間もなくうさちゃんの選択範囲も切り終わります。あと航行モードの選択範囲を切ればシャドウハイライトで完成となりますので予測より早くUPできる可能性が出てきました、不測の事態が発生しなければ。とにかく急ぎましょう。
今日の45分ノートの時間もOCR変換をおこないます。ノートのグラボ問題を解決する日は遥か遠く、いつになったらノートでカラーリングができるようになるのか。作業続行中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
間もなくうさちゃんの選択範囲も切り終わります。あと航行モードの選択範囲を切ればシャドウハイライトで完成となりますので予測より早くUPできる可能性が出てきました、不測の事態が発生しなければ。とにかく急ぎましょう。
今日の45分ノートの時間もOCR変換をおこないます。ノートのグラボ問題を解決する日は遥か遠く、いつになったらノートでカラーリングができるようになるのか。作業続行中(祈)†
まぁ大体当初予定していた感じのカラーリングに落ち着きました。塗ってみたら気に入らなくてアッチをグチャ、コッチをグチャっていつもなるんですが今回はそういう波乱はありませんでした。(ホッ)今回は守護霊様のカラーリングもありますのでやはり時間がかかるでしょう。だからこそ急がないといけません。
このデカいサイズがピッタリの手の持ち主ってイエティ以外いないんじゃないのか?ってくらいのデカさです。(ダウンで膨らんでるからデカく見えるだけで装着すると普通です笑)こんなゴッツイモノ使いたくなかったですが撮影できないんじゃしょうがない。次回からこの極地探検グローブでアタックする事になります。マイッタナァ。
そんな事があってたまるか責任取れ。そうシャウトしたい気分(イヤ霊界は思念の世界ですから僕のシャウトの思念は霊団に伝わってる訳ですが)なのをグッとこらえてフラー24カラーリングに集中中。っとと「心霊と進化と」間もなくOCR変換完了予定。全作業スピードUP中(祈)†
『ベールの彼方の生活①』
ひざまずいていると丘の頂上が透明になり、私たちは頭を垂れていましたから丘を突き抜けて下の界の一部がくっきりと見えはじめたのです。その時私が見た情景―私たち五人全員が見たのですから幻影ではありません―は薄暗い闇の中に荒涼とした平地で、―
『ベールの彼方の生活①』
―ひとりの大柄な男が岩に背をもたれて立っております。そしてその男の前にはもう一人、少し小柄な人が顔を手で蔽った恰好で地面にひざまずいております。それも男性でした。どうやら立っている男に何か言い訳しているみたいで立っている男が不審の表情で聞いております。
『ベールの彼方の生活①』
やがて突然その男が屈み込み伏せている男を掴まえて自分の胸の辺りまで立ち上がらせ、そのまま遠くの地平線の、ほのかな明りの見える方向へと平地を大股で歩いて行きました。彼は小柄な男を引きずりながら相当な道のりを歩きました。
『ベールの彼方の生活①』
そしてやがて明りがずっと大きく見える辺りまで来ると手を離し、行くべき方向を指さしました。すると小柄な男がさかんに礼を言っている様子が見えます。やがてその男は明りの方向へ走って行きました。私たちはその男のあとを目で追いました。
『ベールの彼方の生活①』
あるところまで来ると大柄な男が橋の方角を指さします。それは前にお話したあの橋です。ただしそこは例の“裂け目”の暗黒界側の端です。その時点でも私たちはなぜこんな光景を見せられるのかが理解できませんでした。
『ベールの彼方の生活①』
が、とにかく後を追い続けると、その橋の入口のところに建てられた大きな建物に辿り着きました。見張りのための塔ではなく暗黒界側からやって来た者に休養と介助を施すところです。その塔からは、その男がずっと見えていた事が判りました。
『ベールの彼方の生活①』
と言うのは、その男が辿り着くとすぐに、橋の上の次の塔へ向けて合図の明りが点滅されるのが見えたのです。その時点で丘が普通の状態に戻りました。そしてそれ以上何も見えませんでした。私たちはますます判らなくなりました。そして丘を降りて帰ろうとしました。
『ベールの彼方の生活①』
するとその途中で私たちの霊団の最高指導者であられる女性の霊が迎えて下さり、そしてその方と一緒にもう一人、私たちの界のある地域の高い地位の方と思しき男の方がおられました。私たちがまだ一度もお会いした事のない方でした。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)
『ベールの彼方の生活①』
指導霊がおっしゃるには、その男の方は今しがた私たちが見た光景について説明するためにお出で下さったとの事でした。お話によりますと小柄な男性は例の私たちが何とかしなければと思っている女性のかつてのご主人で、私たちからその婦人に早くあの橋へ行き、―
『ベールの彼方の生活①』
―そこでしばらく滞在しておればご主人がやってくるであろう事を告げてあげるようにとの事でした。例の大柄な男はその婦人ならさしずめ“闇の天使”とでも呼びたがりそうな存在で、暗黒界でも相当強力な勢力をもつ霊の一人だという事です。
『ベールの彼方の生活①』
でもあのシーンからも想像できますように良い事もするのです。ではなぜいつまでも暗黒の世界に留まっているのですか、と私たちは尋ねてみました。その方は笑顔でこう答えられました。―父なる神の王国はあなた方が想像されるより遥かに素晴らしいところです。
『ベールの彼方の生活①』
これまであなた方は、いかなる地域もいかなる界層も他と完全に離れて独立し、それ自体で完全というところは一つも見当らなかったはずです。そのようなところは一つも存在しないのです。あの暗黒の天使の本性の中にも各界層の知識と全盛と邪悪性とが混ざり合っております。
『ベールの彼方の生活①』
あの土地に留まっているのは、一つにはその本性の中の邪悪性のせいで、それが光明の土地に馴染めなくしているのです。もう一つの理由は、心掛け次第で向上できるのに本人がそれを望まないという事です。それは一つには強情さのせいでもありますが、―
『ベールの彼方の生活①』
―同時に光明を憎むところがあり、あの途方もなく急な坂道を登って行こうとする者を大バカ者だと思っております。光明界と暗黒界の対比のせいで、その坂道を登る時の苦痛と煩悶が事さらに大きく感じられるからです。それで彼はその土地に留まるのです。
【過去コメ】火曜は一週間の中で唯一たっぷり眠れる日だったのでアラームもセットせず寝ていたのですが、睡眠と覚醒の中間状態に突入した時、何とまたしてもイエス様が顕現して下さり、寝ている僕の目の前にお立ちになっておられました。そして手を伸ばして僕の右胸あたりをつまむようにして、次の瞬間…→
→僕の霊体をグイッと引張って僕を布団から起こしました。僕が「わ、分りました。起きてテキスト撃ちます…」と心の中でつぶやくと、イエス様は笑みを浮かべられました。ここまでするほど、イエス様はじめ高級霊の方々は僕が使命遂行する事を望んでおられるのです。最高に責任重大すぎるのです(祈)
『ベールの彼方の生活①』
彼のように一種の憂うつと麻痺的絶望感のために光明界へ来ようとしない霊が無数におります。そうかと思うと彼は憎しみと錯乱から残忍性をむき出しにする事があります。あなた方が先程ご覧になったあの男にも散々残忍な行為を働き、いじめあげておりました。
『ベールの彼方の生活①』
それも臆病なごろつきによく見られる残忍さをもってやっておりました。が、その残忍性も尽き果てたのでしょう。ご覧になったように、男の嘆願が彼の魂の柔らかい琴線に少し触れると、気持が変らないうちにと男を放してやり、道まで教えてやりました。
『ベールの彼方の生活①』
きっと心の奥ではあの愚か者が…と思いながらも自分よりは“ましな愚か者”だと思っていた事でしょう。―こうした話は私にとって初めての事でした。あの暗黒界にも少しでも善性があるとは知りませんでした。でも今にして思えば、そうであって当然だと思います。
『ベールの彼方の生活①』
なぜならもし完全な悪のかたまりであれば私たちのいる光明界へ来ようなどという心は起きないでしょうから。【それにしてもこの話は最初に言われた大切なものとそうでないものとを見分ける事と一体どういう関わりがあるのでしょうか―】
『ベールの彼方の生活①』
善なるものが全て神のものである事は言うまでもありませんが、われわれ神の子にとっては光明も暗黒も絶対ではなく、また絶対では有得ないという事です。両者は相対的に理解しなくてはいけません。今にして判った事は“暗黒界の天使”が大勢いるという事です。
『ベールの彼方の生活①』
その人たちは魂の本性に何か歪んだもの、善なるものへの志向を妨げる強情なところがあるために“今のところは”暗黒界にいる。が、そのうちいつか、長い長い生命の旅路において、もしかしたら今のところ彼らより祝福されている私たちを追い越し、―
『ベールの彼方の生活①』
―神の王国において高い地位を占める事になるかも知れないのです。ではお寝みなさい。私たちが書いた事をよく熟考して下さい。私たちにとっても大変勉強になりました。こうした事が地上にいる人々の多くの方々にも学んで頂ければ有難いと思うのですが。