カラーリングそのものは明日には完了させられそうな感じになってきましたが、UPに際して少しテキストを撃ちますのでもう少し時間がかかるかも知れません。フラーを描きながら様々な思いが交錯するのです。

フラーをかなりの機体数描き続けてきた、しかし本当は僕は別の絵を描き続けていたはずなんだ。全然別の人生を生きていたはずなんだ。うしろを振り向くつもりなどないのに現在の状態があまりにもヒドすぎるために(霊団によってそういう状況に閉じ込められているという事)どうしても恨みの言葉が出てきてしまいます。

僕の物質界人生は10年前の霊性発現の時点で終了していたんだ、それ以降の僕はもう僕の人生を生きていないんだ、ただ霊団にこき使われるだけの道具なんだと改めて理解するのです。僕を使用して仕事するならせめて結果に到達させろ、でなければ僕の人生をここまで破壊した言い訳が無くなるはずだと、僕は言いたいのです。

さぁフラー24カラーリング、明日のUPを目指してスピードを上げましょう。45分ノートの時間はOCR変換を続行します。憎しみの渦のなか作業続行中(祈)†

フラー24カラーリング、終わりが見え始めてきていますが気晴らしに少しレゴのサイトとか見ていたのです。大人向けレゴと題して絵画もあるのですが、それを見ていたらDreamworkの時の「心の熱さ」のようなモノがよみがえってきて心が痛むのでした。

A4キャンバスからA2キャンバスへと拡大させ、A2プリンタ、A2アクリルフレーム、アクリルフレームを入れる発送用特注ダンボール等を用意して販売開始寸前まで行っていたのです。その寸前のタイミングで霊性発現が僕の身に起こり、霊団が僕に絵を描くのをやめさせてきたのです。

コイツら(霊団)がちょっかい出してこなければ今ごろ間違いなく200作以上描いていたはずで、それら作品群をAmazonで販売していれば現在と全く違う人生になっていたはずなのです。僕が想像だにしないあんな人やこんな人が僕の絵画作品を部屋に飾ってくれていたかも知れないと思うと、その悔しさは想像に絶します。

本当に僕の人生、Dreamworkを破壊した霊団を憎んでも憎んでも憎み足りません。使命遂行が結果に到達しているならまだギリ許せますがそれすらない。っとと、このお話は長文ブログのタイミングに譲りましょう。フラー24の完成が近付いていますので集中しましょう。まずはココまで(祈)†

「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓②』
【ここで教師はシルバーバーチの助言と勇気づけの言葉に礼を言い、ここ数年の間悩み続けて来たので身に沁みて有難く感じると述べ、さらにスピリチュアリズムの普及にどうすれば貢献できるかと尋ねた―】地上世界は今、他人のためになる行為なら何でも必要としております。

『シルバーバーチの霊訓②』
何でもよろしい。自分でこれならできると思われる事をやり始める事です。すると道が開け、進むにつれてどんどん広がっていくものです。他の大勢の人たちがそういう体験をしております。未来は過去から生まれます。これまでに起きた事は、―

『シルバーバーチの霊訓②』
―その中から将来に役立つものを見出しさえすれば全て価値があった事になります。【(そこで教師が自分の考えをこう述べた)私の過去は霊的知識を幾らかでも獲得した事で有益だったと思っております。イザという時に役立つもの、―】

『シルバーバーチの霊訓』
【―現在の意識の段階に辿り着くために経なければならなかった貴重な体験を得させてくれました。それが言わば私の人生の第一章で、これから第二章へ進みたい。つまりささやかながらこれまで得た知識、これから得られるであろう知識を実生活で役立てたいと思っております―】

『シルバーバーチの霊訓②』
立派なお考えです。霊的知識の普及という仕事で私たちに協力して下さるお気持が無為に終る事は絶対に無いと思って下さい。それが私たちの仕事だからです。霊的知識によって地上人類を啓発し、無知の暗闇を照らし、明るい真理の光をもたらす事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方人類を救わんと志す霊団の導きに身を委ねて下されば、あなたに出来る仕事はいくらでもあります。【許されるなら小さな霊団と仕事をしたいと思っております。今霊界には他界するまで私の心霊仲間だったものが二人おり、三人でチームを結成できると思うのです―】

『シルバーバーチの霊訓②』
それは可能な範囲に限るのであれば結構な事です。二人も喜んで協力するでしょう。あなた方を結びつけているのは愛と親交だからです。その点は何のご心配もいりません。ただあなたも自由意志をもった一個の霊であり簡単に自分の考えを譲るような事をしてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓②』
能力の限りを尽くす心の準備を整えた上で、何を目標として進むかを明確に確認し合わなくてはいけません。それから、計画がうまく運ぶのは結構ですが、急いては事を仕損じる、という事があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
顕幽にまたがるこの種の仕事の難しさは、お互いの持ち場がきちんと定まらない微妙な状態で協力し合っているために、地上の人間の勝手な行動によって計画全体が台無しになる事がある事です。お判りですか。

『シルバーバーチの霊訓②』
【なるほど。全てがいかに細かく配慮されているかが判ってきました。挫折の法則について私が抱いてきた疑問もこれで解けました―】私たちの全てが従わなければならない計画があり、それに向っての照合と再照合があります。

『シルバーバーチの霊訓②』
それは法則によって支配されており、大枠において一人一人に割当てられております。地上においてはその計画達成に二つの方法があります。ひとつは近道とでも言うべきもので、大勢の人を目を見張らせる方法で手っ取り早く魅了してしまうやり方です。

『シルバーバーチの霊訓②』
これにも利点はあります。が結果として及ぼす影響力に永続性がありません。容易に得られるものは価値は無いものです。手に入れても価値が無ければ高い評価は得られません。もう一つの方法は個々の魂が困苦と闘争と困難、悲しみと悩み、病と悲哀を通して自ら学ぶ事です。

『シルバーバーチの霊訓②』
自我に目覚めて神に必死に助けを求めます。その時こそ、すなわち魂が培われ土壌が耕された時こそ、真理のタネが芽を出す時です。こうして得られたものはそう易々と失われるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓②』
【私は教師としての職業柄、青少年に大いに関心があります。あなたの霊訓のようなものを教える事ができたらと思います。私の手がけた若者の助けになる事をしたいのです。既に(第一次)大戦で死んだ者もおり、援助を必要としております。―】

『シルバーバーチの霊訓②』
【また戦争のために社会復帰がうまく行っていない者もおります。そうした私の教え子の多くに人生思想と宗教を教える仲介役になれるのではないかと思うのです、また書く事によってさらに広い範囲の人々に思想を広め、同時に語り伝える事が出来ればと思っております―】

『シルバーバーチの霊訓②』
そうした奇特な望みは大いに叶えられるべきです。ただ最初にお述べになった事は慎重におやりにならないといけません。教師という立場上、難しい問題があるからです。

『シルバーバーチの霊訓②』
一般論としては若人にこうした霊的知識を教え込む事は可能です。が、あなたの場合は特殊なラベルは用いない方がよいでしょう。

「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→