれた事に涙を流してはいけません。喜んであげるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そしてその魂が真の自由を見出した事、今地上にいるあなた方も神より授かった魂の潜在力を開発すれば同じ自由、同じ喜びを味わう事ができる事を知って下さい。死の意味がお分りになるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして死とは飛び石の一つ、大きな自由を味わえる霊界への関門に過ぎないと得心なさるはずです。他界してその自由を味わったのちに開発される霊力を今すぐあなた方に身をもって実感して頂けない事は私は実に残念に思います。しかしあなた方には知識があります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それをご一緒に広め、それによってきっと地上に光をもたらし暗黒を失くす事ができます。人類はもう何世紀も迷わされ続けた古い教義は信じません。教会の権威は失墜の一途を辿っております。霊的真理の受入れを拒んできた報いとして霊力を失いつつあるのです。

■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

今日の45分ノートの時間に止まらず6、7ページの線画に入りますが、霊団から幽体離脱時映像、インスピレーション両方で「間もなく使命遂行終了」と意味を受け取れる内容を言われています。いよいよ殺されるという事か。

この物質界の目の閉じっぷりにただただ閉口するばかりですが、まずは8ページストーリーを描き上げてしまいましょう。そして奴隷の女の子の絵が1枚途中でストップしていますのでそちらも仕上げて、さらに書籍のスキャン、OCR変換に突入します。

止まるな、止まるな、たきざわ彰人、死力を尽くせ、最後の1秒まで闘え、作業続行中(祈)†